インターネットって悪者?佐世保の事件



安易に、モラルが必要などといったコメントが多い。

これは、非常に低レベルと考える。

現在、ほとんど義務教育は地方公務員によっておこなわれている。

職員室が、事なかれ主義、無責任の温床であるならば起るべくして起った事件であろう。

インターネットの有益性は、このページをご覧になっている方は充分理解していただけると確信する。

インターネットは、今後どのようなことがあっても発展し続けるのは間違いはない。

教育者がそれを理解できなくてどうする!

日の丸、君が代に反対する時間があれば、児童のウェブサイトでも巡回すればよい。

それが、人(児童、生徒)を指導する立場の人間ができることであろう。

それができて、先生と呼ばれるならよい。

しかし、見かけだけの聖職者たちを

痴呆公務員と呼びたいものだ。

平和教育もよかろう!

命の大切さを学ばすのもよかろう!

それよりも、身近な家族、親兄弟。

そして、相手側にどれだけ不愉快、悲しい思いをさせるか、

法的にどうなのかを教えるべきではないか?

“小学生にそんなことを教えてどうする!”といった声もあるだろう。

しかし、法律とは“最低の道徳”なのである。

傷害、殺人がどのような刑罰に問われるかは教えるに越したことはなかろう。

少なくとも、抑止力になればよい。

自分の身を守る手段を現在の教育は怠っているのだ。


続きは、少しお待ちください! 天狗










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