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今朝、渓谷まで一緒に歩こうかぁとお散歩に出発したら途中の野原が空っぽ、誰もいなかった!やったね、タロー!二人で思い切り遊ぼう!タローのお気に入りゴム製手榴弾型(?)のボールをあっちに投げこっちに投げタローはメリーポピンズのように優雅に飛び回っている。1時間位二人で思い切り走り回ったらやっとワンちゃんたちがやってきた。タローも目は遊びたがっていたけれど、つかれきった様子。いつもなら帰りたくなくて家の前に来ると早足で通り過ぎようとするのに今日は真っ直ぐドアへ。お水とミルク氷をガリガリ食べてバタ!二人とも気づいたらお昼だった!朝寝しちゃったね!
2004年07月31日
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心配だったお腹の調子もヨーグルトのおかげかだいぶ良くなったみたい。その上消化に良い真っ黒なビスケットも食べさせタローも満足の様子。元気になった証拠におもちゃを持ってきてスリスリしている。アー良かった。遊べる元気が出てきて。そこで渓谷へ遊びに行った。お友達のワンちゃんと楽しく遊んだり泳いだりしていると、なにやら向こうに気になる存在が現れたようだ。タローがちょっと前かがみになって足を広げて堂々と立っている。「あ!あれは妹のサシャを噛んだロットワイラーだ!」遠回りしようと思ったけれど、タローは堂々と前進していく。するとロットワイラーは「うぅぅぅぅ!」とうなり始めた。でもタローはただじっと見てるだけ。ロットワイラーは襲い掛かってこようとしたけれど、もちろん彼のご主人様がそうはさせなかった。するとタローは何事も無かったように通り過ぎて行った。「タロー偉かったね。それでいいんだよ。」躾教室の効果かな。元気に成長していくタローを見て目頭が熱くなってしまった。私もしっかり母になったんだな。
2004年07月26日
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今朝タローがいきなりゲポッと吐いた。そんなに珍しい事でもないけれど、そう言えばここ数日あまり食欲無かったかな。考えれば考えるほど心配。お腹が痛かったのかな。ごめんね、タロー。仕事を終えて走ってコンビニへ行ってナチュラルヨーグルトを買って、又猛ダッシュで家まで走った。タローは不調なのに全身で喜びを表してくれたね。ヨーグルトは悪いバクテリアをやっつけて、胃に膜をはってくれると先生から聞いたからこれ全部食べるんだよ。タロー:パクパクパクパク!きれいに食べた!気のせいかもしれないけど元気になったような気がする。一緒にゆっくりお散歩した。タロー、早く良くなってね。ママは心配でなりません。「ママー辛いよー」 「ママ、早く良くなるからね」
2004年07月23日
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昨日のお散歩中、タローの産みのママに会った。タローは覚えているから大興奮でママに抱きついたりよりかかってる。ママに「いい加減にしろ!ガブッ」とやられてもめげずにベタベタ。こっちのママはいいのぉ?ま、たまにはいいか。でもちょっとイジイジ。別れ際も寂しそうにしつこく離れ難そうにしていた。タローにはママ(私)がいるでしょうにー。でも3分経ったら産みのママを忘れたのか私を見上げて「ママ、行こうよ!」と言ったみたいだった。二人でスキップして帰った。タロー:「ママー」 ママ:「静かにしなさい!タロー!」
2004年07月22日
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日本は猛暑で大変だというのに、こちらは寒かったり生暖かかったりと いかにもイギリスらしい天候です。そのせいか体調不良、その上仕事も忙しく力尽きてしまいます。タローも気分が乗らないのか昨日の躾教室では廊下に立たされてもおかしくない程の不良ぶり。先生の言う事も無視。仰向けに寝転がり大股を開いて反抗する始末。ママは恥ずかしかったよ。でもサボりたい日もあるよね。不良親子は今日もダラダラと過ごすのであった。
2004年07月20日
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今日はお休みしたのでタローとべったりの一日。夜は先週先生がホリデーでお休みだったので2週間ぶりの躾け教室。新入生も入って少しは先輩らしくできたかな。帰りにはタローの弟デイブに遭遇。デイブはタローと違ってかなりワイルドに育てられているので4つの躾け教室を退学処分になっている。赤ちゃんの時体が1番大きかったタローと2番目に大きかったデイブはよく喧嘩をしていたそう。今でもやっぱりちょっとタローの方が大きい。甘えん坊ちゃんに育てられたタローも弟の前では堂々としている。そんなタローを見て私の低い鼻も少々高くなったような気がする。
2004年07月12日
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今年は何度もしつこい風邪をひいているけれど、治ったと思ったら又体調を崩してしまった。私の調子が悪いとタローは敏感に察知してくれる。いつもならサッカーボールを持ってきて遊んでくれとせがむところ、ただそっとベッドの脇で私の様子を伺ったり、寄り添って一緒に座ってくれる。昔はそんなの普通だと思ってた。飼い主さんとワンちゃんはそうであって当然だと思ってた。でも実際自分にそんな存在ができると何とも言えない安心感と心配かけちゃだめだという責任感が同時に湧き上がって来る。タロー、一緒にいてくれてありがとう。そしてタローに心配かけないようにいつも元気でいられるよう頑張るからね。
