日々、是、ざつぶん

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June 16, 2007
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テーマ: 三国志(508)
カテゴリ: 書評(三国志)
今週の水曜日は、QMA4と三国志大戦をやりに行きましたー。前回サイクロプス組に落ちちゃったんで^^;、またフェニックス組に上がるぞー!と気合入れて入ったら……。

2回戦でいきなり全COM化^^;;;
そのまんま楽々優勝しちまったぃ……(遠い目)。

ということで、フェニックス組の皆さん、またよろしくね~名前違うからわかんないと思うけど(ぉ)。

その後、三国志大戦の蜀伝に挑戦(戦器獲得祭りをやってるみたいだけど、対人で戦えるようなデッキ組めるだけのカードはありませぬ;;)。すっぱりと蜀単独デッキを諦め^^; ピーチトリオ+UC徐盛の組み合わせで戦ってみた。

結論。やっぱたすくっち、弓使いだわ^^;ピーチトリオを「指揮」で強化しつつ、徐盛の麻痺矢で呂布っちの足止めが気持ちいい。2章は落城でクリアできました。そんでまたまたレアげっとー。R曹仁っす。……呉が出ねぇ;; つーても、まだSRのカードは1枚も持ってないが。



さて。んでば、本日はお待ちかね(?)の三マガ感想の続きだす。 前回のおさらいはこちらから どぞー。

なお、今回は特に、「赤壁賦」で完全ネタバレ感想を書いてますんで、未読の方は自己責任でお読みくだされ。


【アレ国志特別編 趙雲大冒険絵巻】

すさまじい 素晴らしい。何気に孫策の出番が多かった。しかも、お互いが人生とシナリオのキーパーソン。1ページぶち抜きの趙雲の悟りも普通にカッコいいっす。

なんといっても、爽やかな天然ボケなのにめちゃくちゃ強い趙雲が好感度高い作品です。周りがあまりにもアレなんで、なおさら趙雲のキャラが際立つっつーか。何気に『三国志名言譚』シリーズよりも(直接的でない分)含蓄度高い気も。安心しておススメできる作品の1つかも(ただし、100%信じちゃいけないのは言うまでもない)。


【STOP! 劉備くん】

今回も時事ネタたっぷりな劉備くんですが、個人的にツボだったのはWiiにハマって諸葛亮をいぢめる兄……(汗)。最近、強い諸葛謹がはやってるんだろか?^^; どーでもいいけど、無双をWiiで出したら気持ちいいかも(無茶です)。

全体的は蜀の話が多かったけど、呉と魏を比べたら呉の話のほうが多い印象。久しぶりに孫権も出たし嬉しい……けど、「嵐の夜に」は未見なので、いまいち意味がよくわかんなかった^^; 時事ネタはやはり、元ネタを知ってないと面白さは半減するねー。ほかのCMネタとかはわかったんだけど。劉備くんを真に楽しむためには、アンテナを常に高くしておかねば。


【赤壁賦】

今回のメイン感想は、毎度お馴染みのたすくっちお気に入り&イチオシ作品、佐々木泉さんの「 江南行 」。タイトルのとおり、赤壁の戦いがメインです。わーい!

赤壁で曹植が登場するのが意外だったけど、曹沖のエピソードがここで挿入されたことで納得。って、曹沖可愛すぎます!!とても、このイカつい顔の丞相(曹操)の血を引いてるように見えないんですがー(爆)。しかも、このエピソードを赤壁の伏線に使うとは!これは秀逸と言っていい。後に出てくる山越?の娘??が曹沖にそっくりなのも非常に暗示的だね。あと、これまた三マガには珍しく、諸葛亮がむっちゃいい人ー!(ぉ)。こんなにたすくっちが諸葛亮に好意的なのはマジ珍しいっす(たすくっちの設定してるオリジナル諸葛亮があんまりにアレなんで←だからどんなだ)。

今回はそれ以外にも、魏側の「医者と戦争」、周瑜と魯粛の「戦争の光と影」みたいな対比に見所があります。

「医者と戦争」というテーマについては、アニメ版「ふしぎ遊戯」でもちらっと描かれていたけれど、さらにその先には赤十字や国境なき医師団なんかの活動とその限界がうっすらと見える気がする。今回の話で登場する名もなき魏の医者と、その上司にあたる医長とのやりとり--「 ひとりでも多くの兵を健康な状態に保つのが我ら(医者)の仕事 」「 そうとも そしてひとりでも多くの人間を殺すため 」という台詞は、ずーんときたね。戦争の被害を最小に抑えるためには、戦場の医者は何もしないほうがいいというのか。そりゃ、いくら司令官が好戦的でも、司令官だけで戦争はできないからね。




【仏の顔も三顧まで】

どっかの少年漫画みたいな絵柄と、大言壮語を吐きながら実はビビリで、いなかっぺしゃべりの奥さんに尻を叩かれる諸葛亮のお話?(ぉ)とりあえず、内容とタイトルが合ってないと思うのはたすくっちだけか?(爆)つか、仏って誰?

ただ、三顧の礼の解釈としてはわりと新しいパターンかもね。単に、世の中に出ることの重圧感から逃げてただけって(苦笑)。そんで、女の立場が弱いはずの三国志で世の中に出るのに奥さんの理解が必要だった、ってーのも……。

しかし、一番のびっくりは奥さんのキャラだろう!黄家って、劉表とも繋がりのある名士じゃなかったっけ?(汗)わし、てっきり諸葛亮は閨閥結婚したもんだとばっかり思ってたんだが……(働かなくても食えるように。つまり、 ヒモ状態 ←ぉ)。どー見ても言葉遣いに教養のかけらも感じられないんだが(汗)。いや、頭はいい子だと思うよ?ただ、儒教的な教養って詩が作れるとか夫に従うとか、そういうもんじゃないかと理解してたんだが……まぁ、そうするとこんな話が生まれるわけがないので、フィクションだと思いながら楽しむのがいいのかも。話の筋立てはストレートで、素直にわかりやすい作品でした。



本日はここまでー。…次回で終わるかな(遠い目)。





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Last updated  March 28, 2012 11:53:09 AM
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