てんてんの青い月と眠りの部屋

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2010.08.23
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夏のおすすめホラー本ww



ようこそいらっしゃいました。



とうとつですが、

夏といえば、ホラーや怪奇ものが
もてはやされますよね。


で、それにのっかって?
自分が好きなホラー小説なと、
いきなりで恐縮ですが
ご紹介したいと思います。


といっても、新しい作品ではありません。



「 仄暗い水の底から 」。


映画化された表題作をはじめ、
“水”にまつわる恐怖をあらわした
さまざまな短編がおさめられています。


あまりにこわいので
普段は、読み返さないのですが
夏のさかりの時期には
ついつい手に取らずにいられない
“じわじわくるこわさ”。


しかも、水に特化したこわさ。



これでもか!!といったいきおいで
詰め込まれているのです。


ちなみに、水に特化したこわさで
私が思いつくのが
映画「海猿」シリーズに代表される

“窒息死する”こわさ。


ホラー映画とは違うので恐縮ですが、
「海猿」でたびたび出てくる海難事故、
正直、個人的にかなり怖いです。


もしかすると私、
なんかトラウマがあるのかもしれませんね…。
水とか、窒息とか、そのへんのキーワードにw


でも、たとえば雪山で遭難するのと
水のなかで遭難するのと…


考えてみると、
酸素がある環境(つまり雪山ですね)のほうが
ちょっぴり、良いような気がしませんか。


ともあれ、
そのへんのツボを、きっちりおさえつつ
「仄暗い水の底から」の短編集は
こわいけどつい読み進めたくなってしまう
くやしいほどの魅力にあふれているのです。


なかでも私が、こわいのに
つい繰り返し読んでしまうのが
最後に収録されている「海に沈む森」。


ネタバレなので詳細は省きますが、
これなど、つい最後のほうは
息をつめて水のなかを窒息覚悟で
泳ぎ回る自分を思い浮かべて
くらくらしてしまいます。


ちなみに、同作は洞窟探検がテーマなのですが、
これを読むと、誰が好きこのんで
洞窟に入るものか、と思ってしまいますね
(ケイビングファンの皆様、すみません)。


「リング」の原作もしかりですが、
映像や音声にたよらず、言葉の表現のみで
ぞんぶんにホラーな気分を味わえる
鈴木さんの筆力はすごい、と
勝手にリスペクトしている次第です。



お気が向いたら、どうぞ♪


余談ですが、洞窟探索系?のホラーもので
唯一、私が観た映画としては
「 ディセント 」がおすすめかも。


いわゆるB級ホラーというやつでしょうか。


でも、脱出が困難な洞窟という
閉鎖された空間で
美女たちが翻弄される様子は
ちょっとだけ観る価値ありかもしれません。


地底人みたいなのが
いきなりあらわれて襲ってきたり、
つっこみどころ満載なのも
また、たのしいんですけどねw


今日は、快眠ネタというより
ホラーネタで失礼いたしましたww


たまには、こういう記事も
書いてみたくなりまして…


最後までご精読いただいて
ありがとうございます手書きハート






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Last updated  2010.08.24 09:54:42
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