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さくら5746
2006年7月に14週で流産を経験。 2010年8月19日女の子を出産しました。 今はお休みしてますが、働くママになる予定です☆
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2009.05.16
カテゴリ： おでかけ
こんにちは！
今日はお仕事がお休みだったので、先ほどまで寝てました
ほんとグータラな嫁で申し訳ない。。
天気もいまいちだしなんだかこのままのんびりしよ～的な雰囲気が漂い
ＧＷのおでかけの続きを書きたいと思います
餃子を食べたあと、近くでみるところはないかな～ということで
父が連れていってくれたのが、 大谷（おおや） というところです
そんなに広いところではないのですが、
大谷観音
大谷寺
といくつか見るところがありました。
大谷大谷、と名前はよく聞いていたのですが私はこの日初めて行きました
大谷寺入口です
小さなお寺だったのですが、結構立派な門構えでした。
門を入ったところにおお～っていう感じで大谷石がそびえたっていたのですが
上手に写真がとれず断念です
大谷寺とは
天然の洞窟の中にすっぽりと包まれた大谷寺は、８１０年弘法大師による開基。本尊の大谷観音は、岩彫りの高さ４mの千手観音で、磨崖仏としては日本最古。
ということで結構由緒正しいお寺みたいです。
資料館も併設していて、資料館には 日本最古の縄文時代のミイラ？骨？ なるものが展示されていました。
いろんな人に知ってもらったらいいのに～なんて思っちゃいました
資料館の隣にはお寺には欠かせない素敵な庭園がありました
ここには白い蛇がいました。
幸せを呼ぶかなんかですよね・・よくわからないなりに、触るだけ触ってきました
大谷観音とは
自然の岩壁に彫られた高さ２７mの観音。戦没者の慰霊と世界平和を祈念して昭和２３年より６年をかけ、総手彫りで製作された。上からは大谷の町が一望できる。
どれどれ・・と思ってみると・・
大きかったです～
って普通の感想でごめんなさい・・
これ全て手彫りって・・こんな野ざらしで。。
作るのはもちろん、作ってからの維持も大変なんだろうなぁ
雨風にさらされて風化したりしないのかなぁ？なんて心配をしてしまいました。
この観音様の横には階段があって観音様の横へ行くことができます。
もちろん！ダンナ様、お友達と三人で登ってきました。
赤丸の中に３人いるのですがわかりますか～？？
こうやって並ぶと観音様の大きさがわかりますよね
観音様のあとは大谷石の資料館の方へ行きましたが
時間が遅かったので中にははいれませんでした
大谷石とは
２千万年前に火山活動により生まれた緑色凝灰岩で、宇都宮北西部の大谷一帯で採れる。暖かみのある肌合いが特徴で、軽くて加工がしやすく耐久性にも優れるため、様々な建造物に使われている。
なんですって～
父に聞くと我が家の門？も大谷石で作られてるそうです。
この日は餃子と大谷石というちょっと地味な観光になりました。
明日（5/3）はまた朝からお出かけの予定。
父も母もついてくるとのことです、笑
ほんと長いＧＷのおでかけ日記になりそうですが、どうぞお付き合いくださいませ
今日はお仕事がお休みだったので、先ほどまで寝てました
ほんとグータラな嫁で申し訳ない。。
天気もいまいちだしなんだかこのままのんびりしよ～的な雰囲気が漂い
ＧＷのおでかけの続きを書きたいと思います
餃子を食べたあと、近くでみるところはないかな～ということで
父が連れていってくれたのが、 大谷（おおや） というところです
そんなに広いところではないのですが、
大谷観音
大谷寺
といくつか見るところがありました。
大谷大谷、と名前はよく聞いていたのですが私はこの日初めて行きました
大谷寺入口です
小さなお寺だったのですが、結構立派な門構えでした。
門を入ったところにおお～っていう感じで大谷石がそびえたっていたのですが
上手に写真がとれず断念です
大谷寺とは
天然の洞窟の中にすっぽりと包まれた大谷寺は、８１０年弘法大師による開基。本尊の大谷観音は、岩彫りの高さ４mの千手観音で、磨崖仏としては日本最古。
ということで結構由緒正しいお寺みたいです。
資料館も併設していて、資料館には 日本最古の縄文時代のミイラ？骨？ なるものが展示されていました。
いろんな人に知ってもらったらいいのに～なんて思っちゃいました
資料館の隣にはお寺には欠かせない素敵な庭園がありました
ここには白い蛇がいました。
幸せを呼ぶかなんかですよね・・よくわからないなりに、触るだけ触ってきました
大谷観音とは
自然の岩壁に彫られた高さ２７mの観音。戦没者の慰霊と世界平和を祈念して昭和２３年より６年をかけ、総手彫りで製作された。上からは大谷の町が一望できる。
どれどれ・・と思ってみると・・
大きかったです～
って普通の感想でごめんなさい・・
これ全て手彫りって・・こんな野ざらしで。。
作るのはもちろん、作ってからの維持も大変なんだろうなぁ
雨風にさらされて風化したりしないのかなぁ？なんて心配をしてしまいました。
この観音様の横には階段があって観音様の横へ行くことができます。
もちろん！ダンナ様、お友達と三人で登ってきました。
赤丸の中に３人いるのですがわかりますか～？？
こうやって並ぶと観音様の大きさがわかりますよね
観音様のあとは大谷石の資料館の方へ行きましたが
時間が遅かったので中にははいれませんでした
大谷石とは
２千万年前に火山活動により生まれた緑色凝灰岩で、宇都宮北西部の大谷一帯で採れる。暖かみのある肌合いが特徴で、軽くて加工がしやすく耐久性にも優れるため、様々な建造物に使われている。
なんですって～
父に聞くと我が家の門？も大谷石で作られてるそうです。
この日は餃子と大谷石というちょっと地味な観光になりました。
明日（5/3）はまた朝からお出かけの予定。
父も母もついてくるとのことです、笑
ほんと長いＧＷのおでかけ日記になりそうですが、どうぞお付き合いくださいませ
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