てちの手芸 自由研究日記

てちの手芸 自由研究日記

June 26, 2023
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カテゴリ: 作品

正しいやり方を解説する物ではありませんので





裏地なし。帆布で作るシンプルトートバック。
A4ファイルが余裕で入るサイズです。
元々はシーチングやナイロン生地などで作っていました。
折りたたんでバックの中に入れて持ち歩く
所謂マイバック・エコバック的な感覚で作っていた物です

それを男の子用のレッスンバックとして使いたいとか
男性がコンビニにちょっと買い物に行く時などに使いたい。
というケースがあって
それじゃあ帆布で作りましょうと言うのが事の発端。



紀州帆布 11号 絵彩染め 110cm巾 日本製

まず11号帆布を50cm用意してかなり大胆に洗います。
50cmあれば今回のシンプルトートバックを作るのに十分足りますし
布が長い(大きい)と洗い作業の難易度が上がります。
90cm2枚同時に洗った時は途中でずいぶん後悔しました。
それ以来50cmくらいまでが私の水通しスキルの限界値だと思っています。

そもそも帆布を洗う必要が有るのか・・・ですが
洗わない事を前提のバックであれば洗う必要はないと思います。
むしろ買った時の美しい風合いのままバックに仕立てたいウィンク
もちろんその場合は送料が高くても紙管巻き配送で買いたい(真顔)


エコバック、マイバックとして使用する事を想定しています。
しかもここ数年、世界は感染症リスクに敏感になっていました。
『これ。洗わないでねって言っても
洗っちゃう人いるんだろうなぁ~大笑い


販売サイトに水通し不要と書かれている帆布も有るのですが
そんな商品でも実際に洗ってみると縮みます(真顔)
私の実験(?)では3%~4.5%縮みました。
40cmで1.2cm以上縮む事になりますから
トートバックが見た目で分かるくらいにサイズダウンします。

まず水道水に1時間以上、漬け込みます。
(私の場合だいたい忘れちゃって2時間以上になるのですが←)
そして帆布の水通しをする時は綺麗に折り畳まない方が良いです。
折りたたんだ所に深い「たたみシワ」が残ったりします。
むしろグシャグシャと揉みあらいした感じの方が良いのです(真顔)
買ったばかりの美しい帆布がグシャグシャで水に漬かっている絵面は
かなり抵抗があると思うのですがしょんぼり
その方がアイロンで何とかなる程度のシワで済むんですよね。
ただし大き目の容器で水もなるべく多め推奨。

ところで私がいつも購入する美しい帆布は
水道水に漬け込んだだけでは色落ちはしません。
洗剤を入れて初めて水に色が付きます(真顔)
万一誰かが洗濯してしまった場合の色移りリスクも軽減しておきたい私は
最後に洗剤を入れて手洗いし、そのままちょっとだけ漬け置きます。
帆布自体の色が薄い場合は目で見て分かるほど
水の色は変わりません。
薄くて分かりにくいだけで色は出てるんでしょうけど
薄い色の帆布なら洗剤まで使う必要は無いのかも。
そもそも色移りのリスクまで考慮する必要は、
通常なら無いのです。
他の衣類と一緒に洗わないでねと言っておけば良いのですから(馬顔)
商品によってはまだらに色落ちする可能性もありますし
洗剤を使うかどうかは慎重に判断してください。

さて。洗剤をすすいで少量の柔軟剤を入れた水にしばらく漬け込んだら、
滴る水を洗面器で受けながら運び←
びっしゃびしゃのまま干します!!
手で絞ったりもしません
帆布を水から持ち上げてしばらくの間、水が落ちるのを待つくらい。
洗濯機で脱水なんてしちゃダメ絶対(笑)
例え1分脱水でもシワシワになっちゃうから(>_<)

ビシャビシャで干すのが重要なポイント なのです。
斜め・縦横に少しだけ引っ張ってシワを伸ばし
生地の方向に注意して干します。
なにしろビシャビシャで布が重くなっていますから
縦糸の方向(布を引っ張った時に 伸びない 方向)を
重力方向にして干してください←ここも重要

季節にもよりますが2、3時間くらい干したら布の上部が乾き始め
水分が布の下半分に移動しますので
上下を入れ替えて干し直します(お世話が必要ww)
その後また1~2時間くらい経って全体的に生乾きになったら
思い切ってアイロンを掛けてしまいます。

このアイロンをかけるタイミングがとても難しいの。
うっかり乾きすぎるとアイロンをかけてもシワが伸び切らず
綺麗な仕上がりになりません。
ベストタイミングはなかなか難しいので
私はまだ結構な水分が残っていても
強引にアイロンしてしまう事が多いです。
(逆にちょっとシワが残った感じが好きな方は
好みの仕上がりタイミングを探し出してください(笑))

まずは 布の裏面 にアイロンします。
帆布は綿なので高温でジュウジュウ水を飛ばす感じで
アイロンしちゃいます
その後、表にもかけるほうが綺麗な仕上がりになるのですが
表にかける時はあて布をします!!
テカリが出ると取り返しがつきませんからウィンク

かなり水分のある状態でアイロンを掛けるので
アイロン後も多少は湿りけが残っています。
シワにならない様に気を付けて再び干しておきます。
私は↓↓こんなピンチハンガーで干していますよ

HOS ホス ちょっとした隙間に スリムハンガー

因みに縫製前に1回洗っていても
縫製後のトートバックを洗うと若干縮みます(無念)
それでも一度も洗っていない帆布よりはずっとマシ。
私の手を離れたバックが洗濯機に放り込まれ
もしかしたら白いシャツと一緒に洗われるかもしれない
そんな事する人いないと思うけど
この世に絶対は存在しない(笑)
そんな最悪の事態にもなるべく被害を最小限に留めたいので
このシンプルトートバックを作る時だけは、
縫製前に帆布を洗剤で洗うと言う荒業を行っています。

あ。忘れてた。帆布は洗うと縮むので
耳に開いている針穴がほぼ消えてしまいます大笑い
驚くほど表裏が分からなくなりますから
糸を縫い付けるなど、目印を付けておいてくださいね~


尚このブログは手芸初心者の自由研究日記です。
正しいやり方を解説する物ではありませんのでご注意くださいm(_ _)m

次回に続く。





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