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2012年11月10日
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ショートで小塚選手の点が伸びなくておかしいなと思っていたのですが、どうやら4回転では回転不足とみなされ、スピンでも取りこぼしがあったようです。

さて、この大会で小塚選手のグランプリファイナル進出が決定しました。
日本以外では、パトリック・チャンとキーラ・コルピがファイナル確定となりました。

フリーの結果ですが、男子はパトリック・チャン、小塚崇彦、ミハエル・ブレジナ、の3人が表彰台で、織田信成は5位。

女子は、キーラ・コルピ、グレイシー・ゴールド、ザワツキー、村上佳菜子、ソトニコワ(敬称略)の順となりました。

村上選手は最後まで勢いが衰えない滑りで良かったのですが、ところどころでちょっとした取りこぼしがあり、表彰台まで届きませんでした(残念)。

技術点53.22、芸術点56.34の109.56でショートと併せて166.34

ソトニコワは最初のジャンプで失敗してから結局3回転倒してしまいました。
まだまだジャンプの安定というところまでは行っていません。



レオノアもルッツが3→2になったり、サルコウが3→1になったりといくつかジャンプで乱れが出ました。

技術点41.17、芸術点57.25で98.42、ショートと併せて157.27

ザワツキーは3+3で両足着氷や後半に2+2となったりで、技術点51.10、芸術点55.33で106.43、併せて166.61でした。

コルピは3ループが2になったり、やはり3ループで転倒がありました。
技術点56.12、芸術点60.52、減点1.00で115.64のSB、併せて177.19でSBとなりました。

SPトップだったゴールドは3ループやルッツが2になったり、コンビネーションが付けられなかったりとショートの時のようにはいきませんでしたが、笑顔を絶やさずに滑り切りました。

技術点54.77、芸術点58.10で112.87のSB、併せて175.03をマークしてシニアで初めて表彰台に上がることができました。

コルピが優勝してファイナル進出を決めていますが、ベテランの力(落ち着きやミスを最小限に抑える技術)というのを見せつけられた感じです。


織田選手は冒頭の4回転で転倒してしまった以外はジャンプもきれいに決まり、良く滑り切れていたと思いますし、本人も満足そうでした。

ショートでのミスがもったいなかったかな。

技術点81.76、芸術点73.98、減点1.00で154.74、併せて217.92


それでもほかが振るわなかったのもあるのか、3位に食い込んで来ましたね。

技術点76.81、芸術点74.92、減点1.00で150.73のSB、ショートの73.83と併せて224.56でした。

小塚選手は1回目の4トゥループで回転不足と両足着氷、2回目では転倒してしまいました。
結局今大会では4回転を成功させられなかったですね。

ショートで手をついた3アクセルは成功でも、3アクセルからのシリーズでアクセルでバランスを崩すもののこらえました。



技術点74.71、芸術点79.94、減点1.00で153.65、併せて229.99

パトリック・チャンは4回転2つを余裕で決めて来ました。
特に4+3では、2つ目の3トゥループが高さがあって美しかったです。

3アクセルや3ループが2になったり、シークエンスで3サルコウが2になったりとミスがありましたが、ジャンプがハマってプログラムの完成度が上がってきていますね。

技術点84.21、芸術点92.70で176.91のSB、併せて262.35となりました。

パトリック・チャンだけちょっと別次元、という感じでしたね。

とにかく、小塚選手が2シーズンぶりにファイナル進出です。
ファイナルではもっと良い演技を見せてほしいですね。





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最終更新日  2012年11月11日 17時08分41秒
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