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法観寺五重塔(八坂の塔)
京都市東山区清水八坂上町
京阪・祇園四条駅より南西へ徒歩約12分
京阪・清水五条駅より北東へ徒歩約15分「八坂の塔」という名前で有名ですが、正式名称は法観寺(ほうかんじ)です。もともとは大きなお寺だったそうですが、現在は五重塔と太子堂、薬師堂のみが残っています。
法観寺は聖徳太子の創建と伝えられ、少なくとも平安時代以前から存在していたようです。延喜式には「八坂寺」として記されています。
五重塔は、治承3年(1179年)、正応4年(1291年)、永享8年(1436年)と焼失した後、同12年(1440年)に室町幕府6代将軍・足利義教(よしのり)の援助によって再建され、現在に至っています。
高さは49mで、木造の塔としては京都・東寺の五重塔(54.8m)、奈良・興福寺の五重塔(50.1m)に次ぐ高さです。重要文化財に指定されています。
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民家に囲まれるようにして建つ「八坂の塔」の姿は、京都らしくて印象的ですね。
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八坂の塔が見えているので、路地に迷い込む人がいるのでしょうね。「この路地は行き止まりどすぇ」と書かれた案内板が、ちょっと微笑ましく思えました。
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「京の坂みち 一念坂」の碑
二年坂に面した路地の入口に「一念坂」の碑がありました。聞くところによると、平成になって整備された道だそうで、坂とはいうものの、平坦な石畳の道です。
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