45才からのぐうたら生活

45才からのぐうたら生活

2006年03月12日
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カテゴリ: 着物
今日の新潟は、かき氷みたいな雪が1日中降っています。

30分で終わり、さぁ~て・・・どうしよう・・・・。

一瞬、呉服屋さんへ行こうと思ったですが、遠いし面倒だし、近頃セール行き過ぎだし、
長着の洗いは、店員さんの忙しくない普通の日がいいし。
閉店する呉服屋さんの店じまいセール・・・まあ、いいや。

久しぶりに町内散歩でも。←雪降ってんのに

5km先の喫茶店まで歩いて行こうと思ったんですが、道すがら気が変わって図書館に。
初めて行きました。

へぇ~、なんて、本棚を見渡し見渡し、結構な蔵書っぷりです。
ちょい趣味の本が少ないかな、くらいで、でもまあ、中心部の大きな図書館ならともかく、田舎の図書館にしては、豪勢なモンですよ。
広々ゆったり、読み応えあるゾ!

読んでみたい本は、たくさんあれど、やっぱり好きだ手芸関連。^^;
染色の本を見倒し、織物関係なんかも興味深く。
そして、ふと目に止まった、昔の写真がたくさん載ってる本。
幕末から明治にかけての女の人の写真集です。

着物って、基本形は今のアレなんだけど、今のスタイルになるまで、かなりダボダボ着ていたんだなぁって、今更ながらに再確認って感じ。
当時、写真が撮れる人間と言えば、高貴な方かお金持ち、名の知れた芸者、芸妓、花魁、いいダンナのいた娼妓のようで、モデルは、そんな人達ばかり。
どこそこのなにがし婦人(和服はバッチリだけど、洋装の似合わないこと^^;)
○○親王、武家の奥方なぞが、こってり載ってまして、はい、高貴な婦人は、やぼったい感じが多かったですが、芸者さんは、おしゃれさんの美人さんばかり。


で、みなさん、ぐしゃぐしゃなんすわ、やっぱりね、って感じで、たぶん帯板なんか入れないし、帯結びも、ただ結んだって風で、生活感出てました。

胸元がピシッとしだすのが、明治も進んでからの写真で、ああ、やっぱねー、今みたいな着方じゃ、絶対、無理あるもん。
よし私は間違っていなかった。
と妙な自信をつけ直し、ぐしゃ着付け道で走って行くことに。^^;

打ち合わせが、男の人が着物着たくらいに開いてんだもん、あれは楽でいいね。

今の着物より、ぜんぜんカッコいいの。

で、すごーく失礼な物言いだけど。
写真見ながら読んでるとね、時代が進むにつれ、職業婦人なるものが出てくるんですよ。
そんで、可愛いとか美人な人は、金か権力のある男が後ろにいて、そうでもない人は、己のウデ1本で食ってるなぁ・・・って・・・ははは。^^;
時代変われど、こおゆうところは、変わらないのかもね。
男は見てくれしか見てないから。(って、これも語弊あるなぁ^^;)

真面目に、ヨコシマに、色んな事を思いながら、写真集3冊ばかり見ました。
一番、印象に残ったのは、昔の女の人は、1本、芯が通ってるせいか、
凛とした美しさを持ってだんだなぁって。
あと、娼婦やってる人って綺麗な人が多い。
オイラが男だったら、どこぞのいいトコのお嬢様より、こっちの娼婦の美人ちゃんにいくなぁ。
と正直、思いました。

それから、フルカラーでこのページ数じゃ、やっぱこの値段になるわよね~、な
「うつくしい着物」を見て、DVDコーナーなんかも見て、2時間くらいいたかな。
更に激しくなった雪の中を帰ってきました。





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Last updated  2006年03月12日 18時57分37秒
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