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2012年07月07日
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カテゴリ: 舞台
宝塚劇場、月組公演「ロミオとジュリエット」を観た。

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今更ではあるが、ウィリアム・シェイクスピアの不朽の名作。

これをジェラール・プレスギュルヴィックが作詞・作曲・演出し、
2001年パリのパレ・デ・コングレ・ドゥ・パリ大劇場で初演し、
以来、世界各地で上演され、大絶賛されたミュージカルの宝塚版。

潤色・演出は小池修一郎

キャスト
ロミオ(役替わり):龍 真咲、明日海 りお
ジュリエット   :愛希 れいか

ベンヴォーリオ:星条 海人
マーキューシオ:美弥 るりか
乳母       :美穂 圭子
ロレンス神父  :英真 なおき     ほか

「ロミオとジュリエット」は映画で観ただけで、
原作は読んでいない。

ので、舞台の演出には驚いた。

最初に黒い衣装の男性と淡いドレスの女性のダンスから幕が開ける。

あれっ、誰の役???と思ったものの、
とにかくダンスが素晴らしいので、一気に引き込まれる。

物語が進むうち、

の象徴だと分かってくる。
物語のできごとが演じられているその舞台の上で、
同時に「死神」や「愛」の象徴が、予兆のように舞台の上に立つ。
時には舞台の片隅に。時には舞台の中央に。
時にはロミオに重なるように。物言わずたたずむ。



非常に奥深い。

ラストは、二人が息絶えたキャピュレット家の霊廟のベッドが
起き上がり、二人が額縁に収まった肖像画のように浮かび上がる。
その前で、「死神」と「愛」が最後のダンスをする。

「愛」のダンサー役を作ったのが宝塚のオリジナル演出だそうだ。


全体として、とにかく素晴らしい公演だった。
若くて、生き生きとしていて、チームワークの良さが見て取れた。

今回、ロミオ役が龍 真咲さんのときを狙ってチケットを取ったが、
是非、明日海 りおさんのロミオが観てみたいと思った。

だって、明日海 りおさんのティボルト役、
息をのむほど格好良かったんだもの。





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最終更新日  2012年07月07日 22時50分53秒
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