京都ゑびす神社(恵美須神社)
京都市東山区大和大路通四条下る
京阪本線・祇園四条駅より南へ徒歩約6分京都ゑびす神社は、建仁2年(1202年)に建立された建仁寺(けんにんじ)を鎮守するために建てられました。
兵庫県西宮市の西宮神社、大阪市浪速区の今宮戎神社とともに、「日本三大ゑびす」と言われております。(三大ってだれが決めるのでしょうね。島根県松江市の美保神社を三大ゑびすに推す方もいらっしゃいましたが)
商売繁盛の象徴でもある縁起物の笹(ささ)は、もともとは京都言葉の「ささ(酒)」に通じるもので、京都ゑびす神社独自のものだったということですが、全国に行商に出ていた近江商人の信仰を集め、各地に「笹」が広まっていったのだそうです。
本殿の正面でお参りを済ませたら、本殿の左手に回って、横手の板を叩いてもう一度お参りするのが習わしだとか。どうやらゑびす様はお耳が遠いのだそうで、念押しのお願い、というところでしょうか。
財布塚(左)と名刺塚境内には「財布塚」と「名刺塚」が並んで建っていました。さすがは商売繁盛の神様、商売には人脈も必要ということですね。
財布塚には松下幸之助さんの署名が松下幸之助さんといえば、「商売の神様」とまで言われた方ですが、本家本元はゑびす様ですね。
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