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いちじくタルト
いちじくタルトの日記です☆
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2006年07月03日
カテゴリ： 恋愛までの道
日曜日、無事シボレーさんとお会いすることができました。
昼に待ち合わせてデパートで食事をしてから、
シボレーさんのリクエストでTDSに出掛けました。
中途半端な時間だったのでちょっと心配でしたが、
日曜なのにとてもすいていました。
実は出掛ける直前からピリオドが始まってしまったのですが
薬を飲んでちょこちょこトイレに行って頑張りました。
お陰様で腹痛もなかったです。
シボレーさんに、「美味しくないですか？」と聞かれてしまったのは残念。
実際美味しかったし、私は何でも美味しく食べて間食する主義なのに。
さすがに「今日から始まってしまって～」とは言えなかったです。
今日は自分的にも大きな違反はなく、
何よりも無理せず、自分を大切にできた気がします。
ただ、やはり昼12時から会い、
夜の11時20分まで一緒にいたのは大きな違反ですよね（汗）。
でも頑張って、最後に別れるときは、
とっても（×１００）お名残惜しかったけど、
シボレーさんに見送られてあっさり明るく別れてきました。
嬉しかったことなど、
■その１
私は普段からデジカメを持ち歩いているのですが、
今日はあえて持って行きませんでした。
シボレーさんの写真は欲しいけど、
自分から撮りたいって言ってしまうのが怖くて。
「カメラ持ってくればよかった～（泣）」と言ってしまった。
そしたらシボレーさん、「持ってますよ！」
シボレーさん、Good job！
チップと３ショットを撮ったことから始まり、
いちじくのワンショットや火山や海をバックにツーショットを
キャストの人に頼んでいっぱい撮ってくれました。
後日メールで送ってくださるそうです。
ついでに（←本当はついでではないケド）私の携帯でも撮ってもらいました。
シボレーさん、ショーの噴水や火など一生懸命撮っていました。
撮っている彼の姿を見ているのも嬉しかった。
■その２
シボレーさんの名刺をくださいました。
「今まできちんと教えていなかったので」と言って。
○○（シボレーさんの住んでいる国）で使っている
携帯番号も教えてくださいました。
今まで○○での連絡がつく手段はPCメールしかなかったのです。
シ「何かあったら電話くださいね」
い「はい、ありがとうございます」
もちろん私からはかけません！
■その３
お互いにキーホルダーがないことが分かり、
同じミッキーの形の色違いのキーホルダーを買いました。
シボレーさんは家の鍵、車の鍵、
社員証のチップがついている鍵など
全部それに着けるそうです。
キーホルダーの、のっぺらぼうのミッキーの顔に、
油性ペンでお互いに顔を描き合い（いちじくの提案）
それぞれ家に帰ってから初めて見ることにしました（シボレーさんの提案）。
私の書いた顔は猫ちゃんみたいになってしまいましたが、
家に着いてからシボレーさんの書いた顔を見ると、
・・・・・・サザエさんみたいな顔でした。
■その４
夜のショーが終わった後、
歩いているときに突然手をつながれました！！
びっくりしたけど嬉しかったです。
でも無言でいたら、
シ「いいですか？」
い「はい。嬉しいです」（←こんなこと言うの違反？）
シ「僕も嬉しいです」
その後もずっとではありませんでしたが、
ちょこちょこと手をつないでくれました。
もちろん私はそっと、
軽く離れてしまうくらいにしました。
ものすごくドキドキしてしまいましたよ・・・・。
■その５
帰りも近くなったとき。
シボレーさんが日本を出るのは火曜日なので、
今日が今回の来日で会える最後の日。
い「また近いうちお仕事で日本に来る機会はないんですか？」（←違反？）
シ「ないですね・・・・。でも次はいちじくさんに会いに来ます！
近くは無理だけど10月か11月に。
いちじくさんも○○（シボレーさんの住んでいる国）に来てくださいね」
い「うーん、でも時間もないし（←大嘘）、お金もないし（←真実）
行けないと思います」
シ「でもせっかくだから自分が住んでいる時に○○に来て欲しいな」
い「行きたいけど、今は無理ですね～」
シ「△△ってマイレージ譲渡できますよね。僕のマイレージを譲渡しますよ！」
※シボレーさんといちじくは同じ航空会社△△のマイルを貯めています。
い「・・・・・・（無言）」
誰でも言うことは簡単です。
彼のこれからの行動を見ていきたいと思います。
シボレーさんは、帰りの電車の中でも、
「また会いたいです」と言ってくれ、
夏には無理だけど、休みを取って、
秋にまた会いに来てくれると約束してくれました。
次がいつになるのかはっきり分からないのは辛いし、悲しいけど、
でもシボレーさんと恋愛が始まった（って言いたい）
喜びの方が大きいです。
お付き合いの言葉はなかったし、
これからどうなるか未知数ですが、
