日々、是、ざつぶん

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October 9, 2021
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テーマ: RED U-35(15)
RED U-35 2021 ONLINE 第3弾​​ ​ へ戻る
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引き続き、はやせが好き勝手に応援する​ ​RED U-35 2021 ONLINE ブロンズエッグ応援グランプリ2021 【第3回 映像を応援!】 ​の記事(2ページ目)にお越しいただき、ありがとうございます。

ところで、公式のTwitterアカウント( @REDU35 )の10月6日分に、動画再生回数のランキングが載っていまして、 【05 井上 豪希】 さんが1位になっていましたね。たぶん……その動画に辿り着くまでの ルートが他の人と違っている 気がしますが(ちなみに、今さらですが、YouTube動画の説明文が一つ前の人の料理名をそのまま使っちゃってて間違えているので、直してあげたほうがいいですよ~)​


ここの説明文の方にも 応援グランプリ の存在を入れ込んであげて、投票行動に繋げられればいい気がするんですけどねぇ……。

それでは、さっそくですが、( 【第2版追記】 相変わらず ​好みの偏り​ が著しい)動画鑑賞感想の続きをどうぞ(敬称略・掲載はエントリー順)。
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​【26 高坂 星也】​

秘密のケンミンショー でも、何かと北海道と比較されてライバル視されている 沖縄県 。その沖縄出身でかつ沖縄を所在地とするお店で働いていらっしゃる方ですので、はやせの中でも 注目度はまぁまぁ高い 方でした(お料理にもう少し 沖縄らしさ が見えていたら、もっと注目度が上がっていたかも)。動画ではどんな主張をなさるのかな、と思っていたら、 ​地元生産者さん リスペクト !​ を、中心に構成されていました。ええ、 ​好感触!​ お料理のデザインも美しくて 女子ウケ しそうです。​​​​​
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​【27 田中 佑樹】​

​日本料理人四天王の3人目にして、はやせの中では​ お料理のネーミングセンス・ナンバーワン ​に推したい方。 ご馳走 の語源​ については、もちろんはやせは元々知ってはいましたが、改めて日本人として大切にしたいと思える言葉の一つです。その言葉を尊重しつつ、更なるアップデートを図り ​ご地想​ と名付ける、という 言語センス がとても素晴らしいと思います。そして、メイン食材に据えた うつぼ の処理​ も、とても丁寧に説明されていました。東京で 伊勢 (出身地の三重県)を冠するお店を、誇りをもって経営されている方だと思いました。​​​​

​【28 玉水 正人】​

​​​この方も、応援グランプリで人気の高い方、という印象を持っていました。はやせの​ 最初の感想時 ​のメモでは、この方のお料理を 社会派+食材重視系 という分類にしていて、詰め込んだテーマも規格外野菜の使用、減少する農家の応援、端材活用+郷土食材リスペクトと盛りだくさんでした。動画においても、その主張をとても クリアにプレゼン されていて、 企業内コンペでも使えそう だな、と思いました。この大会でぜひ ​知名度を上げて​ 、いいお店を作りあげて欲しいと願っています。​​​
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​【29 ドグエン チラン】​

ベトナム にルーツ​ を持ち、 広島 の食材にこだわった​ お料理を作る 女性料理人 の方。この一行だけで 個性 としては十二分に光っています​ 。その上で、日本人でも若い人は知らないんじゃないか、という、 ​ハレとケの概念​ も含みつつ、ご専門は フランス料理 だとか、ご本人はとても勉強熱心な方なんじゃないかな、と、勝手に 高い好感度 を持っていますw 出来上がった フォー も大変美しく、美味しそうであります。それだけに……動画ではマイクのエコーか録音場所の反響のようなものが効きすぎていて、本来はプレゼンでも聞き取りやすそうな 声がくぐもってしまっている のが本当に残念!審査には直接の影響を与えないかもしれませんが、機材の取扱いに詳しい方にお手伝いしてもらっても良かったんじゃないかなぁと思ってしまいました。​​​​
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​【30 野崎 翠】​

