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2008年03月03日
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カテゴリ: 観光



先日、仕事ながら叶って行く事ができました。

お寺に行くと私に必要なメッセージが聞こえてくる。

でもなんで岩松院!?

どちらかと言えば、好きではないお寺なんだけど、

あの鳳凰図には心が奪われる。



葛飾北斎、晩年の大作で21畳の天井図。

カラフルで保存状態がいい。

ゆえに、冷蔵庫のようにつめたい床、



それは、ただひとつ鳳凰図を守るために。



北斎の色彩の中ではブルーは象徴的ながらも、

鳳凰の胸の辺りの朱は200年後に一番鮮やかになるんだそう。

あと40年。一応見れるはずゆえに楽しみにしておこう。



でも今回は、福島正則が余生を不遇に満ちて過ごした場所として、

私の心が開いた。



彼は秀吉の家臣でも生え抜きで、静ヶ岳の1番槍だった人。

関が原では、光成との関係がイマイチで徳川軍へ、

時代を読んだかに見えたけど、家康の信頼が得られず左遷

そうして晩年をすごしたのは小布施であり、菩提寺は岩松院となった。



秀吉の家臣から山内一豊は、家康の信頼を勝ち取り、





その違いは、なんだったのだろう…。雪が舞い木が騒ぐ瞬間に、

答が私の中に落ちた。

大切なものがなにか人それぞれ違う。

信頼は言葉ではなく態度に表れる。

家康の目にも映ったのだろう。


080302_1509~02.JPG080301_1350~01.JPG



仕事仲間と、ひなまつりのお祝いにイチゴチーズケーキを食べた。

一応、嫁入リ前の女の子ですから~







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Last updated  2008年03月03日 18時51分57秒 コメント(2) | コメントを書く
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