わたしじかん

旦那とじーーーーっくり話し合ったところ、旦那的には以前に打診をしていたつもりだったと

そう言われてみれば、
二週間ほど前に、そういう話があったような
......でも、あれが打診？

何だか、こういう流れだったと思うんですが

旦那「大雨で実家の母屋が雨漏りするんだって」

私「へー（バスローブ神保さんーーー）」

旦那「修理になると、時間がかかるらしいんだって」

私「ほー（神保さんの黄金の胸板！）」

旦那「その間、母屋が使えないらしくって」

私「離れに住んでるんだから、関係ないんじゃ？（神保さん、神保さん）」

旦那「台所とお風呂が使えないのは」

私「うっわ、神保さん、エロい顔！！！」

旦那「不便だし」

私「やっぱ、神保さんはエロい顔してなんぼよね！」

旦那「毎食、外食するにも店がないし、風呂屋もないし」

私「（神保さん出番終了）......近所のお友達の家でお風呂借りれば？一人暮らしのお友達がそこらにゴロゴロしてんでしょ」

旦那「......そこまでご近所の人に甘えていいものかどうか」

私「それは普段のお義母さんの付き合い次第。
離れに簡易キッチンもあるんだし、学生マンションみたいなものじゃん
一人暮らしなら充分だって」

旦那「広い台所に慣れてるからなぁ」

私「どうするかは、お義母さんが自分で考えることでしょ。
こっちが気を回したって、お義母さんが気に入らなけりゃしょーがない
（神保さん再登場）キャー、スーツ神保さんっ！」

で、姑がどうしたいかを最優先した結果がこれだとか何とか......

そもそも、神保さんが重要参考人で出てくる二時間サスペンスを見てる時に、
大事な話をするんじゃない！！！ （神保さんが、ミッチー、神木くん、徳山アニキ、三浦くん
　その他美少年・美青年・美中年に変換可能）

まぁ、姑滞在の準備には一切関わらなくていいとの言質も取ったので、
あとは旦那のお手並み拝見。姑も、息子が丹精込めて準備してくれた部屋に、文句など言わないだろうしｗ
私の物の配置を変えたら、絶対許さないって伝えたしｗ

私、怒れば怒るほど、
頭が冷えていくタイプですｗｗｗどんどん口調が丁寧になって、顔には微笑が張り付き、
正論ばっかり吐いて、反論できなくなるまで追い詰めてしまいます（ﾃﾍ

誰かを怒鳴りつけたのは、これまでの人生で一度だけ

私の意識、いや、人生から、お前を完璧に抹消する

と決めたあの時だけ

だから、旦那と怒鳴り合いの喧嘩をするとしたら、
旦那の不逞の証拠をきっちり押さえて、
弁護士を依頼して、
もらえるものはガッポリもらう手はずを整えた後、
最終通告を伝えるときだと思います（ｷｬ