​もう一人の DRAGON CHEF 2021 ファイナリスト​ として、冒頭の井上さんとともに​ 第3弾記事 ​でも紹介させていただいた、野崎さん。現在は 商品開発をお仕事 とされている、ということに 誇り を持っていらっしゃることは、ドラシェフの​ サバイバルラウンド進出者発表動画 ​からも十分伝わっていましたが、今回のRED U-35の動画では、さらに商品開発者としての ​使命感​ 、のようなものも強く感じられました(この生真面目さが、やっぱりはやせの中の 陸遜 っぽいw)。美味しく調理すれば、 鹿肉 は本当に美味しいのよ。ヘルシーだし。もっとも、鹿肉の処理で一番大事なのは、料理人さんたちの元へ届く前の 血抜き作業 だったりするが……そういえば、​ 全国ジビエフェア ​の方は盛り上がっているんだろうか?と思ったら、お店が検索できるのは11月1日からかい……
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カテゴリに絡んだ 北海道ネタ については、今回はいったんお休み。動画の感想を最後まで書ききった上で、その時書きたいなと思ったネタ​を追記したいなと思っています(実のところ、他に書きたいネタもたまってきている……

それでは、またの更新をお楽しみに。


​​​​​​​​​​ 【10/10(実質10/9分) 第2版追記】

昨日は、お料理・グルメ系の番組がたくさんあって、特に ロストグルメ ​は第1回から継続的に見てきた番組でした。今回は特に マンガ登場料理を再現する !というテーマもあったので楽しみにしていたのですが、途中で実家に帰る用事ができまして録画に放り込んだまま、肝心のテーマの部分がまだ見られていません 公式サイト によると……​この 納豆モンブラン ミスター味っ子 の再現料理ですね!?懐かしいわ~。美味しくできているといいなぁ(←家に帰ってから録画を見よう……)。

では、​本命話題の続きをどうぞ。

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​【31 野田 達也】​

​初見時には、 歴史系 (成育歴ベース)のお料理を極めているな、という印象を持った方。 6年前の本大会で作った作品 を、今でも作り続けて 進化 を続け、祖母の思い出と父の畑の野菜とともに披露されております。 ​本大会の 常連 さんのお一人​ でもあって、どのようなプレゼンになるのかな、と思ったら、動画そのものはこちらも極めて王道でしたw ただし、 生産者にも歴史がある 、という部分を動画では掘り下げていただき、さらには、自らのお店で出た野菜くずをコンポートで土に戻し、さらにその土を 元の野菜の生産者の畑へ戻す という完全なかたちの ​循環型社会の在り方​ もさりげなく見せるという、他の料理人さんの方々にも参考にして欲しいな、と思うくらいのクオリティでした。​​​​
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​【32 野田 悠子】​

​料理スタイル「 植物料理 」というプロフィールにインパクトがあり、一次審査時の文章にも誠実さが感じられて、 興味を持っていた料理人 のお一人でした。ただ、料理のお写真が 若干明度暗め だったので、動画でどれくらいクリアに見られるかな?というところに注目しておりました。が……お料理している(そして撮影している)場所そのものが、 コンクリ打ちっぱなしの壁の前 だったのね(灰色は、背景として使うには 非常に難しい色 だと思いますよ……洋服のコーディネートとして使うにも、かなり 上級者向きの色 だったかと)。結局、動画でも明度はあまり変わりませんでしたが、お料理に 色鮮やかさ を求めることよりも、画面全体の落ち着きを優先されたのかな、と解釈しました(ただ、 ​お料理が 美味しそうに見えるか どうか​ は……ね?)。なお、甘味を加えるために 道産品 ​白樺樹液「森の雫」​ を使用されていたところは、はやせの 贔屓ポイントに加算 されましたw(最後に登場したのはお子さんかな?)
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​【33 土生 将之】​

