なんたさんのぐうたらな日々

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2012年12月11日
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ちょっと今更な感がありますが…かなり長くなります。
真央&大輔、男女でW優勝を飾りましたね^^

パトリック・チャンは3連覇ならず、高橋大輔選手は初優勝、2位が羽生結弦選手で日本勢が1&2位独占となりました。

浅田真央選手は4年ぶりの優勝。
鈴木明子選手が3位。

男子SP結果
高橋大輔、パトリック・チャン、羽生結弦、小塚崇彦、ハビエル・フェルナンデス、町田樹(敬称略)の順。

フェルナンデスは4トゥループで手をついたのと、スピンでややぐらついた感じがあったくらいで、↑以外のジャンプは成功。

技術点42.94、芸術点38.25、減点―1.00、合計80.19


丁寧に滑っているのが感じられました。

苦手と公言しているスピンがより丁寧。
4回転が決まり、余裕があってふわりと跳んでいました。

技術点49.15、芸術点43.14、合計92.29のSB

町田選手は冒頭3アクセルで転倒、3フリップで体勢を崩し、その後のコンビネーションの3トゥループが2回転に。

ジャンプは上手く行きませんでしたが、しなやかだけれど、メリハリがあるステップで、スピードがありました。

技術点34.30、芸術点37.28、減点―1.00、合計70.58

小塚選手は4回転が成功、スピンなどを確認しながら滑っている感じでやや固め。
3アクセルで手を付いてしまったのが非常に残念でしたが、調子は悪くなさそうでした。

技術点46.64、芸術点40.95、減点―1.00、合計86.39のSB

羽生選手は冒頭の4回転を何とか堪え、3アクセルでは流れが悪く、3ルッツで体勢が崩れ、その後のコンビネーションの3トゥループで手を付いてしまいました。



技術点46.76、芸術点41.41、減点―1.00、合計87.17

パトリック・チャンは、4+3の3回転がシングルに。
3ルッツ+3トゥループでは、ルッツが2回転で体勢が崩れ、トゥでステッピングアウトに。

勢いと精彩をやや欠いていましたかね。

技術点44.74、芸術点44.53、合計89.27でSB



浅田真央、アシュリー・ワグナー、鈴木明子、キーラ・コルピ、トゥクタミシェワ、クリスティーナ・ガオ(敬称略)の順。

クリスティーナ・ガオはタンゴで赤と黒の衣装が素敵です。
丁寧に滑っていました。

SPの失敗を挽回するため、難度を上げた3フリップ+3トゥループは成功したものの、その後の3フリップで尻餅をついてしまいました。

技術点55.90、芸術点51.08、減点―1.00、合計105.98、SP48.56、総合154.54

トゥクタミシェワは冒頭の3ルッツ(これは高さがありました)+3ループで着氷乱れ、その後の3ルッツでも乱れが。

それから後半に向かうにつれてジャンプが良くなりました。
2アクセルでは片手上げも。

技術点63.65、芸術点53.49、合計117.14、SP56.61、総合173.75

コルピはスピンとステップが美しかったものの、とにかくジャンプが上手く行きませんでした。
3→2トゥ+3トゥ、3ルッツ→シングルに、3サルコウ+2トゥ+1ループなど。

技術点53.34、芸術点60.18、合計111.52、SP63.42、総合174.94

鈴木選手は3ルッツがシングルになり、3フリップでは足が絡まってしまってか転倒。
3ループでも転倒があって尻餅をついてしまいました。

それ以外のジャンプは良かったです。
スケーティングのスピードは速く、スピンも美しい。

音と合わせた動き、音楽との同調は素晴らしかったです。

技術点56.79、芸術点60.98、減点―2.00、合計115.77、SP65.00、総合180.77

ワグナーは冒頭、3フリップ+2トゥループ+2トゥループの最後のジャンプで両手を上げて成功させたものの、その後の3トゥループで転倒、3ループ+2アクセルのシークエンスで前へ転倒し、これがかなり痛そうでした。

その後の目に見えてスケーティングスピードが落ちてしまいました。
それでも最後のジャンプを決めて終えました。

終わってからは左足の付け根を痛そうにしていました。
腰の辺りを強打したようです。

技術点54.93、芸術点62.56、減点―2.00、合計115.49、SP66.44、総合181.93

浅田選手はサルコウを跳ぶ前に足がひっかかって2サルコウになりましたが、これ以外のジャンプは成功。

最後のステップはターンでくるくると良く回り、小刻みに小気味よく乱れることなく終了。

技術点63.45、芸術点66.39、合計129.84(SB)、SP66.96、総合196.80

優勝が決まった時、そして表彰台のてっぺんで、真央ちゃんの目がうるっとして見えました。
このフリーの演技の前に腰の痛みでどうしようか、という状態だったとはとても思えませんでした。


男子フリー(SPと合わせた)結果
高橋大輔、羽生結弦、パトリック・チャン、ハビエル・フェルナンデス、小塚崇彦、町田樹(敬称略)の順。

町田選手は前日失敗した冒頭の3アクセルは高さがあって良いジャンプでしたが、4回転で転倒、その後の3アクセルがシングルになったり、とジャンプでミスが出てしまいました。

技術点56.41、芸術点72.64、減点―1.00、合計128.05、SP70.58、総合198.63

フェルナンデスが3回の4回転に成功、この後の選手にプレッシャーがかかりました。
冒頭の4回転は軸が傾くもこらえ、4サルコウ+3のコンビネーション、後半にある4回転も成功しました。

技術点95.93、芸術点82.50、合計178.43(SB、今季全体Best)、SP80.19、総合258.62(PB)

小塚選手は1回目は成功させたものの、2回目の4トゥループで転倒、さらに3アクセルで軸が曲がってしまって手を付いてしまいました。

技術点85.58、芸術点82.30、減点―1.00、合計166.88(SB)、SP86.39、総合253.27(SB)

小塚選手はミスがあったものの、今季ベストが出ていたんですよね…

羽生選手は2つ目の4回転が2サルコウになってしまいましたが、3アクセル+2ループでは両手を上げて工夫が。

技術点91.96、芸術点85.16、合計177.12(SB)、SP87.17、総合264.29(PB)

羽生選手は総合でパーソナルベスト!

パトリック・チャンは冒頭の4トゥループで転倒、2つ目の4回転は高さがあって良かった。
3アクセルで着氷後にバランスを崩したり、3フリップ+1ループ+3サルコウとなったり。

技術点79.75、芸術点90.64、減点―1.00、合計169.39、SP89.27、総合258.66

チャンは点が全然出ませんでしたね。
どうしてだろ?

高橋選手は冒頭の4回転で転倒、手を付いてしまいました(高さがあったのでイケたと思ったのですがね)。
4+3のコンビネーションは成功、素晴らしかったです。

3アクセルの着氷で堪え、3+3の1回目のジャンプで手を付きましたが、隅々まで神経を行き渡らせていて、力が漲った丁寧な滑りでした。

技術点87.89、芸術点90.22、減点―1.00、合計177.11(SB)、SP92.29、総合269.40(SB)


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最終更新日  2012年12月12日 01時59分19秒
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