[サンシャイン英会話クラブ] カテゴリの記事
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SS英会話クラブ･･中１・６スキットテキストを作成した
２０１３年１０月６日、日曜日。 今日は「相棒」を２本見て、昼寝をし、近くまで買い物をした以外は１．「SS英会話クラブ中１（６スキット）」テキスト７冊作成２．「SS英会話クラブ２４スキット」テキスト改訂版作成３．「SS英会話区タブ２４スキット」並ぶ替え････録音し直し この３つのことに終始した。 ２４スキットを並べ替えた。「中１＋中２＋中３＋主に中３投げ入れ」の４つで１セット。それぞれをＡ～Ｆと名付けていることは変わりないただ、若い章の順に並べた。メリットは１．････「覚えやすいこと」。２．････最初の３セットは寝ながらよく聞いていたのでかなり馴染んでいること。３．････６セット目の「Ｆ」の中の「中２ホームスティ」は暗唱してしまったこと。同じく中３ソロモン王は今年の１月あたりに暗唱した経験があること。 とても覚えやすくなった気がする。 明日、チームＦの子ども達に渡すことができる。 このテキストは後期から「英語」を教える５年１組の全児童に渡すつもりでいる。何割の子が最後まで付いてこれるか････すなわち、中１・６つの章を暗唱できるか････やってみないと分からない。
October 6, 2013
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午前中に手を打たないと、今日という日が駄目になる
抜粋２４スキットの表紙の写真 中１・６スキットの表紙の写真 ２０１３年１０月６日、日曜日。午前５時０４分起床。体重６４.８ｋｇ。 早朝から、「SS英会話クラブ（中１・６スキット）」テキストの表紙を作った。 先日のこと。チームＦの子ども達に、「ＥＦが終われば本格的に「２４スキット」の勉強に入るからテキストを渡す」と言って見本のテキストを見せた。 すると、「ええっ、こんなん!! 英語を勉強してるんやから外国のんにしてよ。エッフェル塔とか!!」 脆くも過去５年以上キープしていた「安土城本丸」の絵図が私の英語学習の根幹となる「本丸表御殿」の表紙から消え去ることになってしまった。『まあ、そんなもんはどうでも（いい）。勉強さえしてもらえば。私にはモニターが要る』 そこで早速、「抜粋２４スキット」の表紙を作った。とても気に入った写真が見つかった。 続いて今朝、「中１・６スキット」用テキストの表表紙作成に取りかかった。なかなか気に入った写真が見つからない。 否、気に入った写真は数多くあるのだけど、「表紙を飾る」写真が見つからないのだ。そのような中選んだのが「ブダペストにある元宮殿のホテル」。『もっと明るく写っていればいいのだけど････。』 そのほか洗濯・洗濯干し、朝食、朝刊読みなどをしていると、７時半を回ってしまった。そして、８時。サンデーモーニングが始まった。 もう動けない。『今日は６時にマクドに行って、朝食を摂るつもりだったのに。それから職場で仕事をするつもりだったのに････』 明日の月曜日は、５コマ詰まっている。クラブが無いだけましだ。クラブがあると前日の休日出勤は必定だ。『６年３組の理科、出来れば来週３回分の準備は怠らずにしておこう。そうでないと月曜日恐怖症になってしまう』 月曜日は、週で一番休む子が多い。休む子の気持ちもよく分かる。『でも、行かないと何も解決しない』････と強く出ることが出来ないのが、最近の世の中だ。『打たれ弱くなっているからね』 予定表を確認した。「よし、６年３組の理科だけ固めたら、なんとでもなる。ちょっと出かけてこよう」 ところで、このごろ走っていないんだけど････。『６年生全員リレーに、教師が参加する案は立ち消えになった？ それならそれでいいのだけど』 先ほど、６年のＴ先生に確認の電話をした。「そんな話はしていましたね。１０人ちょっとは走ってもという人はいますけど、みんなの前では言ってません」「教師が走るか走らないかで、今日という日の過ごし方が違うんだよ」 実際私の場合、基礎から作り上げていかないといけない。『一応、少しだけでも走り込んでおこう』
October 6, 2013
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進化したＷ子に出会った
２０１３年１０月５日、土曜日。 ９時から「ＰＴＡ役員会」に参加した。 実行委員会は欠席して、イングリッシュフェスティバルの会場に直行した。 メンバー５人が揃ったので、玄関を出た広場で１回通しをした。『覚えている』 一安心。終わった後、会場に行った。リハーサル。時間に制限があるので、カットしながら一通り流した。 開会式のあと、１２時１５分から本番。出場校１０校の内、英文の中身の濃さと豊富な量は図抜けていた。それでも賞は期待していなかった。今の審査員、特に審査委員長は４年目。私とはどうも評価の観点が違う。 ２年続けて、特に去年、そのことを十分に悟っていたので、子ども達には「賞」のことは一言も触れなかった。 ただ、やっぱり貰えないと寂しいんだろうねエ。それは十分承知していたので、終わってからはあっさり声をかけて別れた。 マクドで買ったゴミを、近くのスーパーに止めている車まで持って行って引き返した。 Ｗ子を会場で見かけていたからだ。 会場に引き返すと、３人目の中学生が発表していた。そしてＷ子が９番目。全員で１２、３人いただろうか。 賞の発表まで待てなかったが、彼女のレシテーションが最高だと確信した。 『堂々とした態度、抑揚のある艶のある声、表情、私には聞き取る能力はないのだけど、意識した発音』、どれをとっても素晴らしかった。『１年余りで大した成長だ』 彼女は中１だが、６年の時の様子は知らないので････。 チームＦのメンバーも、しっかり覚えて発音に磨きをかけたら････。「中学校に行ったら《本当の勝負》が出来る」 私の場合、仕事のある部分は無駄だと思っても、稼ぐためには仕事をしている。しかし、子ども達には将来役に立たないことで、無駄な時間を費やしてほしくない。 そう思うから、「覚えて役に立つ英文」しか子ども達に提供しない。 中学校に入学してから、今やっていることのありがたみを分かってほしい。 チームＦは一旦解散して、新たなチームを募集しよう。 メンバーは私の考えに賛同して、こつこつと努力できる子を選びたい。
October 5, 2013
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いざ、決戦の時