​​​​​​​こちらも、 秋田県 出身で 86年生まれ のシェフの方。やはり、発想の出発点は「自分の料理を 誰に食べてもらえる か」。その 食べる人への思いやり から、人種や宗教の壁、そしてアレルゲンとなることが少ない トウモロコシ をメインに据えた、という理由を誠実に説明されていた印象が強いです。ただ…… 料理の映像、一切なし !? 技術力の披露も0 !?ある意味ものすごく 斬新 な動画です!!その代わり、 ​一緒に働く従業員の皆さま​ をこれだけ映した動画もなかなかないかもしれません。……審査員の方々がこの動画を見て、この方の料理人としての何をどう評価されるのかだけが、謎です……。​​​​​​​
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​【34 早川 光】​

​はやせがその コンセプトとビジュアルデザイン に惚れた、​ 注目料理人さんのお一人 ​です。 CLUB RED のイベント​ を通じて学んだ 東北の郷土料理 を自分の中できちんと咀嚼した上で解釈し直し、 高い技術力と芸術センス でまとめています。そして、食材の組み合わせにも ​非凡​ なものを感じます。この方もBRONZE EGGのままで終わらせてしまうのは勿体ないと思ってしまう方なので、もっともっと皆さんに注目されるためにも、ぜひ SILVER EGG へコマを進めて欲しいなと思っています。​​​​

​【35 藤原 祐哉】​

​​​​徹底的に、とことんまで、 テーマの ​大根​ 規格外野菜 )を活用することにこだわった逸品を作られた方。そして、そんなお料理を 楽しく作られる方 だなぁという印象を受けました。一次審査時の「 ゴミ袋から胃袋へ 」というワードセンスも好きだったので、個人的には最後のメッセージにも入れ込んで欲しかったかな、とは思いましたが、 ​畑の収穫作業を 満面の笑顔 でできる方​ はやっぱり素敵です。なお、調理スタイルとお店のジャンルは、創作、ではなく、 ​​ 耕作 イタリアン​​ なのですね。地元・ 岡山 を愛する気持ちも人一倍強い方なのかな、とも感じました。

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​【10/10分(今度は本当にw) 第3版追記】​

​今回は 日付は変わる前に もう一回更新できました 土方のスマホ が面白すぎて更新ボタンを押し忘れた )けど、明日以降の更新に備えてこれからまた感想文のストックを作っておかねば……(撮りためた録画が見られるのはいつになるやら。そして、 戦国5 の続きも

では、続けます。
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​【36 細田 隆広】​

中国料理人 合格者​ のお二人目の方。まず、プロフィールにおける料理スタイル: ​​和の魂 を持って 中華料理 に殉ずる​​ 、という意気込み?の強さが印象的でしたが、動画はそれに輪をかけて ナレーションの気合の入り方 のインパクトがまた抜群w! 個性の ​表現力のバリエーション​ って、ここまで豊かだったのか、と、楽しくなりますね。 カービング の技術力も高い!この方の個性なら、​ DRAGON CHEF ​(←リンクは、公式サイトの サバイバルラウンド ページ​ に繋げてみたw)でも十分活躍して ファンを作れる方 だと思いますので、来年(正確には、募集は今年の12月ころには始まると思うが)はそちらへもエントリーされることを願っています(​ 関東予選 ​はますます激戦地区となりそうだなぁ……)。​​​​
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​【37 堀内 浩平】​

​はやせが​ ビジュアル系お料理のもう一つの注目候補 ​としてご紹介した方。そして、全51品の中で、はやせがもっとも 味の想像のしにくかったお料理 でもありました。なので、動画鑑賞前には、使っている食材と、この ビジュアルが完成するまでの ​過程​ に期待をしておりました。そしたら、 完成形が ​一次審査以上の出来栄え​ です!卵(あるいは惑星)から、 芽吹き が溢れ出たようなビジュアルになって、 初見時の不穏さが和らぎました 。使っている野草も、一次審査の春の食材から、鮮やかな夏の食材になって、 華やかさ も増しました。あと一つ、はやせが期待するなら、卵を お客さんが自分で割る ことができるような演出が生まれたら素晴らしかったんじゃないかな、とも思いましたが……(←いや、この料理を卵に詰めるのはさすがに無理だろ)。また、 山梨 の食材​ にこだわった 鹿肉料理 でもあったのですね。いや、やっぱりこの世代(この人も86年生まれ)の皆さんの感性って、 良質の美術館 にでも来ているようで、食べてもいないのに眺めているだけで大変満足度が高いです。​​​​
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​【38 堀中 翔太】​

