40年前はチソットと読んでいましたね
確かどこか大手に吸収されたんですよね
でもこんなのも出してるんですね
ちょっと興味あるかも(笑)

(2009年04月05日 14時25分32秒)

いいもん見つけた&手作り・アウトドアー

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2009年04月04日
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カテゴリ: 山の時計

「T-Touch」T33.7.798.51




日本では海外ものとしては早くから輸入されているメーカーだが、知名度はいまひとつ。
時計の収集をしていたころ、ティソはデザイン・技術は自分には合わないと感じたので一度も購入したことがなかった。

しかし数年前に面白い時計を作った。T-Touchという多機能時計。
こんな技術が同社にあったのかと感動した。それは他社の山の時計とは異なった素晴らしいコンセプトだった。ポイントは抜群の操作性の良さにある。


モード変更ボタン

カシオのプロトレックはご存じのとおりの多機能・最高峰の山用の時計。しかし複雑なお約束の操作が多い事が難。それに比べT-Touchはガラス面を触るだけ(タッチセンサー)で多くの機能を簡単・自由に操作できる。タッチセンサーで6種類の計測機能(コンパス・高度計・気圧計・温度計・アラーム・クロノグラフ)を簡単に呼出・操作が自由にできることは驚きだった。(いわゆるマニュアル不要)

そしてプロトレックと違い、ほとんど凹凸のないスマートな形で金属製の本体はフォーマルの場面でも違和感がない。(写真T33.7.798.51はチタン製)
会社などのアウトドア以外でも抵抗なく腕にはめることが許される時計。 

会社の重役である友人は、自分の時計に不満を持っていた。それは時計の精度に対してだった。
「標高差が100mも出る」という時計。そのタイプの生産はとっくに打ち切られ修理はできないと嘆く。
よくよく聞いてみると標高を合わせる事をしたことがないという。これではだめだ。やったことがない人ほど「分かっている・めんどくさい・誤差が大きい」などと言う。

この友人と近場の丹沢の山にご一緒した。時計の高度を700mで標高を合わせたが、1500mの頂上までの行程で20m以内の誤差だった。友人の喜びはすごかった。高度計は、登り口で高度を合わせる事が肝心なのに「めんどくさい」ですませていたのだ。


方位


時計の向きを変えても瞬時に正確な方向を指す


「T-Touch」の操作は、とても簡単で驚く。
山用の時計には、山での操作が煩わしくないものが大切と思う。
こんなことを考えるとティソの「簡単操作」の開発思想に対し脱帽する。今後の開発が楽しみな会社となったものだ。



TISSOT ティータッチ チタン

●方位ベゼル: あり
(クリック感の良い物が付いている)
●防水性 : 3気圧防水(30m防水)
(大雨などは大丈夫だが、沢登りには向いていないか?)
●電源:電池 
●方位計測機能:あり
(アナログコンパスのように瞬時に連続表示は驚嘆する)
●気圧計測機能:あり (気圧傾向表示あり)
(天気の移り変わりを見るのに便利)
●高度計測機能:あり 
(正確なものと感じる)
●高度傾向表示(グラフ表示):なし
●温度計測機能:あり 
(カシオの時計と同様腕にはめると体温に影響を受ける)
●ストップウオッチ:あり
●12/24時間制表示切替:あり
●耐低温仕様:不明
●ELバックライト:なし(明かりをください)
●サイズ(H×W×D)/質量 
:41.0mm×41.0mm(除ベルト通)×13.4mm/70g(ベルト含)
比較 PRG-60J (H×W×D)
:56.8 mm×52.0 mm×17.0 mm/77g(ベルトを含)


左PRG-60Jと右「T-Touch」大きさの比較


左PRG-60Jと右「T-Touch」厚さの比較


まず特筆できる事は「簡単操作」だけではなく軽い。金属製にもかかわらずこの充実した機能がありながら70gという重量は偉い!の一言。 また方位計はアナログのコンパスのように瞬時に移動し続ける機構は好感が持てる。


