太郎冠者、居るかやい!
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以前、このブログで西武の裏金問題について、これは表社会の裏金でない、ウラ社会の裏金であり、普通に球団から本人(親、監督含む)に渡っていない、カタギ社会での取引でない、裏社会の人が噛んでいると述べた。その後、西武からさらに永きに亘る裏金支給が公表され、横浜球団からは一人に5億円のルール違反の契約金が支給されたと報じられている。これら全て裏社会の人々が介在していると私は思う従ってこの問題はうやむやで終わってしまうであろう。このような問題が公になると まず税務調査が入るのが普通である。球団側にも、受けた選手側にも調査が入る。入って調査されれば必ず重加算税を含む追徴課税がなされる。しかし、税務署は間にコワイ人が介在していると調査を打ち切ることがある。或いはコワイ人の名を球団側が明かさないこともある。いや、絶対明かさないだろう。この場合は球団側にだけ課税されるはずである。と言うことでウヤムヤになる。税務署もコワイ人には弱腰、カタギの普通の人には徹底的に調べて徴税する。落語家の林家正蔵の祝儀袋まで根こそぎ課税するのは良い例だ。それはそれでよいのだが、このプロ野球の裏金問題は各球団大なり小なりあり、ヤミ社会が絡んでいる以上、もうこの辺で幕引きとなるであろう。
2007.04.17
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