「炎の同居人」と「ゆかいな仲間たち」

どうも～コソコソ|_-))))

昼間、日記を更新したのにも関わらず・・・なかなか寝付けないので、また登場してみました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　だめ？(@￣・・￣@)y－゜゜゜゜　フウー

ところで・・・わしは「カタカナ語」が苦手。

ん～・・・例えば・・・食べ物の名前とか・・・デザートの名前とか・・・とにかく「カタカナ語」。

今日、「キャベツのピクルス」ってものを食べたんだけど～・・・

味が・・・ものすごく微妙・・・(ーー;)

先にわしが味について解説・・・

　　　「なんかこう・・・キャベツのすっぱくなった漬物を
　　　　　　　　　　　蜂蜜のビンの中に落として、キンカン（虫刺されの薬）を
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しこたま塗った手ですくって口に入れた感じ・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（#￣３￣） ブー

　　　　　　　　　　　　　　　と言ったら・・・同居人が一言・・・

　　　　　　　　　　　「これはローズマリーの味じゃない？」(^_^;)

　　　　　　　　　　　　　　　　　「・・・・・・・・・・・・」誰だ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その外人さんは？　・・・(￣- ￣ )

　　　そこから、わしの力説が始まった。

　　　恥を忍んでブログに書くが・・・

　　　　　　　　　　「わしにとってカタカナは・・・人だ。」┐( ￣ー￣)┌ フッ

その１・・・「ジャスミン」

　　　　これは、かわいい女の子だね。　　　　髪を三つ網にして草原を走ってるイメージ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そよ風が似合う女の子だ。

その２・・・「パクチー」

　　　　これは小人です。いや小人ほど小さい感じではないんだが・・・
　　　　痩せていて、背が２歳程度の大きさでとんがり帽子の先に丸いボンボンが
　　　　ついていて、靴は先が長くてくるりと曲がり、そこにも丸い飾りがついてる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　恐ろしく悪戯好きでバレたらかわいい笑顔を見せる。

その３・・・「マルガリータ」

　　　　　こいつは、悪い。かなり悪いよ。ちょっと太めのオヤジでさ～顔も
　　　　　なんだかもの凄く悪そう。髪がぼさぼさでシャツのボタンは３つ目位
　　　　　まで弾けてる。いつも右手で酒の入ったグラスをくるくる回してるんだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こいつは誰が見ても相当な悪だ。

当然・・・「ローズマリー」も・・・

　　　　　　ちょっと田舎臭さが抜けないが、なんだか爽やかな気持ちにさせられる　　　　　　そんな大人の女の人だね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(￣ー￣)ゞ　フフのフッ

　　　　　　　　　　　わしが何を言ってるか分かりますか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しゃべるな (ノ￣ー￣(；￣Ｘ )ゝもごもご

とにかく・・・わしは「カタカナ」でなんかの名前を聞かれると・・・

こんな風に

　　　　　　　　　　「人として、言葉のかもし出す雰囲気を理解してしまう。」

　　　　　　　だから・・・永遠に・・・理解不能なことが多い・・・。

こんなに広い世の中だ。

誰か、わしの意見に賛同してくれるはずだ。

そう思いたいが・・・

　　　　　　　同居人は、わしがいくら力説しても

　　　　　　　　　　　　　「へぇ～！おもしろいこと考えてるね」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と・・・あくまでも向こう岸で、わしを見ている。

　　　　　　　　　　長年一緒にいて・・・初めてわしの「カタカナ語」意識について

　　　　　　　　　　力説したのだから・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　せめて・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　も少し・・・

歩み寄れ！