わたしじかん

もうすぐ夏休みだね！
お休みでも規則正しい生活をしようね！
シンケンジャーもがんばってるよ！
と、小さなお友達（と大きなお友達）へのメッセージがこめられた今回 （え？ちがう？）

お手本は流ノ介の一日
20時　モヂカラの稽古開始
22時　仕舞の稽古開始
24時　就寝
04時　ランニング開始
08時　モヂカラの稽古開始
みごとな5分前行動！
忠義の侍はかくあるべし、というお手本ですね

稽古に遅れたら、何かあったと気づいてくれる　ってわかってる
殿も仲間も期待どおりに気づいている
命を預ける、命を預かる　ためには
互いの力量と度量に対して
ふかーい信頼がないといけないんだね

源太は「他の仲間だったら、言わないよな」と言ったけど
源太だって、殿のために戦いたいと言ったものの他の仲間のピンチにどうするのかは、はっきり言ってなかったよね
だから、流ノ介も「殿の友達」で「客人」扱いだったんだよ

ま、昔も侍になるには大金積むか、武家の養子になるかだから
源太がじいの養子になれば、話は早いと思います
じいだって源太のこと、気にいってるみたいだしさ

折神って作れるの！
源太が作ったから、海老折神はキンキラだったんだね　納得～
じゃ、今ある折神たちも、昔のモヂカラ使いが作ったのか？
じいが言うことが本当なら、何人もいない才能の持ち主
殿にもできないことができるんだから、
ほんと、源太は侍を目指すんじゃなくて
メカニックを目指せばいいのに
殿のために、いろいろな折神を作ってあげて
流ノ介とは違う方向で、殿を喜ばせたらいいと思う......んだけど
源太は侍になりたいんだね

今日のアヤカシは
ぬるぬるローションプレイ
違う、油 です
油だもんね、殿とは相性悪いわ
あちこちに三途の川につながる伝承があるのは
ドウコクたちのどこでもドアなんですね
でもね、あの角度では刃は砥げないと思うんだ