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そのプリ○の延長線上にアトムはある。
そう思うと、この可愛そうなロボットたちに感情移入することが難しくなってしまった。
実際、この浦沢アトムの様なロボットが目の前に現れたら、私はいったいどんな反応をするんだろうか。
どんなに精巧に出来ていても人工物であるそれとお友達になれるんだろうか。
ゲジヒトみたいに、その気になったら人間を粉々にしてしまえるほどの兵器を隠し持ったものと仲良くなれるんだろうか。
今まで使役するものと思っていたものが自分に意見してきたら素直に聞けるのだろうか。
反対に人間と同等の自我を備えたロボットを何の感情も無く使役できるのだろうか。。。
こんなことを思ったのは、ロボット排斥思想団体のアドルフが言った
「兄は最低な人間だったけど、ロボットに粉々にされるいわれは無い。」
という言葉に図らずも「そりゃそうだ」と思ってしまったからなのだった。
だからといってこの人(やこの団体)の行動に賛同するわけじゃないけど。。。
ロボットたちの今後の運命も気になるところだけど、人間はこんなに進化したロボットと結局どう付き合うことを選択するのかに、とても興味がある。頭の悪い私にはとても想像できないけれど、明るい未来であればいいな。
しかしまあ、こんな難しい問題に直面する時代に生きて無くて良かった。
一方で使役する対象であり、また一方で人権を尊重するべき対象だなんて、こんな矛盾があるだろうか。
考えれば考えるほど、泥沼だ~。(もう放棄)
私はプリ○をどうよと言ったけど、Macは案外擬人化して可愛がっていたものだ。(今のLaViはそうでもないけど。)
これもまた矛盾だなあ。
東京ゴースト†トリップ 葉芝真己著 2009.08.31 コメント(8)
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