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2003年08月18日
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ディズニー映画『ターザン』を見た。3歳の息子はもう夢中だ。「ターザンみたいなる!」と言っているぐらい。今までは「王子様になってママと結婚してくるくるする」と言ってたのに。(くるくるするとは、ダンスをすること。ディズニー映画では、プリンセスは王子様とダンスをしてハッピーエンドを迎えます。)

冒頭、ターザンが難破船から父と母と共に無人島に着き、父母がひょうに襲われ、同じくひょうに子供を殺されたゴリラに助け出される、という数分のシーンはすばらしい! せりふなどはいっさいなく、フィル・コリンズの歌で一気にぐいぐいと観客を物語の世界に引き込む。夫はこの数分で涙ぐみ、ゴリラの母親に感情移入してしまったようだ。
冒頭のみならず、この映画は「家族」というものの大切さをとても丁寧に描いている。皆と姿形が違うから、ボスから家族の一員と認められず、必死に自分を仲間として受け入れてもらおうと奮闘するターザン。
そしてはじめて自分と同じ手足を持つ人間にあったときのターザン、世界を知ろうと、どん欲に知識を吸収するターザン。新しい世界に、家族から離れようとするが、やはり家族の大切さをしり、むれに戻るターザン。ターザンを口は悪いが、しっかりサポートするゴリラの友人や象も出てきて、「仲間」のすばらしさも描いている。
私も友人たちに支えられること、勇気づけられることがたくさんある。
もちろん、家族も。家族がいるから大変なこともたくさんあるけれど、それ以上に得るもの、励まされるもの、楽しいもの、嬉しいもの、数え切れない、書ききれないほどいっぱいある。私にとって、仕事よりもなによりも、一番大切にしたいのは家族だ。

「ターザン」は実写でも何度か映画化されているが、アニメならではのスピード感、スケール感がいっぱいで、とても爽快な印象が残る。
フィル・コリンズのあの声、曲が、とにかくいい! サントラ、ぜひ買わなければ。
ディズニー映画の中で、お気に入りのかなり上位にこの作品は入ってしまった。





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最終更新日  2003年08月25日 11時09分47秒
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