PR
キーワードサーチ
カレンダー
コメント新着
朝から台風に関する情報がたくさん流れている。直撃はしそうにないけど、万が一警報が出たら迎えに行かなくちゃならないから、大変だし・・・。
それに、土曜日の夜からしょうが熱を出していて、病院にも行かなくちゃならない。病院に行っている間に警報が出たりしたら大変だしなぁ。
「幼稚園、行く?」
たつに聞くと「行く!」と即答。そりゃ、そうだよね。
外を見ると風こそあるけど、雨は降っていない。直撃はしないから警報は出ないだろうと思って、幼稚園に行くことにした。
しょうは熱があるので、義母に預けてお留守番。
おいていかれることに腹を立てて泣き叫ぶしょうの声をバックに、たつと2人で幼稚園に向かった。
たつが朝の支度を終えるのを見届けて、「しょうちゃんを病院に連れて行くから、帰るね」とたつに言い置いて、急いで家に帰った。
保険証や診察券などの診察グッズを取り揃えて、行きつけの内科へ。
夜になると高熱が出るけど、昼間になると平熱か微熱になる。昼間の状態は悪くなく、元気いっぱいに遊ぶ。などの状況を先生に伝えた。
「風邪かな? 薬を出しておくね」と言われた。
薬か。『お薬のもうね』を買いに行かなくちゃ。
・・・ということで、病院の帰りにドラッグストアに買い物に行った。お店で必要なものを探している間、雨の音が聞こえてきた。このときは、(雨が降ってきたんだ~)くらいにしか思っていなかった。
でも、会計を済ませて外に出て、目が点になった。
横殴りの暴風雨だった。
マジ!?
慌てて家に帰って、テレビをつけて警報を確認する。
出てるよ~、暴風警報!(涙)
慌ててたつのカッパと長靴を用意して、再びしょうを義母に預けて家を出た(もちろん、朝と同じく怒りの声をバックに聞きながら出てきました)。
後で友達に確認したところ、警報が出たのは10時ごろだったらしい。
私が家に帰ったのは10時半ごろ。幼稚園に着いたのは11時前だったけど、そのときはすでに半分以上の園児が帰路に着いたあとだった。
ひよこ組の保育室にも、5~6人くらいしか残っていなかった。
みんな、行動が早いなあ・・・。
「朝にしょう君を病院に連れて行くって言っていたから、たつ君のママはすぐには来れないと思ってたんですよ」と、先生に言われた。
朝、帰るときにたつと話していたのを、先生が聞いていたんだ。
たつにカッパを着せて帰り支度をしていると、残っていた子が2人、そばに寄ってきた。とても不安そうな顔をしていたので「ママがもうすぐお迎えに来るよ。心配しないでね」と声をかけた。
たつもきっと、他の子のママが迎えに来て帰る姿を、不安そうな顔をして見ていたんだろうなあ・・・。そう考えたら、遅くなったことがとてもかわいそうに思えた。
「来るのが遅くてごめんね」とたつに言ったら「しょうちゃんの病院に行っていたから、遅くなったんでしょ? ママ、悪くないよ」と言ってくれた。
普段はワガママ放題のちびギャングだけど、いざとなるとちゃんとわかってくれるんだね。
ありがとう、たつ。
帰り道、激しい雨と風で傘は役に立たず、私はびしょ濡れになってしまった。急いで出てきたので自分のカッパと長靴の用意をしなかったことを、とても後悔した。
たつは「水溜り、水溜り♪」と言って、暴風雨をものともせず、水溜りに入ってばしゃばしゃして喜んでいた。
・・・のん気だなあ。ある意味、大物かもしれない(^^;)