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2003年07月04日
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昨日は、ほんと辛かった。いや、ここのところ、ずっとかな。

「ベイビー・トーク」「ベイビー・トーク2」を見たのは、
下の子を妊娠していた頃だったと思う。
妊娠中は、比較的好きなエロ・グロ・ナンセンスは避け、
ファミリー映画を選ぶ。
赤ちゃんの気持ちが分かる、って言うもので、赤ちゃんの声を
ブルース・ウィルスが担当という予備知識しかなかった。
ほのぼのしている映画を想像していたら、なんと、オフィスでエッチしているシーンから
始まったからびっくりした。

で、ひょんなことからベビーシッターをすることになったのが、
ジョン・トラボルタ。
「2」では、ジョン・トラボルタといっしょになり、二人目が出来て、
お兄ちゃんになった赤ちゃんの気持ちも描かれてるんですね。
下の子をあやしているのを、さみしそうにに見ている兄。
語りがなく、映像だけで表現されるのが、一層彼の切なさを伝える。

わが家はもうすぐ1歳と3歳の息子が2人。
夕食時、下の子に離乳食を食べさせていると、
上の子が「○○も赤ちゃんだから食べさせてぇ~」とくる。
「△△に食べさせてるから待って」と言っても、まだ3歳児、
待てるわけがない。

それが続くこと30分強。
もう上の子は、自分で食べられるんだから、自分で食べてくれ!と思う。
でも、彼にとっては何で下に食べさせているのに、僕には食べさせてくれないんだ、
ってな気持ちなんだろう。
この渦中にいるときは、ほんとに辛くて、ついつい怒鳴ったりしてしまうけど、

「ベイビー・トーク2」のお兄ちゃんの切なさを思い出してしまった。
今日は優しくしてあげよう、と思う。

でも、子供の泣き声って、ほんとに精神を参らせる。
危険信号SOSを出して、助けを求めているのだから、
それだけ必死で強い音波なのだろう。
あとどれくらいたつと、この状況がなくなるのかな。
子育てって、ほんとに忍耐が必要だ。





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最終更新日  2003年07月04日 16時26分30秒
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