ラバーベルト

ラバーストラップ(プッシュ三つ折式バックル)は、カシオのベルト群と違い格調が高い感じがする。フォーマルまでOK。

日頃、腕にはめてしまうこの時計。ラバーのベルトに付いたプッシュ三つ折式チタンバックルと共にチタン色が光る。長短の針は、コンパスモードの時には通常の時計にはありえない俊敏な動きをする事も楽しい。
自動的に時計モードに戻ってもデジタル表示部分で続けて各状況表示をしてくれる事もすごい。

今までにはない楽しい山用思想の時計だけに日頃から楽しんでいる。






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Last updated  2009年04月05日 00時16分07秒
コメント(16) | コメントを書く


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Re:山で使うデジアナ時計たち<3> 斬新操作 TISSOT・T-Touch・Titanium(04/04)  
pace さん

Re[1]:山で使うデジアナ時計たち<3> 斬新操作 TISSOT・T-Touch・Titanium(04/04)  
paceさん
>40年前はチソットと読んでいましたね
-----
おお!よくご存じで、、
チソットという呼び名を聞くと懐かしいと感じる当方です。
業界では斬新的なアイデアで、現在でも熱狂的なファンがいるようですね。

(2009年04月05日 19時06分46秒)

おはようございます。  
楽天得子  さん
ちゃんとしたメンテや操作を怠って、「これは機能が悪い」といってしまうことってありますね(~_~;)
私も、やっぱり取り扱い説明書はきっちり読んで物を使わなくっちゃと思わず反省していました。でもそれゆえに、そのご友人の方の喜びもわかるような気がします。嬉しかったでしょうね。
お山に登っていてややこしい操作は嫌ですね。簡単操作できちんと機能してくれるのはありがたいですね。とはいえ、最近は登山は全くしなくなりました。ハイキングで終わっています(~_~;)
それにしても、ターボーさんのお山グッズの数の多さと奥の深さに驚くばかりです(^^♪ (2009年04月06日 04時47分32秒)

Re:おはようございます。(04/04)  
楽天得子さん
>ちゃんとしたメンテや操作を怠って、「これは機能が悪い」といってしまうことってありますね(~_~;)


偉そうに書きましたが、最近取説を読むのがつらくなりました。「簡単操作」が好きになったのもそのような理由かもしれません。(^_^)
なにせ「傷だらけの人生では「古い奴ほど新しい物を欲しがるもんでございます」と・・・鶴田浩二さんが歌っていたことを地でいっています。

(2009年04月06日 23時00分32秒)

Re:山で使うデジアナ時計たち<3> 斬新操作 TISSOT・T-Touch・Titanium(04/04)  
源 信正 さん
去年のナイフの件でのコメントはこちらでいいのでしょうか?
とても素敵なナイフですね。
現在ナイフの磨ぎにはまっています。
理想は日本刀の蛤刃です。
主に鎬から刃にかけて磨ぎを入れてます。
切っ先は鋭く根元は頑丈にとイメージしながら
オールマイテイを目指してます。
400、1000、2000、4000、6000
と進んでいきます。磨ぎ上がりまで半日から一日かかけて楽しんでいます。
皆さんもはまってみてはいかが?
(2009年04月10日 20時20分18秒)

Re[1]:山で使うデジアナ時計たち<3> 斬新操作 TISSOT・T-Touch・Titanium(04/04)  
源 信正さん
>現在ナイフの磨ぎにはまっています。
>理想は日本刀の蛤刃です。
>主に鎬から刃にかけて磨ぎを入れてます。
>400、1000、2000、4000、6000
>と進んでいきます。磨ぎ上がりまで半日から一日かかけて楽しんでいます。
-----
ナイフの磨きにはまっているとの事。(^_^)

6000番まで行ったということはミラー仕上げですね。傷がまったくないようにする事は難しいけれど楽しい物。
成功を祈ります。

(2009年04月10日 21時19分32秒)

