PR
カレンダー
コメント新着
キーワードサーチ
南川恵の本がぞくぞくと届き いやっふぅっ!
これで週末の出張も楽しいや!
となるわけがなく
届くなり、何も考えずに箱を破いた自分に呆れてしまった
開けちゃったものは仕方ないよね
一話だけのつもりだったのに、
この話が、一冊のほとんどじゃん
じゃーしょーがないねー
この続きはどうなるのかなー
気になって眠れないわー
で、結局、全部、読んじゃった(汗)
だってさぁ、天河先生に襲われた上に、
先生のライバルに記憶を消され、
復讐のために鳥船の教団に連れていかれた佑久が
ちゃんと天河先生の元に戻ってこれるか
心配で心配でたまらなかったんだもん!
眠い目擦りながら最後まで読んでほっと安心
佑久と天河先生の絆は強かった
催眠退行でどこまでさかのぼっても、佑久は先生を求めていたし、
記憶を消されても、二人だけの秘密は指が覚えてた
その後はラブラブなんだけど、
まだまだお子ちゃまな佑久に翻弄される先生は変わらずじれったさも愛おしい、初々しさ
なんか、こう、心が洗われるような気持ち
同時に収録されていたBELNEさんとの合作も秀逸でした
天河先生はともかく、佑久があんなこと、こんなことをするなんて!
さっすがBELNEさん
ワニ相手にあんなことをするんだもんなぁ
佑久にさせるなんて、お手の物だよねー
あー、BELNEさんの飾り窓シリーズも本棚のどこかにあったなぁ
とまぁ、届いた本を我慢できずに読んでしまっただけなら
いつものことと笑えるんですけどこれじゃ、週末の出張のお供がない!と思って
本屋に行ったのが運のつき
ハードカバーを3冊も買ってしまった
今回の収穫はこれ
新刊じゃないけど、今まで存在に気付かなかった
お菓子の歴史
分厚くて読みごたえがありそ~~~な本
これなら、フライングしても一晩じゃ読み終わらないから安心(笑)
て、さっそく読み始めた自分に
なにやっとんねん!
と誰かつっこんでくださいお願いします
自信を無くしたときに読む本 2021.07.27
スター・ウォーズ「ハン・ソロ」 2018.07.07
ローザンヌ国際バレエコンクール 2010.05.01