ぐうたらたぬき途中下車

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2017年07月17日
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蛤御門(禁門)
京都市営地下鉄烏丸線の今出川駅と丸太町駅のちょうど中間辺り、京都御所の西側・烏丸通に面して「禁門(きんもん)」が建っています。もともとの名称は「新在家御門(しんざいけごもん)」と呼ばれていました。

めったに開くことのない門ですが、御所の火災の際に開いた(固く閉じていたが火にあぶられて開いた)ので、これをハマグリに例えて「蛤御門(はまぐりごもん)」と言われるようになったそうです。

元治元年7月(1864年8月)、京都を追放された長州藩の勢力が挙兵し、京都市中で市街戦を繰り広げました。この門の周辺が激戦地となったことから、蛤御門の変(禁門の変)と呼ばれています。戦場となった京都市内で3万戸が焼失したといいます。まったく、迷惑な話です。

このあと長州藩は「朝敵」となり、第一次長州征討へと続きます。しかし、慶応2年(1866年)には長州藩の政治的復権をねらった薩長同盟が結ばれるなど、激動の幕末・明治へと進んでいきます。







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最終更新日  2017年07月17日 18時23分26秒
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