​お料理名は「 ​季節の コンソメスープ  ~アンフィゼと余韻​ 」ということですが、初見時では、「で、自分が だとしたら、このスープをどうやって飲んだらいいんだろ」という疑問も持っていたお料理でした。コンソメそのものの食材には、野菜くずやエビの殻などの 端材利用料理 であって、一見 サステナビリティ に配慮しました!というテイのお料理なんですが……動画を見て、ますますこう思いました。「え?上に飾り付けられていたハーブ類は、 食べずに片づけちゃう の?え?香りづけだけ?その一瞬の通過で本当に香りが付く?え?え?しかもスープをそんな ガラスの器に何度も移し替えていた ら、 飲む前に冷めちゃわない ?え?え?え?」……という……同様のテーマを掲げていた諸先輩たちと比較してしまうと ​詰めの甘さ​ も感じてしまいました……(これが中華料理なら、スープとハーブを一緒に蒸しながら香りづけする、という技法があったはずで、しかも医食同源として使ったハーブも食べていたと思う。もちろん味のバランスの問題は残るけど)。個性のアピールはもちろん大事なんですが、やはり、プロの作るお料理である以上は、 自己満足だけ で終わってしまってはいけません​ 。何よりもまず、一般人の我々にも「美味しそう」、金を払ってでも「いただきたい」と思わせてくれるものじゃなければ、ね。​​​​​​
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​【39 宮崎 杏子】​

モダン・オーストラリア料理 で勝負をされている方、お二人目。同じお店からもうお一人エントリーされていましたが、10/10現在でスーシェフである彼よりも得票数が上ですね その理由は何か、と、考えてみたら……おそらく、今回のBRONZE EGG受賞者の中で唯一の パティシエール 、だから、ということでしょうかね。募集要項を見ても、一次審査についてはデザートでエントリーすること自体は問題なし(ただし、あくまで料理人としての技能を有すること前提、という注意書きもあるが)。出来上がった 南瓜の最中 も、シンプルに美味しそうです。 ​​オーストラリアで 和菓子 ​​ 。うん。素直に チャレンジングな方 だなと思いました。​​​​​

​【40 山内 智紀】​

​​​​​​一次審査時のご本人のお写真を見る限りでは、 ひょうきん (←失礼)な方なのかな、という第一印象でしたが、動画では落ち着いておりましたね(今になると、応募写真……何故このお写真を選んだのだろうか)。 パスタ が自家製​ だというところも魅力的ですが、何よりもお店のスタッフと一緒に楽しく作るという雰囲気があったかく伝わってきて、このお店でのお食事なら 素敵な体験 ができるんじゃないかな、という ​ワクワク感​ がありました。地元・ 鳥取県 の方々から末永く愛されるお店になればいいな、なんてことを思いました。

​【10/12(実質10/11分) 第4版追記】​

​結局、今回も更新が朝になってしまった……昔ほど、blog更新に対するプレッシャーは大きくないはずなんですが、文章を書き始める前にまず本業のストレスを 祓い (←)落として、頭を 文筆家モード に切り替えるのに、少し時間がかかっているかも……。

そんな、若干 ギスギスした文章になってしまった かもしれない、今回の更新をお許しください……(何?)
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​【41 山川 万理恵】​

