あたしはあたしの道をいく

2011.06.08
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カテゴリ: 求職or休職
6月1日から働き始めた。

今朝、辞めて来た。



きっちり1週間だけど、間にジロウの水疱瘡で半日休みがあり、

土日の休みもアリで、実働はもっと少ない。



たった1週間だけど、限界だった。



従業員を雇うことになったら、雇用条件を確認する書類を発行しなきゃならない。

雇用通知書でも労働条件通知書でも、名前は大して問題じゃない。

それと、雇用契約書。

私みたいに、有期で雇用しようとするなら、なおのこと。





大切な雇用主の義務だから、初日に提示されなければならないものだけど、

それが2日目になるくらいのことは、仕方がないと思う。

その程度は誤差の範囲内だと思う。



でも、その書面は提示されず。

口頭ですら、ろくな説明がなされなかった。

結局、時給がいくらだったのか、〆支払いがいつなのかも、知らない。

募集要項に参考程度の時給は書いてあるけど……。



保育もひどかった。

あれを保育とは言わない。

あれはプロの仕事ではない。



葛藤は、あった。





ローンの返済も始まってるのに、収入が無いって致命的だ。

もともと多くない貯蓄も、底をつき始めたし。



幾らか家計を立て直してから辞めよう、とも思った。

おそらく3月末までが契約期間だから、それまで頑張るかとも思った。

幾らなんでも根性が無さ過ぎる、ともう少し頑張ろうとも思った。





あのまま居たら、ダメになると思った。

子どもを叩いて、怒鳴って、しつける保育士になると思った。

12年の事務経験まで、本当に捨ててしまうことになると思った。

限界だった。



悪口雑言、言われた。

でも、契約書も提示してくれないようなところでは働けない、で押し通した。

今までずっとこうしてきたし、これがウチのやり方だ、とも言われた。

他の方は知らないが、私は無理だ、と押し通した。



切り出すまでは、心臓も手足も震えていたけれど、

いざ最初の一言を口にしてしまえば、あとは冷静だった。

事務職12年の経歴がモノを言った。

至って静かに、淡々と、でも頑として譲らなかった。



再び無職。



気持ちの上でも、家計の上でも、厳しい現実。



でも、悔いはない。









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Last updated  2011.06.08 10:59:38
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