２０１３年１０月５日、土曜日。５時３７分起床。体重６４.５ｋｇ。 昨夜寝る前に、スナック菓子を半袋食べ、ビールを１７５ｍＬ飲んだ割には体重は増えていなかった。『よし、よし』 今日は９時からＰＴＡ役員会、１０時から実行委員会がある。 私が提出すべき「次年度ＰＴＡ役員投票用紙」はすでに完成させており。印刷・綴じも済ませている。 ３年前のこの日は「指をかみ切りたい」ほど、焦りながら作っていた。 時間の配分が身に付いていなかったからである。 今日は、「第１０回イングリッシュ・フェスティバル」。リハーサルが１１時から。開会式が１２時。本番は１２時２０分から。小学校の出場校１０校の内、出番は２番目。いい順番だと思える。今回、演技指導はほとんどノータッチだった。それほど込み入った劇ではないし、子ども達の自然の動きがあってもいいだろう。 昨年は「大道具・小道具」の作成に２０時間を費やした。 今年は「０時間」。 でも、中身が濃い。「流れ」は次の通り。制限時間７分１．始まりの挨拶２．出し物Ａ････中１第６章「由紀のイギリス旅行」（ＣＤ録音時間１分２６秒）３．出し物Ｂ････中２第１０章「ホームスティ」（ＣＤ録音時間２分１７秒）４．出し物Ｃ････中３Speaking4「Leave a Message」（ＣＤ録音時間５４秒）５．出し物Ｄ････中１例文５０枚の英語カード６．終わりの挨拶 カード５０枚をすべて実行する時間はないだろう。終了を知らせる鈴が鳴ったら終わるように指示している。 表題には「決戦」という言葉を使ったが、私の本心は「発表」である。 もう、次を見据えている。 月曜日からすぐに中１のテキスト暗唱に取りかかる。１．中１第５章「国際フードフェスティバル」（１分１７秒）２．中１第８章「折り紙」（１分２３秒）３．中１第９章「年始の訪問」（１分４２秒）４．中１第10章「ワシントンＤ.Ｃ.訪問」（１分４１秒）５．中１題11章「教室の生け花」（２分０２秒） 第１１章が中１の教科書の最後の章。この６つの章を暗唱すれば「中１は卒業」だ。 戦略には何の不安もない。 彼女たち５年生はすでに、「中２第１０章（２分１７秒）」を暗唱しているからだ。中２の最後の方の章を「もうクリア」している。前段階の英文は大して負担にはならない。『さあて････会った時にどんな言葉を投げかけようか？』
October 5, 2013
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中１日本語版・英語版テキスト完成
２０１３年１０月４日、金曜日。５時００分起床。体重６４.５ｋｇ。１限目････運動会全体練習１回目。入場行進と開会式の練習。昨日の放課後、７人が運動場に出て白線を引いていた。３０分ほどかかっていただろうか。一応の線しか引いていない。でも、これだと「入場行進と開会式の隊形」は取れない。いちいち多くの教師が「もっと横に広がって」「もっと後ろに下がって」「まっすぐ」と声をかけないといけない。 運動会の本番にそれではカッコ悪い。 私はこの学校に赴任してきて１０年目。２年目から自分が率先して白線を引き出し、ここ８年ほどは、始業式の次の日から私が１人で引いてきた。２年前、一日に２０ｋｇの石灰を７袋分も１人で引いた日があった。そのときの疲労感と言ったら、それはもうきつかった。 そこで、去年からは「全体練習が始まってから」引き出すようにした。 しかし、今年は考えた。『この連中、子どもがきちんと入場して、きちんと並ぶ光景しか見ていないのと違うか？特にこの学校が初任者校の者はそうだ。補助線がどれだけ役立っているか分からせる必要があるな････』残りの全体練習は、あと２回。そして、本番前の準備の日。この３回だけは私が引こう。《１回２時間を超えるサービスをしてやろう》２限目････２年３組の自習に入った。まじめに自習していた。いいクラスだ。 それ以外の時間をフルに使って《日本語・英語版中１スキット全６》を作成した。 イングリッシュフェスティバルに使うテキストは第６章「由紀イギリス旅行」。勿論これは１学期に作成した。５年生の３人は完全暗唱している。どの日本文を切り出しても英文が出る。残りの章が「第５・８・９・１０・１１章」。第１１章が中１教科書の最後の章。後半の６つの章を完全暗唱することは『中１の教科書』を乗り越えたようなもの。 私の予定では「１１月の末」までには終わらせておきたい。１２月からは中２年のテキストに取りかかりたい。（もう１つの章は５年生は暗唱しているけど） だから早急に「日本語・英語版」を作成する必要があった。 それ以外にも十分楽しい一日だった。 不満は、１．給食の「クリームシチュー」がいやだった。２．１８時２０分のバスが６分遅れた。それで帰宅時刻が１３分遅れて「１９時１３分」になった。 でも、遅れたおかげで「英国王のスピーチ」をウォークマンで聞く気になった。そうでなければ「Call Me」や「柿の木坂の家」を聞くだけになっていた可能性がある。･････帰りはあまりまじめに英語のヒアリングをしていない。 今日は「１００点」だった評価が「９５点」に下がり、また「１００点」にまで上がった、そんな一日だった。 満足している。 そうそう、チームＦの５人が５・６年合同で、午前中は自分たちだけで練習していた。『本番が明日だから、やるだろう。』 自分たちでやれるようになったことはとてもいいことだ。 昨日私が指示した通りに、５年のＳ子はお母さんに日本語を言ってもらい、英語を答える勉強をしてきたそうだ。 この習慣を続ければ、６０分の英文を完全暗唱するのも夢ではない。 小学校でそれを終えておけば、将来が大きく拓けることは目に見えている。
October 4, 2013
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ＥＦの原稿が出来上がった
８月の旅行の際に立ち寄った神戸市の花鳥園。 ２０１３年９月２４日、火曜日。５時００分起床。体重６５.８ｋｇ。『今日は調子がいいのか悪いのか････』 出張からの帰り、Ｃ駅まで歩いている時に考えていた。『ブログの題をつけるとしたら、「曇り時々晴れ」か････。いやいや、曇りではないな。「晴れ時々曇り」か････』 気が重かったこと１．５年生が一度も顔を出さなかった。『アイツら、やる気を無くしたのか!!』掃除の時に理科室に行った。閉まっている。『あっ、そうか。５年生は社会見学で居ないんだ』あんなに熱心な５年生３人組が急にやる気を無くしたのはどうしてだ？？悩んでいた。悩みが瞬時に解消できて安堵したが、新たに落ち込んでしまった。５年生が社会見学に行ったのは、朝から十分過ぎるほど知っていた。それと３人が「英語の勉強に来れない」ことが結びつかなかった。『脳の衰えを痛切に感じる』２．６年３組の理科の為に「準備１コマ」、「片付け１コマ」かかった。『なんで････？大して準備に時間がかかる授業のようには思えないのに････』 嬉しかったこと。１．イングリッシュ・フェスティバルの原稿が出来上がった。自分で作ったあと、カナダ人のＴ先生に手直ししてもらった。２．６年３組の理科････１コマ４５分の時間内にワークを仕上げなくていいことにした。すぐに書いてもらい、すぐにチェックしたかった。でも、「１回遅れでいいや」という気持ちになった。おかげで書くことを急かさなくていい。真面目にやる子は時間に余裕が生まれたので、しっかりまとめて知識が定着することだろう。３．今日の出張先は市役所だった。１７時１５分に帰宅できた。 今は１８時２０分。風呂にも入ったし････寝るまでにたっぷりと時間がある。 昨日やり残した「高校化学」に目を通すことができる。 以下は２０１３年度イングリッシュ・フェスティバルの原稿。 