​出だしのプロフィールが、 ​​ 海上自衛隊 出身者 ​​ !はい。この時点で、この方はドラシェフ向き決定w(←ぉぃ)。テーマを ミツバチ に置いたのは、 【12 亀井 仁】 さんと同じ。けど、デザインのアプローチはよりミツバチよりかな。ビジュアル系お料理として、 最後まで紹介するかどうか迷った作品 でもありました。今回の動画で、お料理に 鶏レバー を使っていたことがはっきりとわかりましたが、レバーと はちみつ の相性はどうなんでしょう?想像しにくいですが、意外と悪くないような気もしました。​​​​​​​

​【42 山口 侑記】​

​​​​今後の食糧問題を解決する上で欠かせない食材の一つとなっていくであろう 大豆 をメイン食材に、和の 出汁 、とイタリアンのポピュラーな食材を組み合わせて、割と ストレートな調理法 で表現したお料理です。…… 大豆の産地 がすこ~し気になりましたが……(日本における大豆自給率は、​ 令和元年度で7% ​である……食用豆に限れば25%だそうだが、枝豆になっている方が多そうなイメージだな)。あと、大豆の可能性とポテンシャルは、まだまだ ​こんなもんじゃない​ 気もしていますが……(大豆発酵調味料を使ってみたり、大豆加工食品や豆乳を使ってみたりも色々できたような……)。​​​​
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​【43 山田 尚立】​

​栽培食物として、 持続可能性 の高い アスパラガス に目をつけるというのはなかなかの 慧眼 かな、と思います(←単に、はやせがアスパラ好きなだけだ)。しかし……使ったのは ホワイトアスパラ なのか。生のホワイトアスパラは、栽培に若干手間がかかる分、付加価値がついて 単価が少し高くなります 。他の食材も、 ウニ キャビア と、量は少ないながらも随分 高級そうな一品 に仕上がったなぁ、と……(そして、キャビアはともかく、他の二つの食材は現在、持続可能性においてはピンチを迎えている←ウニのピンチはだいぶ​ 最近の話 ​だろ)。そして、とどめは 塩麹のアイス 、ですか……美味しそうではありますが……そのお料理、ドラシェフ的には ​アスパラが主役と言えるのかどうか​ 。ぜひ須賀シェフに食べてもらいたいかも(←ぇ)。なお、動画の最後には、このお料理を子どもにも食べさせたい、という主張が……え? お子様の口に合う味付けになってます ?コレ?(←だいぶ失礼な感想 それとも、この料理に限らず、ご自分のレストランにお子様をもっと連れてきて欲しい、という主張だろうか……)。レストランで食べるお料理はこれでいいかも、ですが、ご家庭では、野菜などはごろごろと大きめに切って わざと食べにくくする ことで、​ 咀嚼回数を上げてあげる ​、というのも、 食育 のもう一つの考え方でもあります(その意味では、肉じゃがのイモを 二等分 ぐらいにしか切らなかった 大雑把な我が母親 に感謝してもいるw)。​​​​​​​​​​​​​
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​【44 山田 裕貴】​

​第一印象は…… 某俳優さんと同姓同名 だな!(←そこ!?)。そして、料理のタイトルも「 故郷への感謝 」だし、一次審査時の文章には「 うま味 」の ​外国での伝わり方に言及​ されていたりと、田舎者はやせの 好感度 が上がるワード​ が続きます。動画ではさらに、出身地の 静岡県 推し​ !映像に癒されます……(逆に言うと、都会出身と思われる料理人さんの動画に対しては、食材へのリスペクトが薄くて 何か物足りない っす……)。そして、お料理の材料が想像以上に多かった!メインの食材は結局何なのか、 か? スッポン か?それとも シイタケ か?どういうバランスのお料理に仕上がっているのかを確かめてみたい、という意味では、確かに興味のそそられるお料理ではありました。​​​​​​​
​​​​

