わたしじかん

おとーやん！
愛の人だよ、おとーやん！
大切な人を守るために男は戦うんだよ！
ぼろっぼろになりながらも、ダークキバに変身して
マヤとマヤの子供を守ってさぁ
あー、いい男だ

ユリや次狼たちのところにお別れを言いに行くすがすがしい顔！
あんな顔も音也に頼まれたら、
次狼もキャッスルドランの礎になりに行っちゃうわな
そして、怪しい人になって渡の周りに出没するわな
すべては音也の憎めない性格の賜物だよ
最後にオムライスを作って、バイオリンを弾いて
真夜の膝枕で眠る......っていい終わり方だなぁ

なんかもう、今日の感想はこれでいいかなって気もするんだけど名護さんもなんかしてたねぇってことで

青空の会の会長って、何をするんだろう？
立候補の推薦人が恵でいいんだ
もっと有力者の推薦は取れなかったのか？
最初から負け戦っぽいあたりが名護さんらしい
そんな名護さんに失明の前触れだー
名護さんは堕ちてるはずなんだけど、悲壮さがないっつーか
名護さん自身が基本ポジティブシンキングなんだよね
過剰すぎる自信家というか
自己評価高すぎるというか
いやー、こういう人好きですよ
遠くで観察してる分には

暴走してるビショップ
とうとう言っちゃいましたよ
キングは私が決めるって
あーーー、ダメなフラグだよーーー
一気にチンピラっぽくなっちゃったしさーーー
カブトのときの、乃木さんのように劣化したら嫌だなぁ

あと二話で終わり
っつーか、実質次回が最終回で１８日はエピローグだよね、例年だと
今年はニスの材料を探しに、旅立つのかしら