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2003年08月29日
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今転職活動中。今朝、電話で面接を受けた。はじめてのことだったので、とても緊張した。顔が見られないっていうのは、相手がどう思っているかわからないから、よい受け答えだったのかが推測できず、判断に困る。
シニア・マネージャーという肩書きの人だったので、男の人だと思っていたら、女性の方だった。私は女性が働くのは当然だと思うし、子供を産んでも働く権利があるし、もっと社会がそれをバックアップすべきだとも思っている。それなのに、まだ管理職は男の人、という固定観念があったのだと、自分でもびっくりした。
子供がいながら働くのは、いろいろと厳しいモノがある。一番は時間に制約があると言うことだ。でも、私はそれで仕事を効率よく進めるこつを学んだ。独身時代の、だらだらしたワークスタイルより、ずっとずっとよいと思う。いまはかなりワーキングマザーに対する理解が進んできているが、まだまだ会社によっては、まったくNGのところもある。
「定時に帰る社員はうちの会社では採用できません」とはっきり言われたこともある。それぞれ事情があるから、その会社を責めることは出来ないけれど、未来の日本、世界を背負って発つ人材を育てているのに、なぜここまで冷遇されなければならないのか、と感じることは多々ある。男の人は本当にうらやましい。
うちの夫は協力的だけど、今の会社は家庭に時間を割くなんてとんでもない、と言うような感じのところで、定時になんて帰れない。私は今はまだ子供が小さいし、残業ばりばりするようなスタイルでは働きたくない。子供との時間も大切にしたい。そうやって働いている人もたくさんいるし、自分が求めれば、きっとその道は開けると信じている。
かなり古い映画で、「赤ちゃんはトップレディがお好き」というダイアン・キートンが主演したワーキングマザーの映画があった。劇場で見たけど、すっかり忘れていて、最近ワーキングマザーのサイトでそれについてのコメントを見つけて、思い出した。
パンフレットも買ってあったので、パンフレットも見てみて、内容などを思い出した。当時は、ワーキングマザーなんて、まったくイメージがわかなかった。自分が仕事を始めた当時、ある女性にインタビューをしたことがあって、彼女はワーキングマザーだったのだが、インタビューの終わりの時間を気にしていた。保育園のお迎えの時間があるからだ。自分は毎日遅くまで働いていたし、インタビューされる人は、喜んで時間を割いてくれていたから、なんなのだろうと、思ったことがあったけど、今の私は痛い程良くその状況がわかる。当時を思い出し、彼女に申し訳なかったと思うくらいだ。
映画の内容は、経営コンサルタントのJ・Cはタイガー・レディと異名を持つほどばりばりのキャリアウーマン。ある日突然、いとこの遺産として、赤ちゃんが転がり込んでくる。育児にとまどっていると、部下に出世を追い越され、社内でも冷遇されはじめた。里子に出そうと思ったが、情が移ってしまい、会社を辞め、田舎に引っ越すことに。
赤ちゃんのために、ベビーフードをたっぷり作り、余ってしまったものを売りに出したらこれが大当たり。それをビジネスとして成功させようとする、というストーリーだ。

「フレンズ」でも妊娠したレイチェルに、訴訟をおそれ、ちょっと長めの産休を会社が与えるというエピソードがあったっけ。
あああ、今度の仕事が決まらないと、どんどん自信がなくなっちゃう。くさくさしちゃうよ。これがだめだったら、やっぱりフリーになるしかないかなぁ。
悩みに悩む、転職ワーキングマザーです。





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最終更新日  2003年08月29日 14時07分13秒
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