​【45 山本 一貴】​

​​名字に山の付く人が多くて、お名前が憶えづらい!46番の方もそうなのか。この辺りの方々は完全に、 お料理が名刺代わり になってしまっています…… 動画のコメントは、BGMがないはずなのに、何故か 言葉がすっと頭に入ってこない ……ご出身は東京都、とのことですが、何かイントネーションに違和感があって、ご両親の出身は東京ではない方なのかな?という、余計な印象を受けました(関西訛り?)。映像のインパクトはもちろん、鮮度抜群(ていうか、生きてる!)の ​​ コオロギ が全部持って行った​​ !!一次審査時の文章じゃ、 昆虫食 だなんて説明なかったっしょ!?(写真をよ~~~く見て、ようやく羽が光っていることがわかった)。……ところで、りゅうせいくんは一体何者ですか。ご自身のお子様なんでしょうか(だとすると、相当若いうちにご結婚されてる??)。色々な意味で、朝から 目が覚めるような動画 ではありました。

​【10/14(実質10/13分) 第5版追記】​

​​​​​​​体力的に限界を迎えて結局毎日更新の目標は適いませんでしたが……なんとか、応援グランプリが締め切られる前に全感想を書き終えましたよ!(達成感!)
ただし、読み返すと細かく校正をかけなきゃいけない部分が散見されまして……文章のクオリティよりスピード重視でうpし続けた弊害が出てました(←まぁまぁいつもどおりだ

前回の文章 ​も含めて、これから細かく修正が入っていくかと思いますが()、生あたたかい目で読んでやってください……。

​【46 山本 尚輝】​

​​​​王道の出だしから、 石川県 の郷土食材​ (加賀野菜)の 加賀太胡瓜 と、 グリンピース を使った、こちらも ベジタリアン向け のお料理。そして、石川県にも ポール・ボキューズ のお店​ があったんですね!地味に「いいね」が多いです。ボキューズ氏の名言も盛り込んで、 名店で働く者としての ​誇り​ も感じました。あと、動画の最後の方で、提供読みのように撮影場所や食材の仕入れ場所と思われるところを全て紹介しているあたりは、 地元の活性化 に対しても責任感を持っている方だなぁという印象を受けました(この誠実さと謙虚さは、はやせの 贔屓ポイント が付きますよ←そんなものがついても、実際の審査には何の役にも立たないが)。​​​​
​​​​​​​​​

​【47 吉沢 悠椰】​

​「山」ゾーンを抜けた後は、「吉」ゾーンが待っていた(苦笑)。もっとも、2014年の RED EGG は、後に ミシュラン 星持ちシェフとなる 吉武広樹 シェフ​ ですから、続く料理人さんが出てくるかも、という(謎の)期待感はあります(←本当に、自分で書いてて 謎論理 )。こちらの方は、 新潟県 のご出身​ で現在は 石川県 で働いている方ですか。外からやってきた人だからこそ見えてしまう、 田舎の問題点 に動画の半分の時間をかけていて、 ​強い危機感​ から生み出されたお料理である、という主張が、一次審査の文章の時よりもはっきりと見て取れます。鮎を通り越しての 岩魚 、という 素材のチョイス も嬉しい。ただ…………ゴメンナサイ。はやせは後天的な そば アレルギー持ちなのです(涙)。きっと確実に美味しいだろうに、全く食べられないお料理を見るのは、辛い……。​​​​​​​​
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​【48 吉野 勝二】​

モダン・オーストラリア料理 人​ 、3人目の方。しかし、この動画のサイズ…… スマホ縦置き で撮影したんですか ちなみに、この (あつもの)という単語は、中国語では現代でも(とろみのある)スープとして使われている単語でして、中国では平安時代どころか 三国志 の時代​ (日本ではまだ、 弥生時代 )の​ 史書にも出てくる単語 ​だったりしますw (おそらく同僚の) 【39 宮崎 杏子】 さんと同じく、オーストラリアで、オーストラリアの食材を使った、平安時代の文献を参考にして作った、 和食 寄りのお料理​ 。そして、価値ある食材にはそれに見合った対価をきちんと払うべき、という ​欧州寄りの価値観​ も、元・農家の娘だった自分にはありがたい主張であります(同人誌転売ヤーの高校生の話題が炎上しているそうだが、クリエイティブな才能の持ち主である著作権者よりも、それを買って横流ししただけの人間の方が何倍、どころか十数倍も儲ける世の中なんて腐っている、と、いい加減気づいて欲しいわ……←この話題に対する、はやせの詳しい考え方も一応あるので、旬の話題のうちに書いておきたいという気持ちもあったりする)​​​​​​
​​​​

