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2006年06月の記事
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がっつく花嫁
花嫁は料理はほとんど食べられないと聞いていましたが・・・ 意外と食べられました!介添えさんが配慮してくださって、時間を見て勧めてくれたおかげで全品一口以上づつは食べることが出来ました（多分）。メインの肉＆フォアグラは絶対食べるぞ!と意気込み見事完食！食べ易くカットされていました。友達がメインテーブルに来てくれたときには、囲め～!!と言った感じで隠してもらい・・・ここぞとばかりにがっつくのでした。もちろん残った量のほうが圧倒的ですが、花嫁にしてはがっついたな…。私を知る人からしたら日頃からそんなんなので想定の範囲内だったようですが、介添えさんの勧め方が上手く、意外と目立たなかった様です。しめしめ・・・。
2006年06月14日
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披露宴(～終了・おまけ)
☆両親へ記念品贈呈 生まれてから結婚式までの日数が入っている置き時計にしました。その説明を司会さんがしてくれたのですが、当人達(両親たち)は聞いていなかったらしく…、（結構聞こえていないものなんですよね…。）翌日、 新郎父『“8400”って値段じゃないよね？』 ええ、値段じゃありませんよ～。 新郎 8400円 新婦 9445円也～。☆両家代表謝辞☆新郎謝辞 ☆お開き☆送賓パーテーションがあって、外側からは見えないようになっていました。 終了後、おまけ。
2006年06月12日
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披露宴(ファーストバイトの裏事情)
☆ファーストバイトウェディングケーキがゲストにサーブされる頃に、ファーストバイトをしました。私はファーストバイトは絶対にやらない派でした。なぜなら、今までに親戚や友人の結婚式で何度かファーストバイトをするのを見てきましたが、親戚の結婚式で思ったのです。 な…なんか、いやらしい…！お互いに食べさせ合う姿が、なんだか妙に…ねぇ。と思ってしまったのです。ファーストバイトの意味も知ってたし人がやる分には、どんどんやっちゃってください！ってカンジなのですが自分がやるのは恥ずかしすぎる！と思っていました。それが何故やることにしたのかというと、それは・・・ウェディングケーキが食べたかったから。(ミラコスタのケーキはカットするのと実際サーブされるのは別物らしいですが･･･もったいない!） 甘い物がそれほど好きな訳ではないのですが、せっかくのウェディングケーキを食べずして終わってしまいそうで…そうだ！食べる時間を作ってしまえ！そう思ったら恥ずかしいとかいやらしいとかそんな気持ちはどこへやら。実際当日は恥ずかしいとは思いませんでした。(後から見返すと違う意味で恥ずかしいのですが。)かわいらしく、新郎にミントの葉だけを食べさせようとし、司会者に止められる。それなら、と思い丸ごと食べさせてみましたが画ヅラが汚い…。ミルフィーユだったので生クリームべと～って(微笑ましい←？)カンジではなく、入らない、入らない！といったカンジになってしまいました…。 新婦、大口開けて爆笑。まあ、そんな理由で実行したファーストバイトでしたがケーキはおいしかったし、楽しめました。多分･･･。
2006年06月09日
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披露宴(再入場～余興)
☆お色直し後、入場 ☆各卓集合写真 キャンドルはなしで各卓写真を撮りました。最初の方は全員が新婦同僚です。（新郎と男性職員ほほ寄せ合ってますが･･･）、後の方が２人の共通の友人達です。☆余興２私の職場の職員全員出演のVTRです。VTRの中では、進行役を務める２人が職員にインタビューをして回るのですが、その質問に対して誰ひとりとして答えず進行して行きました。(けれどその中で、たくさんのメッセージいただきました。)VTRの最後に受け持ちのクラスの子ども達からの歌と踊りのメッセージがありました。VTRが終わると扉が開き、子ども達入場～☆私が保護者に結婚の事と結婚式の日を伝えたのが、式の２～３週間前だったのですが、式の数日前に私には内緒で声をかけてくれていたらしく、可愛い飛び入りゲストの登場でした。