体調の維持＆希望と祈り

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2010.09.05

テーマ：心の病(7245)

カテゴリ：日々の想い。

今日は、ゆっくりと夕方は寝ていました。 ほんとなんだか疲れるようですよ。何も運動しないし生産的なことをしないのに疲れるのです。少し夏場になって太ったかもしれません。(≧∇≦)

とにかく夕方に睡眠がとれたので少しは体調がいいです。こうして一週間ぶりに日記をやっと書けるのですよ。日記の更新が少ないですが、どうも自分はスタミナ不足のようです。まあ～来週は通院日が無いし話題が無いのでこんなものでしょうね。(T-T)

朝は目覚まし時計のジリジリで起きました。時計の頭を叩くと暫く音がやみますが５分もしないうちにまた音がします。元から遮断するようでもう起きる覚悟です。(_ _)｡。ｏ ○

朝の支度をしてショルダーバックに聖書と聖歌を入れていざ出陣です。 もう最近は歩くのが難儀なのですよ。いや～腰が痛いのですよ。引きつるような腰の痛さはどうしたものでしょう。歩くのがやっとです。

太ったのが原因かもしれません。足を引きずって途中の自販機でジュースを飲んで休憩です。教会を目の前にして休息なのです。必死に歩いてきても体力の限度なのですよ。{{(>_<)}}

やがて教会です。何人かの人が来ていました。教会は体調の悪い時にくる必要が無いですが、月初めの聖餐式の時は集まって、キリストを模倣してパンとぶどう酒で祝う儀式に出て欲しいものです。ちぎったパンはキリストの身体でぶどう酒はキリストの血です。(^_-)-☆

プロテスタントの教会では、式というと洗礼式とこの聖餐式ぐらいでしょう。 まあ～クリスマスがありますが、式と呼べるものではないです。今日はありがたく聖餐式にあずかれました。感謝、感謝です。ｖ(~∇~*)⌒☆

聖餐式の後は献金です。今日は月例献金をしましたよ。教会の献金も週の献金と洗礼者個人の教会宛の献金があるのです。ホーリネス本部に献金の一部を送るようです。後は牧師さんの生活費、教会の運営費になりますが。

自分は今日、献金の集金がかりですので、堂内に袋を持って一周して献金を集めて献金の捧げ物のお祈りをしました。

もう余分なお金が無いのですよ。昔、牧師さんの子供さんの幼稚園は無料の系列教会の幼稚園だったらしいのですが、遠足の時などは、豪華なお菓子に驚いたそうです。家ではおやつは与えてなかったそうです。ほんと教会の献身者は赤貧洗うごとくですね。(☆_☆)

よほど、決心しないと献身者（牧師さん）にはなれないし、なりたくもないでしょう。神に身を捧げて奉仕でしょうから。余程の覚悟が必要なのでしょう。≡≡≡ﾍ(* ﾟ-)ﾉ

さて今日のメッセージは「出エジプト記・１７・１～７」です。 ４０００年前にイスラエルの民はエジプトを脱出してかの地に流浪の旅にモーセを先頭にして旅に出るのですが、多くの民衆は水が無いとか不安を覚えてこぼしていました。(｀´)ノ☆(((*;・)

そこでモーセが杖で岩を割ると泉が出てくるのですが・・・今の世の中の冷たい冷蔵庫の水じゃなくてあくまでも生きる為の水に苦労したそうです。(^_-)-☆

最近は猛暑ですが、エアコンの効いた部屋で冷水を飲んでいるようではその当時の民衆の苦労は判らないでしょう。水がどんなに砂漠では大切なのです。

帰りに暑い中、テクテクと歩いて行きました。 やがて焼き鳥屋さんがあったので焼き鳥を焼いて貰いました。６本で５２０円です。おかずにならないしすべてが身体の脂肪になったようです。焼き鳥は高いです。(^^;)

私はアル中で断酒継続しています。実は過去は連日のように焼き鳥屋で酒を飲んでアル中になったのですよ。酒イコール焼き鳥屋の図式が出来て断酒継続をするのに罪悪感で３年は焼き鳥を食べられなかったのですが、今は抵抗無く焼き鳥を食べることが出来ます。

いつ酒を飲みだすか、そんな恐怖感がありますが、どうにか乗り越えて日々、過ごしています。もうアル中になったら病院で治療しようが、二度と平常なお酒を飲めませんから断酒以外に治療は無いのです。≡≡≡ﾍ(* ﾟ-)ﾉ

さて帰宅後はダウンです。 少し横になって寝ていました。起きてから近所のキリスト集会所に行くようです。実際に行って長老からメッセージを２題聞きました。感謝、感謝です。無料でメッセージを聞けて帰りにお茶の接待がありました。(*^-^*)

ほんと便利で勉強になりますね。後は夜ですが、水曜日の教会の聖書研究祈祷会と木曜日の聖書研究会です。精神の病で孤独が辛いですが、自分なりに孤独を乗り越えています。そうそう明日はアル症の自助グループがあるのですが、主催者が病気で欠席です。ゆっくり休もうと思っています。

教会では使徒信条の次に平和の祈りを教会で輪唱するのですが、珍しい教会だと思います。作者は聖フランシスコだとしていますが、実際は無名のようです。マザーテレサが精神的に困窮したときに救われました。

＜平和の祈り＞アッシジの聖フランチェスコ

ああ主よ、わたしをあなたの平和の道具にしてください。
憎しみのあるところに、愛をもたらすことができますように。
争いのあるところにゆるしを、
分裂のあるところに一致を、
疑いのあるところに信仰を、
誤りのあるところに真理を、
絶望のあるところに希望を、
悲しみのあるところに喜びを、
闇のあるところに光をもたらすことができますように。
ああ主よ、わたしに、
慰められるよりも、慰めることを、
理解されるよりも、理解することを、
愛されるよりも、愛することを求めさせてください。
わたしたちは与えるので受け、
ゆるすのでゆるされ、
自分自身を捨てることによって、永遠の命に生きるからです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アーメン

お願いがあるのです。簡単なことで、世の中に貢献できることなのです。是非、ご協力を願います。何人もの支援者のご署名があり感謝しています。

世の中で難病の「遠位型ミオパチー」という病気があります。 筋萎治療に希望が見えました。政府の支援が必要です。皆様、家族、親戚の承諾を得てオンラインご署名願います。１台のＰＣ携帯から簡単な氏名・連名だけです。m(_ _)m

人生とは心、明るく清く正しく過したいものです。 それで運が良くなります。悪い時も運が良くなる前兆である過程なのです。(*^-^*)

シルバーバーチの霊訓をご紹介しますね。 興味の人のみここをクリックです。キリストと密接な関係の古代霊です。

最大の貢献をなさんと心がける人は、困難や難問を避けようとしてはなりません。その困難、その難問こそが、そうした志を持つ人々の魂の奥底を掘り起こし、奉仕の仕事に役立つ道具として、ぜひとも備えねばならない隠れた資質を活用させることになるからです。『シルバーバーチの霊訓（１）』（潮文社）p.41