2003年07月18日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
 行方不明だった小学6年4人が発見された。

 詳しいことは取調べ中ということらしいが、起きるべくして起きた事故と考えることも出来る。

 テレビの取材では、ブルセラの主役が低年齢化しつつあり、いまや小学生専門もあるという。

 需要があるから提供者を探すわけで、簡単に報酬を得られるという言葉に誘われて物品を提供する子が出てきても不思議ではない。

 ましてや、小学生に人気の雑誌のモデルの格好にあこがれて、同じ格好がしたいがために、「ちょっとバイト」という感覚で安易に提供者となってしまう場合もあると思う。

 雑誌の子供と同じ格好が出来る子供というのは、そんなにいないはず。高額な洋服や雑貨を次々と買い与える親なんて、早々いないはず。そこにつけ込む「需要」側の人間。 

 ちょっと前まではこんなの高校生や中学生が主役だったはず。それも良くないが、小学生が主役になりつつあるという事態は絶対正常とはいえない。

 だいたい、何で小学生を?

 確かに現代の小学生は体格も向上して大人並みのスタイルを持つ小学生だってたくさんいる。



 でも勘違いしないで欲しい。

 体の成長度と心の成長度は違うんだって。むしろ、心は幼児化していっていると私は思っている。

 そういうアンバランスな部分に付け入って、子供たちを商売の対象にして欲しくない。

 言葉巧みに誘って、だまして、子供たちの心に体に、一生の傷を残さないで欲しい。

 この調子なら、小学生専門の売春斡旋業者が現れても不思議ではない気がする。

 グラビアアイドルも低年齢化しているし。

 タブーと言われてきた事を、人気役者を主役にして取り上げるドラマはこれまで数多くあったが、問題を取り上げ視聴者にぶつけるつもりが、「一般化」してしまったり、こんな事していいんだと「勘違い」してしまった女性教師がいたり・・・・。

 そんなことが続くと、報道する側も視聴率は確かに大事かもしれないけれど、「倫理観」は大事にして欲しいなと思う。



 今回のことで、もしかするとまた、「親も子も安易だ、注意が足りない」と馬鹿な発言をする奴が出てくるかもしれない。

 違うんだって。

 被害者側の不注意を責める前に、加害者の罪の大きさを責めろよ!

 今回の件では、中心人物が亡くなってしまっているので、どれだけ真実がわかるかは見当がつかない。もしかしたら、一緒に自殺してくれる人を探していたんだろうかとも思えるし。



 親として、人間として。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2003年07月19日 01時00分58秒
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

あぱたん

あぱたん

お気に入りブログ

お父ちゃん奮闘記 きみパパさん
若草物語 みちまる4さん
4ひきのコブタ ももちとさん

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: