ターザンひでおのHP

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2005年05月06日
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5月1日から昨日まで幕張プリンスホテルで「成功の9ステップ」というセミナーに参加してきました。

たまたま先月末にも人を動かすということについて考える機会があったのだけど、今回のセミナー期間中にもそのことについて考えさせらることがあった。

セミナーの中で「人間は痛みを避けるか、快楽を得るために行動する。」というコンテンツがある。(※詳しく知りたい人は「成功の9ステップ」に参加して下さい。(笑))

世の中では”痛み”ばかりを人を動かす時に使っている人を良く見かける。
例えば、人がミスをした時、思ったように結果を出せない時に、ただ頭ごなしにしかるだけの人だ。

しかも、「なんで、こんなこともできないんだ!」とか「反省しろ」とか「どうしたらいいか自分で考えろ!」とか効果的でないしかり方も多い。

子供の頃から体育会系で育った私は、この手の痛みにさんざん遭遇してきた。そして叱られる事(痛み)を避けるために行動してきた。

いや、正確に言うと叱られない様に無難な行動しかしないようになった。行動しなくなった。

これを悪魔の承認と言う。



日本では、家庭、学校、社会の全てにおいてこの傾向が強いと思う。そして、こういうコミュニケーションの仕方しか経験していない人が多いから、その悪循環から抜け出る事もできない。

そして、多くの場合、このコミュニケーションで望ましい結果が得られることは少ない。

モチベーションを上げるどころか、逆に下げてしまうか、モチベーションを上げる事ができて、結果を出せたとしても、どこかにひずみ(ストレス)が生じてしまう。そして、それを繰り返していれば、どこかの時点で壊れてしまう。

じゃあ、正しい方法って何だろう?

正しいかどうかはわからないが、個人的に好きな方法は、まず、相手の成功を願うこと。そして、相手にとっての成功を知ること。そして、相手の成功と自分にとっての成功を両立できる道を見つけ出し、動機付けして行動を促すこと。

これって非常に大事!

上下関係(先輩後輩や労使関係)が発生すると、上に立つものは自分の目的のためにあめとむち(痛みと快楽)を使って下の者を行動させようとする。

でも、下の者の行動が下の者の幸せと、上の者の幸せの両方につながるようにして、そこに焦点を合わせてあげれば、下の者は放っておいても自分で行動するようになる。

でも、そのためには下のものが何を望んでいるのかを知らないと行けないし、お互い望みを同時を満たす事ができるように知恵を絞らないといけない。

そして、下のものの行動に対して、出来たことに焦点をあてて褒めてあげること。もっとうまく行くためのヒントやアドバイスを与えて、さらにいい結果を生むように動機付けすること。

これには多少のコミュニケーションスキルと忍耐が必要になる。でも、自分も相手も100倍たのしい!



だって、幸せになるために生きてるんだから!

ちなみに、できた事をひたすらほめ続けると、人は行動が加速して、ゴールにたどり着くのが早くなる。これを天使の承認という。

ラポール作り、WIN-WIN、共感、天使の承認、愛が必要なんだよね~。





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最終更新日  2005年05月07日 01時39分50秒
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