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 再インストールの必要に迫られるケースというのは突然やってくるものです。
つまり、いつそれがきてもいいよう準備だけは整えておかなければなりません。

では、どんな「準備」が必要でしょうか。それを大きく分けると、アプリケー
ションソフトで作成したデータや、システムの設定のバックアップと、OSやアプ
リケーションソフトなどのマスターディスクの管理といったことがあげられます。

■レジストリチェッカーを使ってエラーとバックアップファイルの作成
 Windows95以降のWindowsOSでは、それまで使われていた「INIファイル」にか
わって、システムやアプリケーションソフトの設定データを、レジストリという
データベースで一元管理するようになりました。


ソフトウェアのプログラム設定、ユーザー設定などレジストリのバックアップコ
ピーを常に記録しているレジストリバックアップの機能があります。現在のレジ
ストリに問題が発生しても、バックアップコピーで代替できるようにするためで
す。

 パソコンを再起動するたび、レジストリはレジストリチェッカーによって自動
的に走査。問題が検出されると、そのレジストリは自動的にバックアップコピー
で置き換わるようになっています。

手順の図解は  http://magazine.chisenweb.com/install/6.html

■データフォルダを把握する
 パソコンが、いつ思いがけないトラブルに見まわれても被害を最小限に食い止
めるために必要な作業がバックアップです。


います。OSやアプリケーションソフトはマスターディスク(CD-ROM)があるので
すから、設定など控えておくことはあっても、プログラム自体はバックアップす
る必要はありません。問題になるのは、そのアプリケーションソフトで作成した
データです。日頃からその保存フォルダを把握しておき、そこからスムーズにバ
ックアップができるようにしておくことが大切です。


で詳しく触れます。

■バックアップユーティリティを使って「まさか」の場合に備える
 Windows98には「バックアップ」という機能が装備されています。これは、ハ
ードディスクにあるファイルをフロッピーディスク、テープドライブ、ネットワ
ークコンピュータなどにバックアップできます。元のファイルが破損したり消失
したりした場合には、バックアップから復元できます。

 バックアップ・ユーティリティを使ったバックアップの方法については、次の
章で詳しく触れます。

■CD-ROMの保管
 OSやアプリケーションをインストールする際は、マスターディスクだけが頼り
です。いざというときに読み込みエラーが出ることのないよう、その保管には十
分気を配りましょう。プラスチックケースが付属していない場合は、破損したり
傷つけたりしないよう、市販のCD-ROMケースを用意するぐらいの慎重さが必要で
す。弾力性のあるパッドで、収納されているCD-ROMを保護するものや、ジッパー
付のポケットでごみやほこりを防ぐものなど、さまざまな機能を持ったケースが
あります。カラーバリエーションも豊富で、アクセサリ感覚で選ぶこともできる
でしょう。なお、記録面に汚れが付着して読み込めない場合は、市販のダストク
リーナーで除去します。





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最終更新日  2003.06.07 01:38:58
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