もう、私がシボレーさんのことを好きなことは事実ですものね。
今後もTRにのっとって、そしてRG様たちとご一緒に
遠距離恋愛、頑張っていきたいと思います。
昼に待ち合わせてデパートで食事をしてから、
シボレーさんのリクエストでTDSに出掛けました。
中途半端な時間だったのでちょっと心配でしたが、
日曜なのにとてもすいていました。
実は出掛ける直前からピリオドが始まってしまったのですが
薬を飲んでちょこちょこトイレに行って頑張りました。
お陰様で腹痛もなかったです。
シボレーさんに、「美味しくないですか？」と聞かれてしまったのは残念。
実際美味しかったし、私は何でも美味しく食べて間食する主義なのに。
さすがに「今日から始まってしまって～」とは言えなかったです。
今日は自分的にも大きな違反はなく、
何よりも無理せず、自分を大切にできた気がします。
ただ、やはり昼12時から会い、
夜の11時20分まで一緒にいたのは大きな違反ですよね（汗）。
でも頑張って、最後に別れるときは、
とっても（×１００）お名残惜しかったけど、
シボレーさんに見送られてあっさり明るく別れてきました。
嬉しかったことなど、
■その１
私は普段からデジカメを持ち歩いているのですが、
今日はあえて持って行きませんでした。
シボレーさんの写真は欲しいけど、
自分から撮りたいって言ってしまうのが怖くて。
「カメラ持ってくればよかった～（泣）」と言ってしまった。
そしたらシボレーさん、「持ってますよ！」
シボレーさん、Good job！
チップと３ショットを撮ったことから始まり、
いちじくのワンショットや火山や海をバックにツーショットを
キャストの人に頼んでいっぱい撮ってくれました。
後日メールで送ってくださるそうです。
ついでに（←本当はついでではないケド）私の携帯でも撮ってもらいました。
シボレーさん、ショーの噴水や火など一生懸命撮っていました。
撮っている彼の姿を見ているのも嬉しかった。
■その２
シボレーさんの名刺をくださいました。
「今まできちんと教えていなかったので」と言って。
○○（シボレーさんの住んでいる国）で使っている
携帯番号も教えてくださいました。
今まで○○での連絡がつく手段はPCメールしかなかったのです。
シ「何かあったら電話くださいね」
い「はい、ありがとうございます」
もちろん私からはかけません！
■その３
お互いにキーホルダーがないことが分かり、
同じミッキーの形の色違いのキーホルダーを買いました。
シボレーさんは家の鍵、車の鍵、
社員証のチップがついている鍵など
全部それに着けるそうです。
キーホルダーの、のっぺらぼうのミッキーの顔に、
油性ペンでお互いに顔を描き合い（いちじくの提案）
それぞれ家に帰ってから初めて見ることにしました（シボレーさんの提案）。
私の書いた顔は猫ちゃんみたいになってしまいましたが、
家に着いてからシボレーさんの書いた顔を見ると、
・・・・・・サザエさんみたいな顔でした。
■その４
夜のショーが終わった後、
歩いているときに突然手をつながれました！！
びっくりしたけど嬉しかったです。
でも無言でいたら、
シ「いいですか？」
い「はい。嬉しいです」（←こんなこと言うの違反？）
シ「僕も嬉しいです」
その後もずっとではありませんでしたが、
ちょこちょこと手をつないでくれました。
もちろん私はそっと、
軽く離れてしまうくらいにしました。
ものすごくドキドキしてしまいましたよ・・・・。
■その５
帰りも近くなったとき。
シボレーさんが日本を出るのは火曜日なので、
今日が今回の来日で会える最後の日。
い「また近いうちお仕事で日本に来る機会はないんですか？」（←違反？）
シ「ないですね・・・・。でも次はいちじくさんに会いに来ます！
近くは無理だけど10月か11月に。
いちじくさんも○○（シボレーさんの住んでいる国）に来てくださいね」
い「うーん、でも時間もないし（←大嘘）、お金もないし（←真実）
行けないと思います」
シ「でもせっかくだから自分が住んでいる時に○○に来て欲しいな」
い「行きたいけど、今は無理ですね～」
シ「△△ってマイレージ譲渡できますよね。僕のマイレージを譲渡しますよ！」
※シボレーさんといちじくは同じ航空会社△△のマイルを貯めています。
い「・・・・・・（無言）」
誰でも言うことは簡単です。
彼のこれからの行動を見ていきたいと思います。
シボレーさんは、帰りの電車の中でも、
「また会いたいです」と言ってくれ、
夏には無理だけど、休みを取って、
秋にまた会いに来てくれると約束してくれました。
次がいつになるのかはっきり分からないのは辛いし、悲しいけど、
でもシボレーさんと恋愛が始まった（って言いたい）
喜びの方が大きいです。
お付き合いの言葉はなかったし、
これからどうなるか未知数ですが、
もう、私がシボレーさんのことを好きなことは事実ですものね。
今後もTRにのっとって、そしてRG様たちとご一緒に
遠距離恋愛、頑張っていきたいと思います。
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