Hello. We’re from ○○ Elementary School. Let’s enjoy English. We have three skits. The first is : “Momoko’s trip to the U.K.." Yuki: Wow! London is a wonderful city. Judy: Yes. We have a lot of interesting places. Look! That's Matt. Yuki: Hi, Matt. Judy always talks about you. Judy: Matt is a Sherlock Holmes fan. He knows a lot about Sherlock Holmes. Matt: Let's go to Baker Street by tube. Yuki: What are these? Matt: They are pictures of Sherlock Holmes. He lives on Baker Street. Yuki: Does he really live there? Matt: Yes, he does. Judy: No, he doesn't. Matt! Matt: Sorry. Just kidding. Yuki: Oh, Matt. ・・・ Judy: Look! That's the Sherlock Holmes Museum. Matt: This is Sherlock Holmes. Yuki: He's very clever, right? Matt: Yes, very clever. But he doesn't work alone. Judy: Dr. Watson helps Holmes with his work. Yuki: I see. We have Edogawa Conan in Japan. He's a detective in comics. Judy: "Conan"? Does that name come from Conan Doyle? Yuki: Yes, it does. Second: "So Many Countries, So Many Customs." Mike: How was your homestay in Australia? Momoko: It was more interesting than just traveling, but I was at a loss at first. Mike: Oh, were you? Momoko: My host mother pointed to the fridge and said, "Help yourself." Mike: Did you get any food? Momoko: No. How could I do so? Mike: Momoko, your host family wanted to treat you as a member of their family. That's the most important point of all. Momoko: Yes. I understood that later. They just hoped that their guest Would feel at home. Mike: I once had a similar experience in Japan. Momoko: Oh, did you? Tell me about it. Mike: My host mother always made Western food for me. Momoko: Always? But I hear you like Japanese food better than Western food. Mike: Yes, I like rice the best for dinner, but she always gave me bread. Momoko: She probably thought you liked bread the best. She was treating you as a guest. Mike: I understand that now. She was just trying to be polite to me. Momoko: Each country has its own customs. We have to understand the differences. Mike had a stomachache and asked the doctor in English, "Can I eat?" The doctor said, "Kekko desu." It meant "No" to Mike. So he didn't eat all day. "Kekko desu" was more difficult than "Ii desu" to him. Momoko had a similar experience at a party in the U.S. An American friend of hers said to her, "Would you like some tea?" Momoko liked tea better than any other drink. So she said, "Oh, I'm sorry." She didn't get any tea. Momoko was speaking in English, but thinking in Japanese. Thank you. Third: "Leave a Message" Maki: Moshi moshi. Brown: Hello? Maki: Hello. Brown: This is John Brown. May I speak to Mr. Suzuki, please? Maki: My father is not at home now. Brown: All right. May I leave a message then? Maki: Sure. Brown: Tell him we've changed plans for our club activities. Maki: You changed the plan. Brown: Please ask him to call me back after 2 p.m. Maki: OK. After 2 p.m. Is that all? Brown: Yes, that's all. Thank you. Goodbye. Maki: Goodbye. Now it's time for a translation quiz game. If you know the answer, raise your hand. ５０枚のカードをその場で繰って、１０枚ほどをチョイス Thank you for listening. Goodbye.