​【49 吉見 俊彦】​

日本料理 人合格者四天王​ 最後のお一人にして、​ はやせ注目株最後のお一人 ​。第一印象では結局、 日本料理贔屓 になってしまった 動画の方は王道の調理動画で、 魚の下処理技術の丁寧さ もさすが、日本料理人のお仕事、という感じです。それと……フレンチの、魚縦置きディスプレイが流行っているように見えるように、日本料理の世界では現在、 ​炭オイル​ が流行っているんでしょうかね?(もともとは、宮崎のじとっこ炭火焼あたりの、わざと炭の香りをつけるあたりがはじまりのような気はするけれど←もっとも、はやせの現在地周辺じゃ、A級の日本料理屋さんなんて見たことないが)。なお、最後に動画作成に協力してくれた皆さんに感謝してお辞儀をされた 姿勢の謙虚さ は素敵でした。​​​
​​​​​​

​【50 吉村 幸修】​

​お料理のタイトルは「 天然真鯛のイノベーション 」とのことですが、出来上がった料理のフォルムに お魚感が全くない 、というのも 斬新なデザイン だな、という第一印象でした(方向性としては……すり身料理やはんぺんみたいな感じ?ちなみに、周辺のお皿に描いた鱗のようなものを考慮しても、 魚よりも爬虫類寄り に見えた←鯉のぼりを参考にしたって、魚の鱗はこんな形にならんはずだ←美術部員目線w)。なので、動画についてはどんな作り方なのかな?というところに注目していたところ…… フレンチの技法 のフルコース​ 、なのは結構なのだが、 ​専門用語のオンパレード​ !!どの言葉がどの工程なのか、まぁまぁ興味のあるはやせですらも2割くらいしかわからぬ これを全部調べて理解するなら、 調理師専門学校のテキスト が要りそうだ 100%審査員向けのプレゼン 、という意味では、こちらもかなり斬新な動画に仕上がっていました。ただ、後半にあった「 人との出会いが大事 」という主張には、少しほっとしたところもあります。​​​​​
​​​​

​【51 渡辺 光実】​

​結局、昨日の更新には間に合いませんでしたが(涙)、ようやく最後のお一人まで辿り着きました……例年どおりの100人合格者なら無理だったかも 最後のお一人が、これまた 新潟県 のご出身​ で、かつ、新潟県でお店を経営していらっしゃる オーナーシェフ さんで、良かったです(地方民は、地方民をより応援したいw)。動画のスタートも 新潟らしい ​稲穂の前​ からのお届けで、好感度アップですw なお、新潟県の郷土料理だという「 ​やたら​ 」というお料理は初耳でしたので、ググって調べてみたところ……「やたらめったら」が語源、という理解で良いんですかね 奥さまが農家のご出身で、自らも畑を耕し、子どもたちに 農園での料理体験をしてもらう とか、その活動内容からも 心から応援したくなる方 でありました。​​​

​【第6版追記】​

​今週は、結構北海道ネタも色々あって、どれを書こうかなと迷っているうちに週末になってしまいました 分量的にも、とても数行で収まる気がしないので( )、やはりページを変えて書くべきかな、と思いました(特に、​ 地域ブランド調査 ​の話……)。ま、今回も感想文の中にかなりの 北海道贔屓 を盛り込んだんで、いいかな(この感想の偏りっぷり。趣味の文章だからギリギリ許されるかなぁ、ってレベルだな……
RED U-35 2021 番外編 ​​​ へ続く​ 
​​​





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Last updated  October 17, 2021 11:01:17 AM
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