私と産土神さま

私と産土神さま

PR

×

プロフィール

紙垂

紙垂

カレンダー

バックナンバー

2026.10
2026.09
2026.08
2026.07
2026.06

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2019.04.29
XML
御朱印もたくさん集まり雰囲気が気に入った神社もいくつか見つかりました。鷲子山上神社もその一つで、4回か5回目の参拝を迎えた2018年12月9日のこと、忘れもしないその日がついに訪れました。天気が良い日で、風もなく過ごしやすい陽気です。主祭神がいらっしゃる拝殿で参拝を終えあちこち散策していると、急に引っ張られるような背中を押されてるようなそんな感じがし、いつの間にか散歩の足取りが駆け足へと変わっていました。たどり着いた先には摂社であるお稲荷さまのお社がそこにありました。よく見ると不思議なことに6~8枚ほど下がっている紙垂の一番左側一枚がくるくると風もないのに揺れていました。私はいつものようにお賽銭を入れ二礼したときにそれは起こりました。強い風が左側から吹いてきました。暖かい風です。私は寒くもないのになぜか鳥肌が立ちました。そして体の中心から柔らかな温かさを感じました。何だかわからないけど涙がでそうになりました。そして私は今までにない大きな幸せを感じました。私は自然と「ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。」そう何度も心の中でつぶやいていました。私は左側に気配を感じつつ、それが社の上に移動するのを感じました。まるでピョンって感じです。社を見上げると今度は社の中へピョンと入っていくのを感じました。私はこのときになって、神さまやその眷属を、見ることができなくても聞くことができなくても、気配だけは感じられるようになっていました。しばらく幸せを感じつつ、そうだ写真を撮ろうと思いました。ただスマホのシャッターを押すときになって「押していいのかな?撮っていいのかな?」と疑問に思いしばらく悩みました。するとグッとそして優しく拝殿に向かって背中を押す風を感じました。「おゆるしがでた」私はシャッターを押しました。撮れた画像を確認すると拝殿の格子戸奥にニコニコと笑顔でいらっしゃるお狐さまが写っていました。とても嬉しくなりました。私は直視できずとも写真でお姿を見ることができたからです。尊いお姿は見てはいけないと何かの伝承で聞いたことがあるので、画像ファイルは消去することにしました。ほんのひと時でもお姿をお見せくださったことへの感謝を込めて。この日以来、私は神社というい限定した場所のみですが、神さまがいらっしゃるかどうか、どの辺にいらっしゃるか、そんなことを感じられるようになりました。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2019.04.30 00:31:44
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: