あたしはあたしの道をいく

2011.06.10
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カテゴリ: 本

【送料無料】積立王子の毎月5000円からはじめる投資入門


先日から投資系の本をちょくちょく読んでいる。

ちょくちょくったって、まだ3冊か(笑

しかも内2冊は同じ著者……

読んでる内に入らん(笑



で、 28歳から生活を立て直した人の本 を読んでて気になった「投資」。

その中で、時間もお金も制約がある私に向いてるのはこれかな、

という気がして、書店で投資信託の本を探したんだけど、なかなか無いのね。

株とかFXはいっぱいあるんだけど。



けど、これでアタリだったな、と思う。

「積立王子」という名前はサムイけど(苦笑



著者は、セゾン投資株式会社という会社の経営者なので、

随所で「いかにセゾン投資がスバラシイか」ということが書かれる。

それが少々うるさくはあるけど、まあ、仕方ないよね。

でもそれで、経営に対する方針というか、気概が感じられて好感が持てる。

私が楽天証券に口座を開いたのは、単にブログで楽天にアカウントがあるからで、

それ以上でもそれ以下でも全く無いんだけど、

もし先にこの本を読んでたら、この会社で始めてたと思う。



私が投資信託へ興味を持った発端が自分のお金を増やしたい、

というところだったから、他にも色んな投資があることを名前だけは知ったわけだけど、





私がこの本を探していた書店での印象もそうなんだけど、

FXってとても流行っていて、一攫千金みたいなイメージがる。

だけど、それは投機、つまりギャンブルであって投資ではない、

と著者は一刀に切り捨てる。



FXを通じて国際経済を学ぼうとか、為替相場を知ろうとか、



収入の手段としては極めてギャンブル的なもので、とても勧められるものではない、と。



また、株式投資にしても同じようにギャンブルだと切り捨てる。

特定の会社を応援したい、という意味で株主になることは良いことだけれど、

株の売買での収入を目的にするのは投資とは言えない、と。



確かに、私も以前に勤務していた会社が商社からファンドへ身売りされたり、

ファンドからファンドへ転売されたり、という経緯を経験しているので、

あまり良い印象を持っていない。

一方で、さらに転売された先の親会社の株は、買えるものなら買いたいと思う。

私の勤務した会社は株式公開すらしていない会社なので一般人には買えないから、

せめて一部上場企業である親会社の株式を取得することで応援したい、と思うから。

たぶん、著者が書いているのも、そういうことなんだと思う。




投資が社会にどう影響を与えていくかについても、丁寧に説明されている。

これまで銀行に貯蓄していくことが善とされてきたワケも、

既にそれが現状にそぐわなくなっている現状も。

それを主導してきたのは国だけれど、助長してきたのは国民だということも。

そして、投資信託を通じて、それを変えていくことができる可能性も。

つまり、自分の利益を確保しながらも、社会貢献できるのが投資信託だと。





投資信託って面白そうだな、と思える本だった。



今の私は貯蓄も収入も無いので実行できませんが。

投資信託より何より、まず就職が先ッス(涙





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Last updated  2011.06.10 11:38:45
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