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2011年04月25日
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言わずとしれた子供向け(?)の名作です。大人向け(?)の岩波文庫で読んでみました。

ふと思ったのが、この本、「海底二万マイル」ってタイトルの場合もあるんですよね。
「里」って確か4キロくらいじゃなかったかなー? 「マイル」が同じじゃないとおかしな話になりそう・・・。

と思って、ちらちらネットをみているとなんと、「海底二万リーグ」というタイトルもある模様・・・(・_・;)
「海里」というのもあるようで、どうなってるんだ?? と疑問爆発な感じです。

どうも原作に一番近い(?)のは「リーグ」だそうですけど、日本ではあんまり馴染みのない単位なので、
「マイル」とか「里」とかにどんどん流れているらしい。

って、余計に納得できない感じです。

距離が全然違ってくるのではなかろうか・・・??(・_・;)


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とまあ、タイトルの単位が非常に気になって仕方ないのですが、
話が面白いので、後の方に行くにつれて、まあそれはどうでもいいや という感じになりました。

この本、私的には、とても地味な(?)正統派古典という位置づけだったのですが、
そこから溢れてくる色彩の世界に本当にもう圧倒されます。ここまでですか?(>_<) みたいな。

結構知ってるはずだと思ってた私の中の「海」って、ほんの少しにしかすぎないんだなあ
とそんなことにも感動できる話です。もっと多感な(夢多き?)子供の頃に読みたかったなー。


主人公が学者ということもあって、海や海の生物の「ウンチク」を語る場面が多いのですが、
その分量と、この設定の奇想天外さのバランスが絶妙で、ウンチク説明でお腹いっぱいという事態にならず、
ちょっと設定が無茶すぎだろー と物語にくいつけなくなることもなく、いい感じでいけるんですよ。

「この本を夢中になって読む子供」を是非みたい という感じでした(できれば我が子で・・・・)


ただ、

結局どうしてこういうことになっていたのか というのは書かれていないので境遇を想像するしかないのですが、
大人でも「うーん・・・」と思ったので(私だけ?)、子供はピンとこないかもしれないです。

なぜそこまで・・・・ とも思うのですが、それぐらいのことがないと主人公は「おりる決心」がつかないでしょうし、
それだけ、その海の世界が興味深かった というのが伝わってくるように思いました。

最後、後日談をもうちょっと書いてほしいような気もしたのですが、多分これでいいんでしょうね。







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最終更新日  2011年04月25日 15時39分43秒
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