なんだか2週間ほど日記を書くのをさぼっていたら、日記を書き込む画面が
変わってしまいました。
う~ん、使いやすいんだろうか?
この2週間で実家にちょっと変化が・・・
3月31日に何故だかニャンコが急に住みつきました。
やせっぽちなメスのニャンコです。
妙に人慣れしていて一応警戒はするのですが身体を触らせてくれるし、父が
撫でたりするのでうれしいのかあっという間に実家を住みかに決めたようでした。
4月5日に飼う気の父に、猫を今の時代外で飼うのは難しいことを ハッキリ忠告。
昔のように好きなように好きな所に行かせてあげるのが猫にとっては幸せですが
猫が嫌いな人にとってみればイタズラをするとしか思われないのだと伝えました。
そしてメスのニャンコなので飼うつもりならきちんと避妊手術をしなきゃ、よその家に
迷惑をかける事にもなると父に言い聞かせ病院へ。
太郎が亡くなってから久しぶりに動物病院に行って来ました。
新しく建物が出来ていたので太郎とバイバイした思い出の場所に行かなくてもよくて
少しホッとしました。
猫を洗濯ネットに入れて段ボール箱にいれて行って来ましたが大人しい子なので
『イヤ~、イヤ~』とはアピールするけど激しい抵抗はなくて助かりました。
その日はご飯を食べさせてきていたのでワクチンだけ打って次の日に手術でした。
逃がさないようにしなきゃいけないのでケージを買って来てその中に。
次の日手術して無事に帰って来ました。
4月16日以降に抜糸をしなきゃいけないので逃がさないように昼間は家の中か
庭に紐でつながれて寝てるか。
でも大人しいので全然抵抗無しなのです。
夜寝る時のケージを嫌がりはしますがそれ以外はホントに大人しいです。
たぶんどこかで飼われてたのかもしれません。
母が太郎の時のようにヤキモチを焼かないといいなと思いつつ、母も犬がいいと
言いつつも帰ってくるとニャンコの顔を見に行くので少しは癒しになってるかも。
あとはニャンコが手術とかされてるので「嫌な事された~」と脱走しないのを
願うのみです。
先日は太郎の写真の前に供えてあったカステラを泥棒していたようです。
ニャンコにご飯を譲るのは小さい頃仲良くしてたニャゴニャゴの時もそうだったもんね。
ニャンコ好きだった太郎だから実家に猫がきても許してくれるよね。
私としてはまだ少々複雑なんだけど両親がかわいいと思えるならいいかと思います。
あとは名前だよね。
白地に頭のてっぺんと尻尾がキジトラと茶トラが混ざってて、顔に微妙に茶色が
入ってて背中に2つ茶色のブチという・・・いかにもMIXって子。
でも白が多いので父がきれいな猫だと気にいっている。
太郎だって黒ばかりの子犬の中1匹だけ白だったから一番チビだったのに
貰ってきたワンコだったしね。
犬が太郎だったからホントなら猫だしメスだから花ちゃんにでもしたいんだけど。
シロって名前が無難かなと思ってます。
母が覚えれる名前にしなきゃいけないしね。
太郎って間違って呼んでもシロなら似てるし。
もう少し母に慣れてくれるといいんだけどな~。
週に1度しかニャンコには会わないので毎回警戒されてる私なのでした。
書きこんでみたけど・・・この行間は何とかならないもんですか~?
何が悪いのかさっぱりわからないのでした。
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