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昨日までのようにたつがグズっていたら時間に間に合わないので、前の日から「明日幼稚園でお勉強会があるから、ママは、たつと一緒に遊べないの」と言っておいた。
朝も同じように言い聞かせて幼稚園に行ったら、保育室に着いたとたん「ママ、帰っていいよ」って言われてしまった。
昨日までと大違いだよ。このまま落ち着いてくれるといいなあ・・・。
でも、「帰っていいよ」と言われても帰るわけにはいかないので、保育室でママ友と話して時間を潰してから、講習が開かれる遊戯室へと向かった。
人数は、ざっと見て30人弱。意外と少ないな・・・って思った。
まず、消防署から派遣されてきた救急救命士の話を聞いた。
ここで聞いて驚いたのが、心臓停止状態になったときの死亡率と、救急車が到着するまでの平均時間の関係。
心臓停止の場合、停止してから5~6分で死亡率100%。
通報を受けてから救急車が来るまでの平均時間が6分。
・・・つまり、心臓が停止したら、救急車が来るまで待っていても確実に死んでしまうってこと。
消防署からもらったパンフレットの中に「救急車だって、一番近いあなたにはかなわない」という言葉が書いてあった。
救命士さんがこの文章を読んで、「いくら救急車が急いでも、そばにいる人が手をこまねいていたら、助けることができない場合がたくさんあるんです。ですから、皆さんに心肺蘇生法を覚えていただけると、たくさんの方が助かるんです」と言っていた。
確かにそうだ。これは、まじめに覚えなくちゃ!
救命士さんの実技を見てから、幼児と大人の人形を使って、二手に分かれて実際に心肺蘇生法を教えてもらった。
実は私、以前育児サークルで心肺蘇生法を習ったことがあるんだけど、今はうろ覚え状態だった。(しかも当時はしょうを妊娠中だったので、お腹がつかえて上手に出来なかった)なので今日教えてもらって再確認することができたので、よかったわ。
でも、こういうのって何度も習わないと、いざというときにできないよね。今後、こういう機会があったらまた受けよう。