September 24, 2013
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英会話クラブ《チームＦ》の成功が見えた
２０１３年９月１１日、水曜日。５時００分起床。体重６５６ｋｇ。 朝シャワーを浴びた。 早朝、のんびりする癖が抜けない。 ６時５０分、職場着。 ７時４０分までかけて、６年３組理科「水溶液の性質」ワーク１を作成した。 昨晩、家で指導書２冊に目を通していたので、ワークの形はほぼ頭の中に出来ていた。それでも作成に１時間かかった。 それが終わって、すぐに５年３組社会「水産業の変化」の板書計画。今日の学習はグラフを読み取ること。 今日の体育集会は「ラジオ体操」だった。自分は体操をせず、子ども達の様子を見ていた。１限目････５年３組社会。まずまずの授業。漁獲量が減った原因を考えさせた２限目････６年３組理科。このクラスはチャイムが鳴った時に理科室に来ている。担任の気遣いが窺われる。雨による変化で屋外にある金属で出来たモノに覚えのある子はほとんどいなかった。鉄の代表として「スチールウール」、アルミニウムの代表として「アルミ箔」に希塩酸を加えた。いつも思うことだが、スチールウールはすぐに反応する。アルミは遅い。しかし、いざ始まったらしっかり溶けてくれる。『形状が同じだったらどうなるんだ？鉄がアルミ箔みたいだったら、こんなに速く反応するのか？』 そこらあたりの説明をどうすればいいのだろう。 女子は概して丁寧にワークを仕上げてくれる。ワークを仕上げた者から理科室から帰している。ノートだと点検が中座するので、面倒でもワークを作り続けるつもりだ。４限目････５年１組理科「台風全般」。さてさて子ども達の理解度は？５限目････４年２組。自習。監視に入った。 その後、郵便局に作品を出しに行った。郵パックが５１５０円。書画展の切手代が２４０円。 帰校後、すぐに出張に出かけた。 １５分休憩と昼休みに「チームＦ」を呼んだ。５年の３人はスキット１（中１）の自分のパートを全て覚えていた。明日から「配役を替えて練習する」と言った。全員の分を覚えてナンボだ。 ３人が同じクラスで、ちょっとした時間を見つけては遊び感覚で勉強している。劇を演じるときの様子が実に楽しい。見ている方が照れてくる。勉強が遊びになっているから、この子達はどんどんと伸びる。 問題は６年のＲＨ子だ。今日も他の用事があって、代役のＭ子がやってきた。Ｍ子は代役なので、真剣みに欠ける。ＲＨ子の相手役のＮ子はしっかり覚えてきた。『明日は確認できるだとうか？』 出張だったので、帰宅が早かった。６時前に帰宅できた。 娘はなぎなたクラブの後輩の招待で難波に出かけている。
September 11, 2013
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５人は多いか少ないか
８月末に注文していた「中学英文法｣｡やっと今日、職場に届いた。２２３２１円。全て自腹である。 自宅用を加えると、「１８」冊になる。 １０月から５年１組で英語を教える。３２人いる。２人に１冊は最低欲しかったので１７冊注文した。普段は「（英会話クラブ）チームＦ」の５人を指導する時に使う。 チームＦとは「ＳＳ英会話クラブのメンバーの中で、イングリッシュフェスティバルに出場する５人を指す。 ２０１３年９月６日、金曜日。４時３０分起床。体重６５.２ｋｇ。 昨夜は０時前に寝た。そのせいか、出勤時は眠かった。電車はＣ駅で１回乗り換える。次の電車に乗った時、『決して寝ないでおこう』と決心してガラガラの席の好きな所に座った。次のバスの中でも眠かった。 ここ２か月早朝の英語の学習が出来ていない。すなわち１．「英語かるた」････本丸西御殿（旧本丸表御殿）２．AEの伝記４０ページの音読････天主が全く出来ていない。 この間、サンシャイン英会話クラブのテキストを作ったり、勉強していたりしたから。早朝の学習パターンが出来ていないまま夏休みに突入したので、結局サボってしまった。 １つだけいいことがある。早朝、ゆったり過ごすことができる。 今日は朝風呂に入った。 昨日の１５分休憩に「サンシャイン英会話クラブ」のメンバーを集めた。１学期の終わりには２４人いた。２１～２２人集まったようだ。あとで５年生に確認した。集まる人数としては全員か１人欠けただけだった。 なぜなら、１人は私が勝手に入れて、１人は「なかよしの先生」に頼まれているだけだから････私が直接指導することはない。 集まったメンバーに今後の方針を話した。 そして今日。「サンシャイン英会話クラブのメンバーで、イングリッシュフェスティバルに出たい人は１５分休憩に会議室に集合してください」と校内放送を入れた。『多く集まれば嬉しいのだけど、現実問題として１０人は切ってほしい。理想は５～７人かな？』 そんなことを考え、教頭Ｔと話をしていた。 １人、悩んでいた子がいたが、結果、６年生････２人５年生････３人（すべて５年３組）合計５人、すべて女の子になった。 多かれ少なかれ、どの子も不安を持っている。それでも、中３の本文は除いたので、なんとでもなると私は思っている。《彼女たちは真面目にこつこつやるタイプだと思えるから》 特に、５年の３人は１学期に社会を教えたので、その時の様子から結果は見えてくる。 ただ、残された時間が少ない。 イングリッシュフェスティバルは１０月５日に行われる。まだ何も指導していないのに、１ヶ月を切っている。 この「期間の短さ」だけに注目すると、５人という人数はベストだとも思える。『７人が上限だろう』 この子達で成功させて、残りの子を自分の意志で集合させる。 そのように持っていくのがベストである。
September 6, 2013
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ＳＳ英語かるたの裁断はもううんざり