実はこのサプライズ、薄々気付いていたのです・・・後日同僚に「ホントは知ってたんでしょ？」と言われるのですが…、誰が来るのか全くわからない上に、本当に誰か来てくれるのかなぁ？と半信半疑だったモノで…。本当にありがたかったです(*^_^*) ☆両親インタビュー新郎の父親が挨拶をする場面はありますが、新郎母や新婦両親もしゃべらせたいと思い、司会者さんから突撃インタビューをしてもらいました。ここで一番テンパっていたのが新婦父親でした。(見た目わからなかったけれど、何言ったか本人はあまり覚えていないらしいです。)母達はさすが堂々としたものです。結婚式の数日前に父が言ったひとこと。「万が一、向こうのお父さんが話せなくなった時のために挨拶考えてるんだよ。」 何の心配？どういう状況を想定して万が一と言っているの…？「緊張して言葉が詰まったり…」いやいやいや…。というかその状況でも代わりに挨拶するのか？ 「トイレとか」万に一つの可能性もなさそうなので、別枠でしゃべってもらう事にしました(^o^)/びっくりしてたけど楽しそうでした。 ちなみにここでは本当は涙誘うシーンを期待していたのですが、和やかムードに。（なぜか笑いが･･･？？）それはそれで良かったのだと思いますが、演出って案外難しいもんですね。まあ、今回は全て結果オーライですが・・・。
2006年06月07日
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披露宴(新郎サプライズ中座)
新婦中座中☆新郎中座ここで新郎の退場の時にサプライズを用意していました。 新婦(私)から新郎への手紙を事前に司会の方に預けていました。その手紙の内容は特に感動するようなところはなく、ちょっとしたメッセージと、最後に小さい頃を思い出して、お父さんお母さんにしっかりと両手をつないでもらって退場してください。という新婦からの指令が…。誰にも言わず計画していたので義父母ももちろん知らず、です。間違いなく新郎が照れながら歩くのが想像出来たので、ちょっと面白いかな？(悪)と思っていたのですがこれが意外と感動のシーンとなり、義父はウルウル、義母は号泣、新郎までも(照れながら)泣きそうに…。 BGMはジョンレノンのイマジン最初の動機・・・ちょっとウケるかな？とか思ってやったという事はなんとなく今更言えない…。私は後日、写真やVTRで初めて様子を知ることになるのですが、友人からも「あの退場かわいかった～」(？)とのお言葉をいただき、なんだ私も両親と退場すれば良かった。いや、いっそのこと兄弟も交えて家族５人で退場すれば良かった。…でも、それを想像してもあまり感動出来ない気が。なんか笑いを取る方に走りそう。そして確実にスベリそう…。とか思ってみたりもしました。でも、やはり両親からしたら感慨深いものなんですね。(動機がどうであれ)やって良かった(*^_^*)と思いました。その頃新婦は口の中もスッキリし、３～４人がかりで一気にお色直しをしてもらっている真っ最中でした。
2006年06月06日
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披露宴（乾杯～新婦お色直し中座）
ケーキカットを撮ってくれているのか、ミッキーミニーを撮っているのか･･･?答え･･･ミッキーミニー☆乾杯 ☆余興１ ･･･新郎親戚による祝い歌☆新婦お色直し退場さあ、出された前菜を食べよう。と、口に入れたその瞬間･･･。新婦、お色直しによる中座モグモグもそこそこに、席を立ち前へ。母と退場です。（事前に母には伝えてありました。）キャプテンに先導され付いていけばよいのですが お～い、お母ちゃんどこに行くの～?先導をまったく無視して、自分の思う道を進んでいく母。こんなところで自立した女アピールしなくてもいいから･･･。ていうか、出口と逆方向･･･。ただの天然です。 ここで新郎の妹へ、これからよろしくの意味をこめて、サプライズでブーケをプレゼントしました。この一連の時間帯にここぞとばかりに料理にがっつく新郎。そんなことよりも、新婦（私）の方はさっきの前菜の貝が奥歯に引っかかったまんまですから!あぁ～、花嫁失格･･･一刻も早く退場したかったのは言うまでもありません。
2006年06月03日
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