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やればできるじゃん、NHK!!!
と言いたくなるドラマでした
日本の経済を立て直した高橋是清
一代で阪急グループを作り上げた小林一三
高度成長を見越して電力供給の源を作った松永安左ェ門
大河のように、清廉潔白、非の打ちどころのない聖人じゃない
芸者遊びにうつつを抜かしたり、
浮気したり、妾を囲ったり、
道楽に大枚をはたくような、
ある意味どうしようもない、
ある意味人間味あふれた男たち
でも、自分の求める物のためには、不眠不休で働き
周囲の評価も、見栄も照れも何もかもを捨てて、奔走する
何て恰好いいんだ~~~~~!
そして、北浜銀行の岩下さん(@小林一三)が言っていたけど
日本を一等国にする
天皇の料理番の徳蔵もそうでしたが、明治時代の人たちの共通目的だったんでしょうね
どの人も、1-2回で終わらせるのがもったいない濃密さでした
特に松永はどうして1話だけなんだ!
もっともっと描くことはあっただろうに!
個人的には、関西にいるので小林一三さんが親近感があってよかったです
高橋是清みたいに教科書に載るほどの知名度でもなくw
でも、阪急電鉄を作り、宝塚ファミリーランド(今はないけど)、宝塚歌劇
東宝、阪急百貨店、阪急ブレーブス(今はないけど)
そして阪急沿線に広がる住宅地を作り上げた人
カレーライスを安価で提供するために牧場から始めるとか
一瞬で終わらせるにはもったいないエピソードが満載なのに!
大河も一人の人を一年かけて、掘り下げ、膨らませるのが無理なら
明治の立役者たちに焦点を当てて、
1クールごとに主役を変えて描いていって、
最後に全員がそれぞれの分野で協力したり、反発したりしながら
明治日本を一等国にするために邁進しているのを描けばいいのにな~
少なくとも、今回、取り上げられた三人は、
充分、1クールドラマに耐えられるエピソード満載だわ