九重にあった豆腐料理の専門店。１人１５００円。美味しかった。ただ、クーラーがなく、ハエが気になった。 榎木孝明美術館。ワイフと娘が入館した。１人１０００円。 九重の自然動物園。ラマ、ヤギ、羊などの草食動物がいた。１人１０００円。無駄な金を使った。 ２０１３年８月１６日、金曜日。７時４５分起床。体重６５.４ｋｇ。 今週は「夏季特休」を取っている。今日も休みだ。それでも、午前中は職場に行って仕事をするつもりだった。インゲン豆も気になるし････。 ５時３０分に目覚ましを合わせた。でも、起きることが出来なかった。 ８時３０分にケアセンターが父を迎えに来た。 旅行前日と違い、父は素直にケアセンターに行った。 昨日、父に数回話をした。どこまで理解してくれたかは分からない。「太陽が出て居るときは、ベッドに横になるのはよしましょう。眠くなっても椅子に座って寝るように頑張りましょう。昼間から寝ていると体の調子が悪くなって、旅行に行けなくなりますよ」実際そうだ。昼間からごろごろ横になっていると、リズムが壊れて体調がおかしくなる。一日だといいのだが、数日続くと調子がおかしい。 夕方５時になるとケアセンターから帰ってくる。今日もそうだった。それから１時間はリビングの椅子に座っていた。ワイフが「自分の部屋に行って休みますか？」と聞いても首を横に振った。好ましい心がけだ。 娘は中高の友達のユイとリナと一緒に心斎橋まで「パンケーキ」を食べに行った。 昼に突然思い出した。『そうだ、（大学生の）細川君に自分のＳＳ英語かるたをあげたんだっけ』 旅行している時、職場から電話があった。細川君が「ＳＳ英語かるた」を頂きに来た、と。そこで、まだ渡していなかった「第３・４・５パック」を渡した。学校用に作った私の分だ。 １パック裁断するのに１時間かかる。３パックで３時間。 その場に私が居れば、裁断前のシートを渡すことができたのに!!! 熱っぽかった一時期と違い、今は自ら裁断する気は全く失せている。時間が勿体ない。『私の時間はとっても貴重だ』 中１のＳ子には弟を介して第１・２パックは裁断したものを渡している。残りの３パックも裁断したものを渡そう。それが流れだ。 もうそれからは原則裁断はしない。 夕食は「すき家」で食べた。父は美味しく食べていた。「中盛」を注文するといいことが分かった。「並み」よりも１００円高いが、牛肉は１.６倍でご飯少な目。ダイエットにも適している。
August 16, 2013
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細川君に残りのガードを渡した
9日のこと。朝食を食べ終わり、部屋で寛いでいると職場から電話があった。大学生の細川君が残りのカードを取りに来たと。カレーにはカードを2パックだけ渡していた。残りはまだ作成していなかったから。ついでに教科書3冊とCD、それに英文テキストを渡した。彼は教員採用試験1次に合格したと言う。彼はとても魅力を醸し出している。2次も合格するのは間違いない。これからは私のやり方で英語を頑張って貰おうと思っている。
August 10, 2013
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サンシャイン英会話クラブ････大人の会員が増えた
岩垣････私はこれを選んだ。 校長Ｔと教頭Ｔはこれを選んだ。 和歌山産のヘダイとか言っていた。 メインディッシュ････３人とも４種類の中からこれを選んだ。 この店、デザートが２つ出てくる。 ２０１３年８月６日、火曜日。 今日のメインは３つ。１．２０代前半の講師の先生が「私は英語が苦手なんです。中学生の域を超えていません。･････」 そこで、『私の英語節』を聞かせた。その時に勿論「ＳＳ英語かるた」を見せた。すると、「これ、欲しいです。英語絶対頑張ります」ということになった。 大人は特別会員。私は含めず、これで大人は３人になった。 カードは１セット１５００円かかる。お金もそうだが、それ以上に「印刷・ラミネート」等手間がかかる。私の貴重な時間を割くので、本当にやる気のある者でないと渡す気はしない。２．教頭Ｔと２人で指導主事の「ヒアリング」。丁度１時間。私がオフレコの話などで場を和らげるので、楽しく１時間を過ごすことが出来た。これ、相手の指導主事によって、全く雰囲気が変わってくる。私は相手によって話の中身と話し方を選別する。教頭Ｔの肩の荷が１つ取れた。３．校長Ｔ主催の慰労会。メンバーは教頭Ｔと３人。例のフランス料理の店。とても美味しかった。一度、ワイフと娘も連れてきたいと思っている。いつものことながら、酒が飲めなくて車で来ている校長Ｔに家まで送っていただいた。 以上３点。トリプル満足の一日だった。
August 6, 2013
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サンシャイン英語かるた始動
７月２８日の夕食。 ７月２７日の夕食。 ７月２６日の夕食。 ２０１３年７月２９日、月曜日。６時４０分起床。体重６３.８ｋｇ。 今日から「ＳＳ英語かるた」を実施する。 元のタイムが分からないので、１．全問（１パックほぼ５０枚）正解････Ａ２．繰った状態で全問正解････ＡＡとする。 本丸中央御殿の「（本家）英語かるた」とは評価の仕方が少し違う。 第１パックは、先日から試みていた。 今日の目標は「全５パックで評価Ａ」を取ることである。 それに加え、２週間休んでいた「英語かるた全１９パック」「天主ＡＥの伝記の音読４０ページ」も実行したい。
July 29, 2013
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ＳＳ英語かるた第３パック作成完了
出来立てほやほやのＳＳ英語かるた第４パック。３部印刷した。 ２５日の夕食。 チキン。やっぱりケンタッキーのチキンの方が美味しい。でも、これもいける。 ２０１３年７月２５日、金曜日。３時３４分起床。体重６３.９ｋｇ。 昨日の「市教研運営委員・専門部長合同会議」はなんとか終わった。 午後１時開始。終了は４時２０分ごろ。其のあと、役員で決定事項をまとめた。 後は、会長である校長Ｔが正式にまとめて各学校に配る。 司会は普通、２人いる副会長の内の小学校教頭が務める。しかし、私の学校の校長は「人がいい」ので頼まれてしまう。 誰１人、攻撃的な発言が無い職場の会議と違って、運営委員会の会議は積年の懸案事項があって、毎回ひと悶着ある。なんとか落としどころを見つけて会議は終わった。教務になって４年目だが、納得のいくレベルは今までで一番高かったのではなかろうか。司会進行、ご苦労様。 私は書記だけど、３０分で集中力が萎えた。あとはもう１人の中学校の書記に任せた。 私はほとんどの文書を出し会議の開催をとりまとめるのが仕事。本番の会議では静観していればいい。 気分が良くなったので、帰宅後「ＳＳ英語かるた第４パック」の作成に取り掛かった。 未完成だったのが第３パックと第４パック。１．第３パック････中２例文１～５０２．第４パック････中２例文５１～９６ 第５パックはすでに作成済み。 英語かるた作成で一番時間がかかるのが「写真を選ぶ」こと。気に入った写真を選ぶのも大変だし、その写真はほかのカードで使われていないかを調べるのも大変。 写真はかなり「本丸中央御殿････英語かるた９８０枚」とダブっている。ただ、今回はワイフが１１０日間、アメリカに住んでいた時の写真も使っている。写真の質は「ＳＳ英語かるた」の方が上だと思う。見ていてきれいだ。『あと第４パックだけ』 もう写真は選んでカードに張り付けている。十分今日中に完成させることができる。
