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いちじくタルト
いちじくタルトの日記です☆
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misojiな花道 はっぴぃはっぴぃさん
Hitomi's Diary 瞳HITOMIさん
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2007年05月23日
カテゴリ： ひとりごと
日記少し間隔空いてしまいました。
どう気持を文章にまとめたらいいか、今も悩んでいます。
もうすぐ彼と会ってから１年が経とうとしていますが、今一番悲しい気分です。
先に書いておきますが、今日の日記はハッピーオーラ色、一切ありませぬ。
ネガオーラに触れたくない方は読まない方が無難です！
前回の電話から、シボレーさんからの連絡が途絶えてしまいました。
私の珍しく甘い言葉で彼はすっかり安心してしまったのかもしれません。
３日に１度はくれていた電話がなくなってしまい、
携帯電話を留守電にして、電話には出ないことに決めました。
それでも、週末、彼からの電話はかかってきませんでした。
またまた不安になり、「彼はこのまま消えてしまうのでは」と怖くなると同時に、
電話をくれない彼に対して怒りと悲しみがフツフツと沸いてきました。
日曜日、彼からメールが来ました。決して忙しくはなさそうです。
のんびりと楽しく過ごしているようで。
そして昨日、１週間振りに電話があったのですが、出ませんでした。
でもこんなにネガな気持のまま電話に出たら、彼にケンカを売ってしまいそうだったので。
今日、ネガな気持ちはかなり残っていましたが、
それよりも「声を聞きたい」気持が大きくて私から電話をしました。
あくまでも「かけ直す」ということで（←負けず嫌い）。
会社からの電話だと思って居留守を使い、前の２回は出なかったそうです。
理由は書きませんが、これは本当のようです。ちょっと呆れ気味になってしまった。
シボレーさんは、私だと分かり嬉しそうではありました。
今回の電話ですが、趣味の話やら会社の同僚の話。
一方的に話すシボレーさん。
趣味で集めている物を、シボレーさんが実家に送るという話になったとき、
「いちじくさんも家で使う？」と聞かれたのですが、
「使わないから、いらないです」と冷たく言ってしまいました。
趣味で集めている物はもし「ケ」したら、ふたりで使える物です。
それを、ひとりで使えと？ 怒りと悲しみがフツフツ。
追い打ちをかけるようにシボレーさんは、電話の最後の方で、
「次はちゃんと出るから、また電話ちょうだいね」
「メールちょうだいね」と何度も言っていました。
自分からする、という考えがなくなってしまったみたい。
さらに怒りと悲しみがフツフツ。
「もう電話しません！」「メールもしません」と私（怒）。
もちろん、ふざけた言い方にしましたけれど、ね。
思うようなことを言ってくれない彼。
そんな彼に対して腹を立てる私はわがままでしょうか？
それでも受容性をもって寛大に受け止めないといけないの？
彼のどの言葉を聞いても将来を真剣に考えてくれているのか疑問になり、
同時に徐々に悲しい気分が大きくなり、態度にも出てしまいました。
怒りと悲しみのフツフツは頂点に（沸点に？）達し・・・。
様子がおかしい私に、彼は「なんか変だね？ 大丈夫？」と聞いてきましたが、
こらえて、沈黙のあと、「大丈夫です」と言うのが精いっぱいでした。
そんな私に彼は「頑張ろうね」とも言っていました。
・・・・何をいったい頑張るの？ これ以上頑張れと言うの？
「頑張ってもしょうがないから頑張らない」と答えたか、
「はい」と答えたか、自分の記憶が消し去られています（泣）。
なんとか最後のほうは無理に明るく笑い電話を終えることができました。
電話を切ったあと、涙がたくさん出ました。
「私は本当に彼のことを想っている。でも、彼は私のこと想ってくれていない」
ここ１週間、そんな事実が目に見えてきてしまった。
この強い負の感情に耐えれば、２人で暮らせる日がやって来ると信じたいけど、
本当に彼は将来を考えてくれている？
こんな風にケアしてくれない彼と「ケ」してもシアワセになれる？
何にも考えないで言葉を発する彼と私はうまくやっていける？
ぐるぐると疑問が頭を巡っています。