2004年07月11日
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タローは一言で言うと大らかな性格です。恐ろしく怖いワンちゃんに遭遇しても動じることなく黙っています。基本的にどんなワンちゃんとも遊びたがり、バシッと殴られても遊んでもらってると勝手に思い込んでいるようです。お家では遊びが終わると「ママー」とやってきます。アゴを私の膝の上に乗せ上目遣いで私を見上げます。これをされると私の心はとろりと溶けてしまい、動きたくても動くとこの状態が終わってしまうと思うと動けなくなってしまいます。私がここまでタローに良い意味で囚われているのは「タローには私が伝えたい言葉が届かないから。」なのかもしれません。「1分で戻ってくるよ。」「2時間の辛抱だからね。」「ママはタローを愛しているよ。」そういった言葉が届かないから。それでも毎日毎日繰り返し言うのです。どんなに大切か。どんなに愛しているか。ほんの数分でも抱きしめながら同じ言葉を伝えるのです。いつかちゃんと分かってくれる事を信じて。
2004年07月08日
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友達から、「タローちゃんに似てる。」と言われる。何が似ているというわけではないけど雰囲気が、ということらしい。そう言われると「親子だから似て当然!」と嬉しかったりする。犬に似てると言われて喜ぶ自分などタローが家に来るまで想像もしていなかった。私はいわゆる動物苦手派に近かったのだ。綺麗好きというほどではないけれど、いつもある程度家の中が綺麗でないと許せない性格だったのでワンちゃんは駄目だろうなとずっと諦めていたのだ。それがいざタローが来てみるとどうでしょう。家具、壁、カーペットと次々ボロボロになっていく。庭からそのまま上がってくるので白いカーペットに足跡スタンプを押された事も何度あったことか・・・。今我が家は修復・増築・化粧直し真っ只中。全てタローのため(せい)。こんなに大変な思いをさせられても一つも苦に思わない。道理で似てると言われても嬉しいわけだ。「会えて良かった!」とタローも思ってくれていると信じたい。
2004年07月07日
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今日は半日休暇を取ったので予定より早く帰った。それでもタローは玄関のドアのすぐ内側に待っていてこれでもか、これでもかという程の喜びを体いっぱいに表して迎えてくれる。ずっとここで待っていたんだろうか。それとも気配を感じてすっ飛んで来たんだろうか。多分両方だと思う。でもどんな時でも必ず迎えに来てくれる。大好物を目の前にしてもやっぱり出迎えてくれる。この些細なことが私を更に幸せにしてくれたり、救ってくれたりする。私はいつも思う。これを当たり前だと思ってはいけない。タローが迎えてくれること、又会えたことを心から感謝して止まない。
2004年07月06日
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週末は必ず近くの渓谷へ遊びに行くタロー。そこでは妹のサシャちゃんやたくさんのお友達に会えます。ありがたいことにそこで遊ぶ子供たちもタローと遊んでくれます。イギリスにはドッグランは無いけれど郊外には誰もいない野原がたくさんあるので時間を選べば思い切り走らせてあげることもできます。基本的にイギリスは犬大好き国なのでとてもドッグフレンドリーです。但しただワンちゃん天国なわけではなく、躾もきちんとしているワンちゃんが多いことも確かです。タローも毎週月曜日の夜 躾教室に通っていますが、特に大型犬は子犬の時から躾けないと手遅れになることが多いそうです。自分と変わらない体重の犬が自分の言う事をきかないとどうなるか・・・。ご想像通りそれは悲惨です。(経験者)話は元に戻りまして、渓谷でタローは必ず池にダイブします。そしてわざとやってるとしか思えないのですが泥の中に突入し全身泥まみれに・・・。不思議な事に走っているうちに泥はするりと落ちるのですが、やはり帰った後は今度は私が全身ずぶぬれでタローを洗うのです。ワンちゃんを飼うということはこういうことなのです。
2004年07月05日
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「男の子のワンちゃんはボール遊びが好き」と聞きますが、タローも例外ではなくご飯の後は必ずサッカーでエネルギーを消化します。最近テレビでフットボール・ユーロ2004ばかり見ていたのでその影響でしょうか。イギリスが負けた今もタローだけはせっせとボールを蹴ったり、私に蹴らせてゴールキーパーをやっています。こちらが疲れて休んでいると私が蹴り易い位置にボールをそっと置いていきます。「う、気遣ってるんだな。」と思うと目が潤むのも親バカだからですね。
2004年07月04日
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昨年10月末、6週間の若さで母と別れて私の元へ来てくれたタロー。最初は震えてうまく立てなかったね。でも今はどうでしょう。45キロに成長してちゃんとお家を守ってくれるね。躾教室も通い始めて半年になるけど、これからももっと頑張らないとね。日中いつも一人ぼっちにしてごめんね。ママは仕事中もいつもタローの事を考えてるよ。辛い事があってもいつも全身で喜びを表して迎えてくれる貴方がいるから頑張って毎日過ごせるのよ。そんな貴方と私の生活を毎日書き綴って行こうと思います。思い出話も織り交ぜながらね。
2004年07月03日
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