July 26, 2013
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第２パック････２人目はＭＩ子
主に今朝、ラミネートをかけた「ＳＳ英語かるた」。これだけで６５枚ある。 夏休みに入って、ブログのアクセス数が急に増えた。 ２０１３年７月２５日、木曜日。４時１６分起床。体重６３.９ｋｇ。 今日は「市教研運営委員会・専門部長会合同会議」がある。 数か月前から意識していた。「１学期で一番つまらない日」だ。 私自身の準備が出来ていない。 校長Ｔは責任感が強いから、かなり動いてくれている。 昨日、水泳の集中指導をしている時に５年のＹ先生がわざわざ私の所に連絡に来た。「暗唱したい子が来ています」プールを終えて職員室に戻ると置手紙が貼ってあった。『一体誰だ？』 暫くしてＭＩ子がやってきた。 第１パックの５０枚を完璧に覚えていた。 テストは１．私が日本語を言う。２．それに対して、ＭＩ子が英語を言う。 躓くことはなかった。 幸いなことに１人分だけ第２パックをストックしていた。 裁断はしていない。裁断は各々に任せることにした。 ＡＳ子が発音の質問に来た。”No, it isn’t.”の「イッ、イズンツ」の発音が出来ないらしい。彼女は大きな声ではっきりと音読が出来る。英語の発音に慣れていないだけだ。気持ちが前向きだから、上達は早いだろう。寝る前に第２パックを５人分印刷した。疲れていたので、ラミネートは朝かけることにした。先日印刷した分と合わせると「６５枚」になった。賽の河原のように仕事が続く。違う所は無駄な努力ではないことだ。それを確信しているからやっていける。
July 25, 2013
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ストックの数を決めた
２０１３年７月１８日、木曜日。４時３５分起床。体重６３.６ｋｇ。 昨日だけで、「ＳＳ英語かるた」第１パック（中１の１～５０）を２０人分印刷しラミネートをかけた。 これで一安心。 明日は終業式。サンシャイン英会話クラブに関して私がしなければならないことは、中１････１スキット中２････２スキット中３････２スキットを選び出し、それの日本語版を作成すること。 今現在で、中３の２スキットと中２の１スキットは決定した。 今日、やってしまわないと明日が開けない。 ＳＳ英語かるたのストックの数を決めた。第１パック････５年１組３２人分第２パック････１０人分第３パック････３人分第４パック････３人分第５パック････３人分 なるべく早めに作っておこう。
July 18, 2013
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この際、やる気のある子には配ってみるか？
今日の夕食。娘はイワシの甘酢漬けが余り好きではなかった。 昨日から給食が無かった。昨日は昼ご飯を抜いた。 今日はワイフにケンタッキーで買ってきてもらった。余り美味しいとは思わなかった。「コーヒーが無いせいだろうか？」 ２０１３年７月１７日、水曜日。４時３０分起床。体重６３.６ｋｇ。 今朝も「英語かるた」の学習は休止して、ひたすらに「ＳＳ英語かるた」の印刷＋ラミネートに励んだ。今朝だけで５人分（シート５枚×５）を作成した。昨夜の１０人分と合わせると１５人分を作成することができた。 今日は５年生が５人挑戦した。３人が合格した。不合格の２人は明日合格するだろう。 放課後、６年生が用事で学校に来た。「イングリッシュフェスティバル」に関心を持っていた子ども達だ。 ３人分を渡した。 終業式まで残り２日。このままだと５年生の合格は１２人がやっとだろう。せっかくやる気になったのに、このまま夏休みに突入したら気持ちが萎えてしまう。『やる気があるかないかを再確認して、やる気のある子には「頑張ること」を信じてカードを配っておくか････』 それを実行に移そうと思ったら、ストック９人分では足りない。 今、１０人分の印刷に取り組んでいる。インクが足りたら、次の５人分に取り掛かる。『これだけ準備すれば足りるだろう』 それにしても、インクのタンクがすぐに空になる。千円、千円、千円････と金が飛んでいく。１限目････５年３組社会。１学期のまとめとクイズ････少し高度だった。２限目････３年２組硬筆「５」。１ページの文章の中に「ひらがな４６字の内の２３字」が含まれていた。このことを子ども達に知らせた。「この１ページだけでも徹底的に練習すると、ひらがなの半分はきれいに書けるようになるよ」３限目････１０分だけ時間をもらって、「夏のハガキ」コンクールを行った。 金メダル････スズハ。２３票。４限目････５年水泳大会。 なんとＵ子は５０ｍ自由形･･･３秒台だと言う。『速い!!』 子ども達は数日前から短縮。教師は昨日で個人懇談会が終わり、のんびり気分。通知票がまだの教師は真剣そのもの。今日が締切日だから。 中２の教え子Ａから手紙を貰った。妹が持ってきた。「６年の時に勉強した『日本史のプリント』が、もしあればいただけませんか？」という内容だった。 一瞬戸惑った。『あの学年は「英語かるた」と「ごんぎつね」を教えたな。それに････自作の算数プリント「金剛山コース」････社会？』思い出した。昔々、子ども達を特訓した「日本史１０００問」だ。「それならブログに載せているよ」 後で調べてみた。９０枚（９００問）でストップしていた。『残りはどうする？』
July 17, 2013
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３人＋２人にカードを渡した
芸術家のＴ先生から（多分個人的に）頂いたオレンジゼリー。とても贅沢な気持ちになった。また食べたい。 今日の夕食。 ２０１３年７月１６日、火曜日。５時０２分起床。体重６４.３ｋｇ。 昨夜、「ＳＳ英語かるた」作成と印刷、ラミネートかけで、就寝時刻が遅くなった。午前１時を越えてしまった。週初めがこれだと気分的に疲れる。 ５時０２分起床。目覚ましを止めたことに気付かなかった。よほど眠かったのだろう。 仕事は次の３つ。１．６年生水泳大会の監視････１０分だけ。２．４年２組････葉書の書き方指導。３．セット当番 今日のメインは１．「サンシャイン英会話クラブ･･･ＳＳ英語かるた」音読成績表作成････８０分かかった。２．５年生３人に「ＳＳ英語かるた」第１パック（中１の１～５０）を配った。 目標設定を下げた。１～２０までを英語で言えた子を合格とした。夏休みまで時間が無い。１人でも多くの子にカードを配っておく必要があるから。「このカード、きれい!!」３．中１のＳ子に第２パックを渡した。弟がメンバーなので弟を介して渡している。････私は４学年にまたがって指導したいと考えている。４．大学４年生のＨ君に第１・２パックを渡した。彼は今年教員試験を受けている。将来大きく育って欲しいので、私が学んできたノウハウを伝えるつもり。５．帰宅後、第１パックを１０枚ずつ印刷、ラミネートかけ。明日、多くの子が合格してくるだろう。明日渡せるように準備しておくことが大切。できれば、後１０枚ずつ印刷したい。でも、眠い。 芸術家のＴ先生の息子さんが結婚した。「今日中に食べてください」と、本物のオレンジゼリーを頂いた。「たまにはこんな贅沢品を口にすることも大切なんだろうなあ」家族でそんなことを話し合った。
