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第8日目 11月3日(金)
Capilano Canyon Foerest & City Tour
tamalalalaさんと2夜連続で食い過ぎたので、ここらでカロリー消費に励むこととする。偶然、HI Vancouver のアクティビティでCapilano吊り橋へ行くツアーがあり、通行料や交通費も含んでいたので、参加することにした。自力で行こうと思っていたけど、通行料だけで同じくらいの費用がかかってしまうので、お得というわけ。
私が泊まっているCentralからではなく、Downtownから出発らしく、そこまで約10分ほど歩いて向かった。なるほろ~、こちらの方がユースホステルらしくて、明るい雰囲気だった。Centralは大人の夜の街に立地しているし、以前はホテルだったところを利用していると思うので、廊下などは薄暗いが、こちらは健全な雰囲気。次回、バンクーバーに来たら、Dawntownを利用しようと思う。
さて、集合時間は9時だが、この日は朝からあいにく雨
小雨程度なので、問題はないが、参加人数が集まるかどうかという雰囲気だった。最低5名集まらないとキャンセルになる。私を入れて、現在4名。
おっと、青年が一人追加。オバサンも追加。さらにもう一人。あれ、若い女の子も...というわけで、ツアーは問題なく催行されることになった
普通、この手の一日ツアーというものは、ミニバンで移動することが多く、私は、雨が降っていても問題ないと思っていた。ところが、このツアーは基本的には歩きなのだ。出発してから、車はどこに停めてあるのかなぁなどと探していたが、既にウォーキングツアーがスタートしていたわけである
ガイドのエリックおじさんは世界中を旅している人で、南米旅行の話などを楽しそうに話してくれた。ガイド歴25年だとか...参加メンバー中、日本人は私一人だけだった。日本人宿泊者は多いけれど、ワーホリの子が多くて、こういうツアーには参加しないのか?それとも天気が悪くて、パスしたのか?まあ、シーズンオフといえば、オフだけど
ブラジル男、タジーくん(タスマニア出身)、インドおばさん、ブリおばさん(ブリスベン出身)、トロガール(トロント出身)、ケバねえさん(若いけど顔が怖い/シドニー近郊出身)、シドガール(シドニー近郊出身)と私、そしてガイドのエリックおじさんの計9名での遠足のはじまり~
YH脇の坂道を下ると、2ブロックほどで、Aquatic Centreがある。まずはそこを見学。ここはいわゆる市民プールで、朝からシニアの方々が気持ち良さそうに泳いでいた。誰でも利用できるらしいが、私は泳げないので、歩くだけでも、トレーニングにはいいかもね。長期滞在の際には利用してみたいものだ。
Granville Islandの対岸からいろいろな説明をしてくれて、Geprge Wainborn Park を通ってYaletownを散策。だが、雨が激しくなってきて、傘を持たないブラジル男が不満を漏らし始めた。彼は既に退屈してしまったようで、雨の中、誰も説明なんか聞かないんじゃないか、ツアーをキャンセルしようと言い出していたようだ。
同じく傘を持たないタジーくんだが、タジー出身ゆえに、これくらいの雨、屁とも思っていないようである 他のみんなは雨を承知で参加しているし、事前にエリックおじさんから、服装や靴などについての説明が何度もあった。止めようと思えば、キャンセルすることも可能だったはずなのに、今頃になって、文句を垂れるとは...
ブラジル男、キャンセルするから金を返して欲しいといったようだけど、既にツアーは催行されてしまったので、返せないとエリックおじさん。
そりゃ、そーだ!
おじさん行きつけのカフェでちょっと小休止。ここでトイレ休憩&ランチ用のサンドウィッチを各自購入する。私は昨日のBCロールを持ってきていた。気温が低いので、腐りはしない。大丈夫
路線バスに乗って、ライオンズ・ゲート・ブリッジを渡るが、天気は最悪。景色なんて靄で何も見えん!交通費はすべて、おじさんがまとめて払ってくれる。これはツアー代金に含まれている。
靄で何も見えん!
向かって右側の青い洋服の人がエリックおじさん。手前左側でピースサインをしているのがトロガール。彼女は仕事を休職して、カナダを見て歩こうと思い、まずは西側へやってきたそうだ。彼女の隣りに写っているのがブラジル男
ダムを横切り、湖も見て、靄にかかった山々を目をこらして見た。あいにくの雨だが、マイナスイオンを十分に吸収するために、滝の脇に行って、さらに濡れた 私もレインジャケットにリュックカバー、傘で防水は十分だったが、傘をさして山に登るのは初めてかもしれない。泥濘の急斜面を歩くのはさすがにきつい。
マイナスイオンたっぷりんこっ!写真はケバねえさん

流れの激しい川のこの段差でも鮭が懸命にジャンプしてました![]()
鮭孵化場に到着。ここで昼メシを食いました。
私は昨夜のBCロールをパクリ![]()
エリックおじさんのチェックが入ってしまいました。
日本人は寿司ばっかり食っているという印象を与えてしまったかな?
さて、この鮭孵化場にはなにやら日本と関係があるようです。


白頭鷲もランチタイム!
川に戻ってみると、なんと、白頭鷲がその鋭い爪で、ちょうど鮭をキャッチした瞬間でした!何度か叩きつけてから、喰らいついてました。デジ一眼を持っていかなかったので、コンパクトデジカメで望遠にして、やっとこのサイズ
さて、本日のメイン、Capilano吊り橋へGo! いよいよ渡りますよ、谷底からの高さ70m 長さ134mという吊り橋
高所恐怖症の人にはどうかなぁ...
Capilano吊り橋
想像していたものよりは怖くなかった
全然揺れなかったし、もっと怖いのかと思ったけど、意外と大丈夫だった。ちなみに私は西オーストラリアで高さ60~70mの木にも登った女である
吊り橋を渡るのにもお金がかかるのだが、通常の入場料は結構高い。大人で25ドルくらいは取られる。だから、このYHのツアーに参加した方が安くて、他にも見て回れるから良いのだ。
吊り橋を渡る頃には雨も上がり、陽が差してきた。キレイな虹も見て、感動 ダウンタウンへは一気にバスで戻る。運転手のオバサンとエリックおじさんはすっかり顔見知りで、ずっとおしゃべりしていた。
ツアーのラストはバンクーバー中央図書館見学なのだが、ブラジル男はその前に帰ってしまった。残ったみんなで近くのカフェで小休止。冷え切った体に温かいカプチーノとパウンドケーキで、やっと落ち着いた感じ。
バンクーバー中央図書館
建物の最上階から下まで、エリックおじさんがあれこれ説明してくれた。旅をしている時はたいてい図書館で無料のインターネット使用でお世話になるが、ここにも当然あった。それにしても、設備が素晴らしい。もしバンクーバーで生活するなら、頻繁に通ってしまいたくなるなぁ。でも、私の場合、本を読まないので、専らDVD借りたり、ガイドブック眺めて、次の旅の作戦を練るというような利用方法だけれどね
朝9時にスタートしたツアーも既に夕方6時を過ぎていた。天気には恵まれなかったけれど、健康的な一日を過ごせたな
幽霊ブログなのに... 2013.06.16 コメント(1)
また行きたいわん台湾! 2011.06.05