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2020.12.21
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カテゴリ: 大河ドラマ
「正直なところ、『麒麟がくる』ってどう?」と聞かれたので
正直に答えました
「不動の一位は『花燃ゆ』がキープしてるよ」

「『西郷どん』は越えた」
「ということは?」
「『花燃ゆ』に迫る勢い」
つまり、そういうことです
いや、でも、ここから信長公を裏切るに至る動機と心理の変遷!
そこに期待してます!!!
<信長公>
将軍をないがしろにする信長を成敗するために、信玄公出陣!
義昭公も目をウルウルさせながら、信長公から信玄公に乗り換える宣言
なのに、信玄公は信長公と戦わず突如、京から引き返すし
朝倉も馳せ参じない
初めて目の前で繰り広げられる戦と殺戮にぶるぶる震える義昭公に
迫る秀吉の背後には信長の影が見える見える
義昭公の後ろ盾だった朝倉、浅井も滅ぼして、
240年続いた室町幕府もこれで終わりかぁ
信長を邪魔できる者はもういない
将軍も自分の力で追い落とした
となると、もう天下人? だよねーーーーーー
天下人になったら、蘭奢待も見せてもらう資格ありだよねー
あちこちに働きかけて、正倉院から出してもらって、分けてもらった蘭奢待
帝に分けたら喜ぶだろうと思って半分を献上したのに
帝は毛利にあげちゃった
毛利と信長が敵対していることは
「朕のあずかり知らぬこと」だって
京都人の難しい心の内なんて、三河の人間にはわかりませんわ
<秀吉>
ヘラヘラ太鼓持ちの秀吉とは別人のように
義昭公を冷酷に見下した顔の秀吉
やーーん、怖いーーーーー
「公方さまをお連れ申した」と一応の礼儀は示すけど
素足で地面を歩かせて、将軍としての権威は地に落ちたと見せつける
元が武士じゃないだけに、武士の尊厳とか武士の情けとか関係ないもんね
<光秀>
義昭公側について、負け組になった三淵さまに
「立場は紙一重」と上から目線
「力を貸してください」って
つまりは信長側について、将軍を追い落とせと言うことだよね
     ☆
室町幕府を終焉させた信長が今井宗久に
「蘭奢待を拝見できるだろうか」と言っているときに
「は?何言い出してんだ、こいつ」って顔はよくないよーーーー
今井宗久が「拝見に何の障りもございません」と言ってる時にも
「マジかよ、こいつ」って顔してるし
「東大寺と帝のお許しが」と牽制したつもりが
「帝はお許しになるだろう」と自信満々に言われて
「はぁーーーーー!?」ってなってるよね
そういう細かい表情と態度が、信長公の心の閻魔帳に書かれてるんだよ
今井宗久に「どう思われますか」って尋ねたのも、密告されるよ
「天下人にはまだ道半ばだと思う」なんて、わかったような口をきいてるけど
自分はどうやって理想の世界を作るか、道筋は見えてるの?
相変わらず、自分がトップに立とうという野望はなく
誰かがトップになるのを誠心誠意支えるつもりもなく
誰かが自分の理想とする世界を作ってくれるのを待ってる
なんて受け身な武士なんだ!
どんだけ待ってても、あんたの理想とする世界は誰も作ってくれないってことに
いい加減気づいたらどうなんだろう
って、気づいたら、光秀が光秀じゃなくなるけどね
嫌だ嫌だ、こんなの何か違うと思いながら
信長に反抗する気力も武力もなく、
嫌だ嫌だと思いながら、丹波に攻め入るわけですね
     ☆
坂本城で三淵さまにも「信長公の考えがわからない」と愚痴って
ほんと、この人、言うべきことは言わないくせに、言わなくていいことは言うよね
三淵さまには家臣としての心得を説かれたけども
負け戦とわかってからも、義昭公への忠誠を貫こうとした三淵さまの気持ちは
この人、わかってないよな~きっと
<三淵さま>
義昭公についたので、三淵さまは負け組になってしまった
今まで、三淵さまと藤孝さまが並んで上座に座り、光秀が下座に座っていたのが、
光秀と藤孝さまが上座に座って、三淵さまが下座
まさか、弟が義昭公を裏切って、信長側に情報を流していたなんて思わなかった三淵さま
将軍に忠義を誓った三淵さま
天下のために時流を見極めた藤孝さま
名誉回復のために、兄弟で力を合わせて淀城を落とせだって
悔し涙を流す三淵さま……美しい
兄の顔を見て、これ以上、淀城攻めの話を進めることができなくなった弟
敵味方に分かれても、裏切っても、根っこは兄弟なんだもの
自分は二条城で死んでもよかったけど、懸念していたのは義昭公の命
心中、思うところはあっても、自分が信長に逆らったら義昭公の命がヤバいかも
自分の弟、藤孝の立場も危うくなるかも
なんて思ったら、信長に従わざるを得ない
居城を壊されても、怒りも恨みも露わにせずに、静かに微笑む三淵さま
​谷原章ちゃん、美しいーーーーーー​
<菊丸>
信玄公が引き返したのを見て、その辺で見聞きしたことを書き記し
伝える先は「明智十兵衛」
伝える人は下手だし、伝える相手も下手
子供が転んで、炭がばら撒かれたのに気を取られた隙に
そっと文を渡したつもりが、堂々と見える状態だし、
光秀は光秀で、密書として渡されたのに堂々とその場で開くし
東庵先生の家に行ったら、また秀吉の母堂がいらっしゃったので
新たな情報源ゲット
<駒さま>
義昭公の寵姫だった駒さまの命運は?
人を助け癒すために使うために預けたお金を、人を傷つける武器に使われて
それに怒って縁切りしてるかと思ったら、縁切りしてない
かと言って、一緒に幽閉されているのでもなく
幽閉された義昭公が各地の武将に手紙を出す気マンマンなのに
「戦に負けること間違いなし(意訳)」
「将軍なんか辞めちゃえ(意訳)」
「昔のあなたはもういない(意訳)」
愛情が尽きた女って、手のひら返すよね





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最終更新日  2020.12.21 23:00:41
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