July 16, 2013
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やっと完成････ＳＳ英語かるた中３
今日の夕食。夕方父を連れて、父の下着の買い物に行った。時間がなくなったので、枝豆以外は最寄りのスーパーで調理済みの物を買った。 ２０１３年７月１５日、月曜日。海の日。 今は午後９時５５分。やっと「サンシャイン英語かるた中３（全７６枚）」が完成した。 英語総見寺城本丸中央御殿は「日本案内」を基にして「英語かるた」を作成したものを使っている。かるたの数は全部で９８０枚。全く同じ英文が１つある。 ９８０枚のカードをほぼ１セット５０枚全１９セットにして、勉強しやすくしている。 一番多いのが第１０パック（第５章全）の７１枚。内容の濃さもあるのだが、７１枚という枚数の多さにてこずった。 サンシャイン英会話クラブの基礎と位置付けているのは、サンシャイン全３冊の例文。中１････７２文。中２････９６文。中３････７６文。 最初の構想では、中２を２つに分けて、全４パックにするつもりだった。でも、「英語かるた」の経験から『５０枚で１パック』にした方が扱いやすいと考えなおした。 そこで、第１パック････「中１の１～５０」の５０枚。第２パック････「中１の５１～７２＋中３の５１～７６」の４８枚。第３パック････「中２の１～５０」の５０枚。第４パック････「中２の５１～９６」の４６枚。第５パック････「中３の１～５０」の５０枚。 練習の仕方は１．（最初の内は）日本文を音読する。２．英語に翻訳して声に出す。３．答えを確かめて、もう一度英文を声に出す。 全問正解したら「評価Ａ」。カードを繰って合格したら「評価ＡＡ」を音読カードに記入する。 これから「音読カード」を作成する。扱い方は明日子ども達に説明するつもりだ。
July 15, 2013
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今日は頑張らないと
（９９８－３００）×１５＝１０４７０円。ラミネート代だけで１万円を超える。 餃子の王将。娘を入れて４人分でも３１００円。３人分のガストよりも４００円安い。 ２０１３年７月１５日、月曜日。海の日。６時５７分起床。体重６４.２ｋｇ。 もう６４ｋｇ台には戻りたくなかった。でも、昨夜は「餃子の王将」で食べた。 案の定、６４ｋｇ台に戻ってしまった。 昨日、食べに行ったのは「ラミネート」を買いに行きたかったから。 餃子の王将のそばにホームセンターがある。 ただ今、「サンシャイン英会話クラブ」のメンバーは２９人いる。 それに１０月から私が英語を指導する「５年１組３２人」を加えると６１人になる。 出入りはあるとは思うが、私は《今回のやり方に自信がある》ので、今年は「５０人」はキープできるだろう。 来年も同じやり方を継承するだろうし。 サンシャイン英会話クラブのベースとなる「ＳＳ英語かるた」は１セット２４４枚。 すると、ラミネート１箱１００枚でたったの４人分。 １５箱買ってしまった。 幸いなことに、１箱通常９９８円のところが、セールス期間で今日までの５日間は６９８円。１５箱で４５００円安く済んだ。 Ａ４シート１枚（かるたでは１０枚）印刷するのに５０円ぐらいかかるのだろうか。 すると１人分は････。 お金はかかってもいいが、かるたの切り離しと４隅のカットは子ども達に任せようと思う。そちらの方が大変だ。
July 15, 2013
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家が暑苦しくなった
遂に「９.０ｋｇ」のダイエット成功。 ２０１３年７月１２日、金曜日。４時００分起床。体重６２.６ｋｇ。 ２月２日に「糖質制限ダイエット」を医者の勧めで始めた。当時の体重が７１.６ｋｇ。今朝で丁度９ｋｇ減量したことになる。 最近、お菓子を我慢するようになってからは、また体重が減りだした。 しかし、今日は男子会。肉の専門店でしっかり食べる。 普段は「４時３０分」に目覚ましを合わせて起きる。しかし、今日は３０分早めて「４時００分」きっかりに起きた。 ５年３組のＫ先生に、「１２日の朝に社会の成績表を渡します」と言っておいたから。約束は守らなければならない。 昨日、今日と早朝の英語学習は出来ていない。ウォークマンのヒアリングはやっているけど････。 社会のテストを１部、丸付けした。中身は米作り。教師が作ったテストなので難しい。 業者から買ったテストの平均は「９３点」だった。１枚のテストを除いたら「９６点」になるところだった。 社会の方は順調に興味を持たせることができたので、平均点はぐんぐんと良くなってきた。もう１枚の方は本当に力が無いと取れない。満点を取ったのは５人だった。平均点は７４点。仕方が無い。 朝食は「冷えた牛乳を飲む」以外には時間がなかった。 ６時５０分、職場着。「興味・感心」を入れ込んで「成績一覧表」を２枚Ｋ先生に渡した。１限目････５年１組理科。最後のテスト。３限目････４年１組。書写。「はがきの書き方」４限目････６年生。着衣水泳。 昼からは、「ＳＳ英語かるた」のカットをしていた。 指導は「早朝の２０分」と「１５分休憩」の２回。最初は１２～１５人、２回目は１０人足らずの参加だった。 今日は個人懇談２日目。家庭訪問の４日間や個人懇談の日は「教務」がセット当番。 セットも最後の場所に差し掛かった時、６年の子３人が提出物を仕上げようとしていた。『イングリッシュフェスティバル』のことを聞かれたので、「果たして中学校で習う英語だけで、英語の基礎が出来上がるのか」の話をした。 そして、先行して中学校の英語を勉強しておくと、どんなメリットがあるのかを説明した。 帰宅すると、娘がハンガリーから帰国していた。リビングのソファーで寝ていたが、目を覚ましたと思ったら早速ピアノを弾きだした。『またしばらくこれを聞かされるのか。我慢、我慢』 音が狂っているらしい。「調律はいつ来るの？」 これから半年間、家の中が「暑苦しく」なりそうだ。
