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2023.02.06
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カテゴリ: 大河ドラマ
また新たな人が増えたよ
松潤大河に、岡田准一と松山ケンイチ
二人も大河主役経験者を脇役に持ってくるって
贅沢だなぁ~~~~
家康の種違いの弟妹たちが登場
於大の方が夫と子供を連れて、岡崎にやってきました
於大の方の夫だから、家康は継父になるけど
立場的には、家康の方が上というややこしい関係
於大の方には、早く戦をした方が信長も喜ぶと言われるわ
瀬名ちゃんたちのことは 「余計な憂い事」 と片付けられて
「妻も子も、すぐまた持てます」 と言われるわ
割きりのいい戦国武将の妻も困ったもんです
前回、お市の方との縁談を断るほどの瀬名ちゃんラブな家康
どうやって瀬名ちゃんと子供たちを駿府から取り返すか
家臣全員集めて思案しても妙案はなし
「力づくで」という忠勝らしい提案をする忠勝に
無理をしたら瀬名ちゃんの命が危なくなると止める石川
家臣たちも瀬名ちゃんのことは好きだから、どうかしたいけどどうにもできない
思案しすぎて、髪が突っ立ってしまった大久保推薦
​「奇策を思いつく男……本田正信」​
言った途端に、全員が立ち上がって反論する
「口先だけで、戦になるとあちこちが痛いと言い出す」
「本田の恥」
「三河侍の恥」
散々な言われようwww
それが松山ケンイチってキャスティングが、最高
ずっと鶏の世話をしていたので、返事も ​「コケー」​
ふざけ続けるかと思ったら
家康に瀬名救出を相談されたら、いきなりのキリッ
「やりようはある」
「まず銭をお預け願いとうございます」
「元手がいります、かなり」
計画は 「この場で申すわけにはまいりません、策が漏れては台無しだ」
先代も先々代も、信任厚い家臣に裏切られて死んだから 、と言われると
誰も何も言い返せない
皆に騙りだのなんだの言われると
「騙りだと銭を失うだけ、でもその銭で瀬名ちゃんを救うことができるかもしれない」
あぁ、上手に心をくすぐるね
真面目な態度も、おどけた態度も、どっちも上手だ
さすが大河の主役を務めただけある
正信が、周りからは散々に言われて、銭を持ち逃げすると思われていても
家康は正信に賭けたから!
正信の失敗=瀬名ちゃんと子供の死
それを望むようなことを言われたら
そりゃ、胸倉掴んで怒るよな
瀬名ちゃん奪還は失敗したけど、今度は最初から神妙な顔でかしこまる正信と半蔵に
もう一度、賭けてみることにした家康
それ以外に方法はないもんな
<服部半蔵の山田孝之>
山田孝之と松山ケンイチ
軽妙な口調の正信と重苦しい顔の半蔵の対比がいい
けど、いつ半蔵の山田孝之がおちゃらけるか、ドキドキする
先代に父が仕えていたけど、今は任を解かれて農夫生活
本田正信が話を持ち掛けてきたけど
「忍びではない、武家だ」
「忍びをやるなというのが、父の遺言だ」
「忍びは銭のためなら何でもやる汚い奴だ」
「武士は銭のために働くのではない」
銭はいらんと言いながら、正信が落とした銭には反応して
懐の捻じ込まれて、突き返そうとしたらまた銭が零れて
「武士としてな?忍びもできるだろ?」
もー----この茶番www
炭の中に隠した筒に鉛球を落とすと、下の金属板にぶつかって
鳴子が鳴って、人が目覚めて、遠吠えして
遠吠えを聞いた人が次々と起き上がって
あっという間に集まった28人
駿河の城下に入って、瀬名の侍女の袂に文を入れ、
関口家の状況も探ってくる優秀な部下たちです
だけど、瀬名ちゃんと子供たちだけの予定が
両親と侍女も、となると話が違う
部下たちは 「やれと言われればやる」
けど、計画がバレてた
矢で射かけられ、槍で突かれ、
目の前で死んでいく部下を守りたいけど
「妻子に銭を持って帰ってくれ」 と言われたら
逃げ帰るしかできないよなぁ
汚名返上&部下の無念を晴らすために
城攻めのどさくさに紛れて城に入り
今度は鵜殿と二人の子供を生け捕りにする作戦
<今川氏真>
槍も上手になったね
家康にコテンパにされたもんな
お父さんも殺されたから、必死になるわ
鵜殿長輝は氏真の重臣で
その妹の田鶴は瀬名の幼馴染
「何でも田鶴にお言いつけてください」 と言いながら
どーせ内情を探るスパイでしょ
「憂い事は人に話すと心が軽くなる」
「田鶴は瀬名の味方」
説得して、ようやく打ち明けられた憂いが虫歯
でも、関口の妻は騙せたからOK
瀬名の意気消沈した顔を見て、ようやく自分のしたことの意味がわかっても
氏真は 「関口とその子らは死罪」 と決めてるもんなぁ
<瀬名ちゃん>
このままでは今川に囚われて、道具にされるか、殺されるか
家康が瀬名ちゃん救出に忍びを遣わしたという文を見て
今川に見限られたから、見限ってもどうでもいいというお父さん
「かつてのように立ち直ることはないと思っておる」
おとー---さー----ん!
今川家の家老がここまで言うって、そんなに氏真はあかんの?
あかんのやろうなぁ
自分の娘を妾にしようとして、次はただの夜伽にする男より
敵陣にまで妻子を救出しようとする男の方がいいな、確かに





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最終更新日  2023.02.07 00:13:06
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