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今日はここ1ヶ月くらいの間に読んだ、ブログ友達の皆さんのお勧め漫画を報告しま~す。
「脂肪という名の服を着て」 安野モヨコ著
ハナスカ87さん
が紹介してらっしゃいました。
生半可な気持ちでは読めない漫画でした。自分の体型が理想的だと思える人は現代人のうち何パーセントくらいなんだろう。多分ほとんどの人が何かしらの不満を持っているでしょうね。
何故、自分のあるがままの姿に満足できないのか、多かれ少なかれ皆が抱いている不満、心の闇。一つ間違えば誰でも「のこ」のようになる危険性を抱えて生きているのが私たち現代人なんだな~と思いました。
「心がデブ」だからこれからも繰り返す。
この言葉はかなり胸にぐさりとささりました。現実の脂肪はともかく(爆)、心がデブにならないように、素敵な生き方をしたいものですね。恐ろしい漫画だ。。。
「ヘウレーカ」 岩明均著
これは shimikotoshioriさん
のブログで知ったと思います。
ものすごくうまい絵というわけではないのですが、飄々とした魅力がありますね。主人公のダミッポス君が何となく高校時代の後輩Y夫君に似ていて親近感を感じてしまいました。手に取るまで、シリーズものだと思っていたので、短編だったことが意外でした。お試しには最適だったと思います。
自分が作ったものが合理的に人を殺していくというのは、複雑な心境でしょうね。カラッとした読後感ですが、実は重いものも含まれている作品です。
「グロコス」【1】 たなか亜希夫著
こちらは 喫茶まんがすマスターさん
(ちゃんと名前を呼んだの久しぶりですね。(笑))のお勧めです。
まだ1巻しか読んでいないのですが、面白かったです。
天性の素質を持ちながら、粗削りで命知らずのシセ。今後彼がどのような成長を遂げるのかとても気になります。絵は上手いですが、線が多くてちょっと怖いです。シセは若いのにおじいさんみたいな肉体に見えることが時々あって、もう少し線を減らせば良いのにな~んて、思ってしまいました。そして、いつも見開いている目ですが、白目にまでタッチが付いているのはちょっとびっくりしました。でも迫力のある絵だなあ。
ただ、読んでいると息苦しくなるのですが、皆さんはいかがですか?(笑)一緒に息を止めなくてもいいんだけど、止めてしまうよ~。(爆)
ムーン・ロスト【1】 星野之宣著
誰かさんが 、事あるごとに星野~星野~と連呼したり、SFの話題が多くなったりして、私のSFスイッチがピコーンと入ってしまいまして、何か1冊読んでみましょうと思って買ったのがこれ。(何故か2巻は置いてなくて、今とても続きが読みたい病です。)
この方の存在は知っていたのですが、何故か今まで全く接点がありませんでした。単行本を持っている友達もいませんでしたね。何しろつい最近まで「星野宣之」だと思ってたくらいです。
さて、内容はなかなかハードSFっぽいです。膜宇宙とか、よく分からない概念がいっぱい出てきますが、この際読み飛ばし(爆)て、しまいましょう。月がなくなったら、地球は一体どうなっちゃうのか。そしてそうなった時、人類はどんな秘策を考えるのか。そして、そのミッションの途中でとてもファンタジックな出来事が。。。
う~ん、すごいアイディアです。面白い。このままハリウッド映画の脚本になりそうな感じ。続き、ネットで買うかなあ。。。
東京ゴースト†トリップ 葉芝真己著 2009.08.31 コメント(8)
彼は花園で夢を見る よしながふみ著 2009.06.29 コメント(2)