July 12, 2013
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サンシャイン英会話クラブ活動開始
ガストでの夕食。私のメインは「鶏肉」。ボリュームがあり実に美味しかった。 父とワイフは「大根おろし」の乗ったハンバーグ。 カプチーノとは「泡立ったカフェオレ」のことか。 ワイフはコーンスープを頼んだ。 私はチーズの臭いが駄目。「どうしてあんなに臭い臭いのものを食べれるんだ？」 ただし、ハンバーガーやピザなど、臭わないものは食べている。 粉チーズの降りかかったサラダ。全くダメだった。「なぜ、ホウレンソウをバターで炒めるんだ？」私はバターは好きだ。でも、この匂い、余り好きではない。しかし、食べた。 ドリンクバーはいろいろなものが飲めて楽しい。 父だけ、ライスを注文した。 ２０１３年７月１０日、水曜日。４時３０分起床。体重６３.１ｋｇ。 昨夜、１時３０分に寝た。１．３年毛筆「人」・４年毛筆「左右」の評価２．サンシャイン英語かるた中１（７２枚）を５部（合計３６枚）印刷３．１部のみ切り離しと４隅を丸くカット この３つで、寝るのが真夜中になった。『最低３時間は寝ないと････』 早朝、「英語かるた」第８章の１のみ実施。「サンシャイン英語かるた」４人分にラミネートをかけた。時間が間に合わなかったので、ワイフに職場まで送ってもらった。 ６時２３分、職場着。 すぐに、３年２組の毛筆の成績を付けた。通知票の１項目の評価にイヤほど時間をかけている。「評価」→「掲示」→「成績表作成」････１クラス分で３時間半ほどかけている。担任を持っていて、自分のクラスの評価だったら「５分」で済ませていた。 続いて、ラミネートをかけた「ＳＳ英語かるた」をカットしていった。この「英語かるた」、１人分、しかも中１だけで「８０分～９０分」ほど時間がかかった。１．印刷２．ラミネート３．カット（４隅のカットを含む）の工程である。今 日、４人増えて会員は「２７人」になった。 昼休み、「英文を読めない子」のみを会議室に呼んだ。多分、１２～１３人居たと思う。２０分間で「２０枚」のカードを練習した。 特に覚えるように指示したのは“What do you study on Saturday morning?”“I study English and Japanese.” この２枚のカード。 疑問詞のある英文とそれの答えをセットで覚えると、《なんだか英語を話せた気分になる》。 この気持ちが大事。やる気を継続させることが出来る。 Ｓ子の弟がメンバーにいる。Ｓ子は中１。２年間、私の下で頑張ってくれた。弟とＳ子は仲がいいので、勉強を教えてもらえるらしい。「カラー版ＳＳ英語かるた中１（７２枚）」を渡した。「お姉ちゃんに渡し。Ｗ子とＳ子は永久会員だと思っているから。お前のんじゃないよ」 弟を伸ばしつつ、Ｓ子もハイピッチで伸びて欲しいと願っている。１９時０５分、ワイフに迎えに来てもらった。夕食は「ガスト」で食べた。父にとっては初めてのガストだった。父は美味しそうに食べていた。ドリンクバーも楽しんでいた。
July 10, 2013
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サンシャイン英会話クラブ発足
昨日（７月８日）にインゲン４鉢を植え替えた。 左が２週間遅れのインゲン。 日の当たる時間帯が違う。インゲンの育ちにどう影響するか確かめてみたい。 持ち上げようとしただけで割れた、２０年前に買った菊用の植木鉢。 今日の夕食。 昨日（７月８日）の夕食。 ２０１３年７月９日、火曜日。４時３０分起床。体重６３.４ｋｇ。 昨日で６３ｋｇ台が３日間続いた。『今がチャンス』と思ったので、「６２ｋｇ台になるまでは、前のように炭水化物は口にしない」と事務の先生に言うと、「私も付き合います」 昨日、帰宅後、ビールを１８０ｍＬとワインを３０ｍＬほど飲んだだけでお菓子は口にしなかった。 すると、５００ｇ痩せて、今朝は６３.４ｋｇだった。 今日は仕事が混んでいなかった。今まで気になってはいたが、そのままにしておいた仕事を２つ、手がけた。１つは終了。１つは準備完了。 昨日、「イングリッシュフェスティバル」参加者を全校朝会で募集した。 やることは、《中学校英語教科書サンシャインを先取りして勉強すること》 。 昨日の段階で、８人が申し込んできた。 それが今日は「２３人」まで膨れ上がった。内訳は６年････２人５年････１９人４年････２人 昼休みに会議室に呼んだ。子ども達に語ったことを列挙しよう。１．中学校の英語が「英語を学ぶための基礎」としてどれだけの役割を果たせるのかを君たちをモニターとして確かめたいこと。２．全ての例文、そしていくつかのスキットを完全に暗唱していることは、大きな余裕を与えてくれる。３．余裕が自信となり、ますます自分の英語力を高めたくなる。４．時間がかかってもいいから、「中学校英語を《英語学習の土台》だと位置づけて、完全に覚えこむこと。５．いずれどのように英語力が伸びていくのかを見せてほしい。具体的な手立て１．輪転機で印刷した「例文のテキスト」７２枚を完全に暗唱する。２．私が暗唱できたと認めたものは「認定証」と「カラー版英語かるた」を渡す。３．次に、中２全９６枚の内、前半の５０枚（白黒印刷）を渡す。４．３と同時進行で私が選んだ、「中１から１スキット、中２から２スキット、中３から２スキット」の日本文を徹底的に覚えること。意味の分からないまま英文を覚えないこと。ここで我慢が肝心。５．日本文を覚えた者から順に英文を渡すので、英文を覚えること。６．「イングリッシュフェスティバルに出る出ないはほとんど問題ではなく、重要なのは、《いすれ習うであることが確定しているサンシャインを先に勉強することが自分の未来を拓くことにつながることを、仲間と一緒に切磋琢磨しながら体験する》こと。 このような内容のことを５分ほど、早口で喋った。 帰宅後、５人分の「カラー版英語かるた」を印刷した。内、４枚はミスった。インクジェットの印刷機は紙送りが悪いのか、裏が少しずれることがある。 そこで、通し番号を少し下にずらした。 これから、３年と４年の毛筆の成績をつけたら、ラミネートにかける。 少なくとも３人分は、ハサミでカットしたい。 私の方針で英語を学んでいくこの集団を「サンシャイン英会話クラブ」と名付けた。
July 9, 2013
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