Re[2]:山で使うデジアナ時計たち<3> 斬新操作 TISSOT・T-Touch・Titanium(04/04)  
源 信正 さん
『ターボー』さんへ
研磨を進めるうちに不思議な現象にぶち当たりました。
ナイフは30年ほど昔のEVERNEW NO15のスポーツナイフです。
SUSで全体はヘアーライン仕上げでしたが、
刃の先端部分のみに焼が入っているように、砥石の感覚が伝わると同時に、刃先から明らかに7mmほどに、鏡面になる部分が現れました。
鏡面になるとは、焼が入っているということです。
地の部分とはあきらかに違う組織です。
工業生産的には、全体に高周波焼き入れを施すのは簡単なのですが、手のかかる、日本刀のように、部分焼入れを施すことがあるのでしょうか?
メーカーに問い合わせましたが、その当時の職人さんは居ないようで、わからないとの 答えが返ってきました。
もし、お分かりになるようであれば、教えてください。 (2009年04月11日 08時30分27秒)

Re[3]:山で使うデジアナ時計たち<3> 斬新操作 TISSOT・T-Touch・Titanium(04/04)  
源 信正さん
EVERNEW NO15のスポーツナイフがどのようなものだったかわかりませんが、、

>刃の先端部分のみに焼が入っているように、砥石の感覚が伝わると同時に、刃先から明らかに7mmほどに、鏡面になる部分が現れました。鏡面になるとは、焼が入っているということです。

→ 確かに高度が固くなっているようです。一般的にナイフはペーパーでの鏡面仕上げ可能な硬度が普通です。

>地の部分とはあきらかに違う組織です。
>日本刀のように、部分焼入れを施すことがあるのでしょうか?

→ エバニューの品では「部分焼入れ」は絶対ありません。焼き入れは全体を均一の高温状態に高めるのですが、冷却時は「刃の厚み」の違いで冷却のムラが出ます。これが原因と思われます。

きつい言い方ですが、刃先がそのような硬さになっているのは焼き入れのムラが原因で、ナイフには向きません。刃先がポキッと折れる可能性が大きいからです。

昔110(ワンテン)と呼ばれるナイフも、全体が硬めで折れたという話をよく聞きます。

ご回答になればよいのですが、、、 (2009年04月11日 14時12分39秒)

Re[4]:山で使うデジアナ時計たち<3> 斬新操作 TISSOT・T-Touch・Titanium(04/04)  
源 信正 さん
『ターボー』さん
適切なご回答ありがとう御座います。
古いナイフなので大事にしたいと思います。
日本刀と同じように切先から根元まで見事に7mm巾で焼が入っています。
日本刀もいわゆる玉鋼を江戸中期から使うようになって刃先の硬度が固くなりもろくなっています。
明治以降はその傾向が顕著です。
名刀が輩出された鎌倉時代の刀は砥石のかかりはよく、なおかつ鋭い刃がつき、切れ味も長持ちする様な焼の入り方です。
だから、名刀といわれるのでしょう。
江戸時代になってそれ以前の作刀方法が失われてから、刀匠たちがその復元に日々研鑽してきましたが、いまだ、その作刀方法が解明されていません。
料理で、同じレシピで作っても、同じ味がでないのと一緒で、最終的にはそのひとの技量で決まるのでしょう。
これからも面白いブログを楽しみにしています。 (2009年04月11日 18時36分15秒)

Re[5]:山で使うデジアナ時計たち<3> 斬新操作 TISSOT・T-Touch・Titanium(04/04)  
源 信正さん
>日本刀と同じように切先から根元まで見事に7mm巾で焼が入っています。

→これは失礼。切っ先~根元までの焼きでしたら、コールドスチールのサンマイのような構造かもしれません。(この場合は、ブレードの背も鋼材の違いが筋になって表れているはずです。)