しばらく、電話もメールも自分からは一切しないことにしました。返事もしません。
放っておいて、しばらく、 この本 を読んで気持を落ち着けます。
問題は私の心の中にあると思うので。
安定したと思っていましたが、まだまだ、のようです。
どう気持を文章にまとめたらいいか、今も悩んでいます。
もうすぐ彼と会ってから１年が経とうとしていますが、今一番悲しい気分です。
先に書いておきますが、今日の日記はハッピーオーラ色、一切ありませぬ。
ネガオーラに触れたくない方は読まない方が無難です！
前回の電話から、シボレーさんからの連絡が途絶えてしまいました。
私の珍しく甘い言葉で彼はすっかり安心してしまったのかもしれません。
３日に１度はくれていた電話がなくなってしまい、
携帯電話を留守電にして、電話には出ないことに決めました。
それでも、週末、彼からの電話はかかってきませんでした。
またまた不安になり、「彼はこのまま消えてしまうのでは」と怖くなると同時に、
電話をくれない彼に対して怒りと悲しみがフツフツと沸いてきました。
日曜日、彼からメールが来ました。決して忙しくはなさそうです。
のんびりと楽しく過ごしているようで。
そして昨日、１週間振りに電話があったのですが、出ませんでした。
でもこんなにネガな気持のまま電話に出たら、彼にケンカを売ってしまいそうだったので。
今日、ネガな気持ちはかなり残っていましたが、
それよりも「声を聞きたい」気持が大きくて私から電話をしました。
あくまでも「かけ直す」ということで（←負けず嫌い）。
会社からの電話だと思って居留守を使い、前の２回は出なかったそうです。
理由は書きませんが、これは本当のようです。ちょっと呆れ気味になってしまった。
シボレーさんは、私だと分かり嬉しそうではありました。
今回の電話ですが、趣味の話やら会社の同僚の話。
一方的に話すシボレーさん。
趣味で集めている物を、シボレーさんが実家に送るという話になったとき、
「いちじくさんも家で使う？」と聞かれたのですが、
「使わないから、いらないです」と冷たく言ってしまいました。
趣味で集めている物はもし「ケ」したら、ふたりで使える物です。
それを、ひとりで使えと？ 怒りと悲しみがフツフツ。
追い打ちをかけるようにシボレーさんは、電話の最後の方で、
「次はちゃんと出るから、また電話ちょうだいね」
「メールちょうだいね」と何度も言っていました。
自分からする、という考えがなくなってしまったみたい。
さらに怒りと悲しみがフツフツ。
「もう電話しません！」「メールもしません」と私（怒）。
もちろん、ふざけた言い方にしましたけれど、ね。
思うようなことを言ってくれない彼。
そんな彼に対して腹を立てる私はわがままでしょうか？
それでも受容性をもって寛大に受け止めないといけないの？
彼のどの言葉を聞いても将来を真剣に考えてくれているのか疑問になり、
同時に徐々に悲しい気分が大きくなり、態度にも出てしまいました。
怒りと悲しみのフツフツは頂点に（沸点に？）達し・・・。
様子がおかしい私に、彼は「なんか変だね？ 大丈夫？」と聞いてきましたが、
こらえて、沈黙のあと、「大丈夫です」と言うのが精いっぱいでした。
そんな私に彼は「頑張ろうね」とも言っていました。
・・・・何をいったい頑張るの？ これ以上頑張れと言うの？
「頑張ってもしょうがないから頑張らない」と答えたか、
「はい」と答えたか、自分の記憶が消し去られています（泣）。
なんとか最後のほうは無理に明るく笑い電話を終えることができました。
電話を切ったあと、涙がたくさん出ました。
「私は本当に彼のことを想っている。でも、彼は私のこと想ってくれていない」
ここ１週間、そんな事実が目に見えてきてしまった。
この強い負の感情に耐えれば、２人で暮らせる日がやって来ると信じたいけど、
本当に彼は将来を考えてくれている？
こんな風にケアしてくれない彼と「ケ」してもシアワセになれる？
何にも考えないで言葉を発する彼と私はうまくやっていける？
ぐるぐると疑問が頭を巡っています。
しばらく、電話もメールも自分からは一切しないことにしました。返事もしません。
放っておいて、しばらく、 この本 を読んで気持を落ち着けます。
問題は私の心の中にあると思うので。
安定したと思っていましたが、まだまだ、のようです。
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