~BLUE ROSE~

中学生の私


突然泣いたり怒ったり。

こころを閉ざしいつしか不登校になっていた。

そんな頃、母親の不義の妊娠を知った。哀しかった。
何故そんなことをするの?私を助けてくれなかったのに。
何故そんな汚いことをするの?何故?苦しかった。
誰にも言えなかった。私が見た真実を・・・。

私自身も、母親と関係があった人間にいたずらをされていた。
今でも忘れない・・・屈辱。
何も知らない私を裸にして、触れた。汚れた手を。
哀しくて苦しくてつらかった。何も誰にも言えなかったこと。

そんな私の心を知らず、親類たちは私を責めた。
「何故学校に行かないのか」責め続けられた。

だれも信じられず何も信じられず・・・
私は私に鎧を被せた。
心を閉ざした。言葉を失った・・・。
そして「死」を選んだ。

中2の冬。大学ノート一冊分の遺書を書いて覚悟の念だった。
当時、もらっていた精神安定剤を多量にのんだ。
私は、数日眠り続けた。

死ねなかった。何度か同じコトを繰り返した。
それでも死ねなかった・・・。

恩師の誠意のおかげで、私は何とか立ち直れた。
それまでの私は死んだと思い
学校にも行った。特別に養護クラスで個人授業を受けた。
そして頑張って高校を受験した。
合格した、けれど行けなかった。「お金がない」という理由から。
とても哀しかった。

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