>日本刀もいわゆる玉鋼を江戸中期から使うようになって刃先の硬度が固くなりもろくなっています。

→日本刀についての知識が大変なったすごいですね。
ご存じの通り、新々刀や現代刀にありがちな硬くて切れるがもろいという傾向にあります。
本来の人切り包丁の実践から離れ、芸術品となってからは致し方ないのかもしれません。

(2009年04月11日 20時20分46秒)

Re[6]:山で使うデジアナ時計たち<3> 斬新操作 TISSOT・T-Touch・Titanium(04/04)  
源 信正 さん
『ターボー』さん
説明が悪くて何度もゴメンナサイ。
あわせでもないので、疑問なのです。
包丁のように3枚合わせだとターボさんの言われるように、峯のほうに合わせの筋が出ます。
甲伏せの刀のように鋼を軟鉄で包む場合は峯に筋は出ませんが、地と刃の境目がはっきりと出ます。
鎌倉時代の刀のように単組織の刃物を土置きの差によって焼き入れの差をつけてるのです。
それで、マルテンサイト系のSUSを手と技量を必要とする土置きの技法で焼き入れをしたものか と思ったのです。
しかし、何十万もするナイフには見えないので、
???なんです。
不思議でしょう?
刀を鑑賞するときのように光線の具合を変えると
いっそうはっきりとわかります。

(2009年04月11日 21時25分26秒)

Re[7]:山で使うデジアナ時計たち<3> 斬新操作 TISSOT・T-Touch・Titanium(04/04)  
源 信正さん
EVERNEW NO15 のナイフの紹介ページがありましたらご紹介ください。
どのようなナイフかわかりませんので、、、

(2009年04月11日 22時49分47秒)

Re[8]:山で使うデジアナ時計たち<3> 斬新操作 TISSOT・T-Touch・Titanium(04/04)  
源 信正 さん
『ターボー』さん
40年も昔の製品なので、EVERNEW(キャンプ用品グッズ)のカタログには載っていません。
しいてその形に似ているのは
RandallのM-12 8インチベアーズボーイのグリップを鹿角に変えたものと思ってください。
昔は山登のときにベルトにつけていたもので
オールラウンドに使用していたものです。
最近のキャンプ道具売り場にはコンビナイフしか置いてませんね。カタログも同様です。
これも新銃刀法の改正?のためでしょう。
ダガーナイフは刃の付け方を変えて用途によって使い分けることが出来る優れものだと思ってましたが、心無い人のために所持も禁じられました。

マリーンナイフも同様な扱いを受けますのでご注意を。
刃物は使う人によって、道具にもなるし、凶器にもなります。
子供の頃から使っていると、単なる道具なんですが。

(2009年04月12日 00時47分02秒)

Re[9]:山で使うデジアナ時計たち<3> 斬新操作 TISSOT・T-Touch・Titanium(04/04)  
源 信正さん
>40年も昔の製品なので


増新から(株)エバニューに改称した直後ぐらいでしたら全く想像が・・・。スミマセン

写真などどこかに掲載いただければ、少しは分かるかもしれませんが。

>RandallのM-12 8インチベアーズボーイのグリップを鹿角に変えたものと思ってください。


型が似ていても、構造や材質は異なる物が多くそれだけでは・・・ 当時のオーソドックスなタイプには間違いありませんが。

>昔は山登のときにベルトにつけていたもので
>オールラウンドに使用していたものです。


このナイフを山に持ち歩くとはすごいです。

(2009年04月12日 08時35分39秒)

お金があったら買うかも  
yuya さん
カシオ PRW-5000 SERRIES トリプルセンサーのアナログ/デジタルコンビネーションモデル   (2010年04月06日 23時02分03秒)

Re:お金があったら買うかも(04/04)  
yuyaさん
>カシオ PRW-5000 SERRIES トリプルセンサーのアナログ/デジタルコンビネーションモデル  
-----
PRW-5000はなかなか魅力的な物ですね。
もう一回り小さければと思うのですが、、、
頑張れ!カシオ・・・

(2010年04月07日 22時53分07秒)

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