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少しのネタばれも許せない方はスルーしてください。
のだめ15巻を読んだデス。
とうとうのだめの初リサイタルだ。む~、かわいい。コスプレだし。
しかしのだめって、確かに練習してるんだけど、「血のにじむような」って感じでもないし、周りから(主に千秋から)「何やってんだ」とか言われながらいつの間にかちゃんと勘どころを掴んでいるのだな。
そしていざ本番には周りの予想より遥かに先にいっていたりする。天才肌ってのはこういうんだろうなあと思う。
そののだめに対比させるようにターニャというロシア人の女の子が出てくるんだけど、(こういうところが二ノ宮さんは上手いと思うのだ)凡人ゆえの悲しさで、いざ練習しようとすると不安・孤独感に襲われたり、のだめのような天然物を目の当たりにして、焦ったりジェラシーを感じたり、私は彼女の気持ちがすごく良く分かって身につまされた。
今回黒木君といい感じになってしまったけど、冷静に考えると、絶対上手く行きそうにないカップリングだと思うなあ。
ここで黒木君の前に清楚で可憐な女の子が現れたらどうなるのか、見てみたい。(悪趣味)
一方千秋だけど、とうとうのだめに攻略されてしまったのか!?。。。(ま~少女マンガなんだからいつまでも進展しないのはまずいか(^血^))
とにかく次は千秋のオーケストラだ。オケのオーディションは、一つ一つ部品を組み立てていくようで案外楽しい。
こうやってお互い実績を積んで、最後にのだめと千秋の競演が見られる日が来るのだろう。
次の16巻を楽しみにしたい。
東京ゴースト†トリップ 葉芝真己著 2009.08.31 コメント(8)
彼は花園で夢を見る よしながふみ著 2009.06.29 コメント(2)