45才からのぐうたら生活

45才からのぐうたら生活

2007年07月02日
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カテゴリ: ぐうたら日記
今日のニュースでやっていたが、京都、鴨川で、鳶が大発生しており、

それで、カラスばりに数が増加して困ってるって...。

何と情けない事か。
人間の傲慢さに心底、腹が立ってしまった。
誇り高き猛禽類が、人のせいで、ここまで貶められたかと思うと、
怒りを通り越して哀れに思うよ、全く。

そもそもの原因は、何も考えずに、餌付けしてしまった事。
本来、肉食であるはずのモノに、パンや菓子など、与えてしまった。


それに、人間はトロくさい。
そのトロくさい動物から、物をかすめ盗るのは、エサ取りよりダンチで楽!
楽にエサが取れて、繁殖も出来る。
だもん、本来のエサを食べるのをやめるよね。
楽して生きたいのは、どの生き物も同じだもん。

人を襲っても、自分に危害がなければ、襲うよ、普通。
リスク考えて生きてないのって、人間だけでしょ?
生きてて当たり前なんて思ってるの、人間だけ。
特に日本人は、その傾向が強いと思う。

この前も、TV見てて思ったが、

 子供を働かせるのは、可愛そう


バカじゃないの?
働かずして、ハラいっぱい食えて、余った食料、捨てちゃえる民族なんて、
ほんと、ひと握りだかんね!
子供は労働力だよ、普通はね。
だから、安易に野生動物に餌付け出来るんだろうなぁ...。


猿も被害者。
オイラは昔、日光で、橋の欄干にしゃがんで、ポテトチップスの袋から、
人間みたいに、のり塩チップスを食べてる猿を見たことあるよ。
悲しかったね。

動物は、友達じゃなくて、同じ立場の物で、ある時は、エサ。
ある時は、驚異。
それが、分かんなくなっちゃった日本人。

オイラが思う事は、
戦争で、1度、国がひっくり返ると、もう、絶対に元には戻らないんだなって事。
たった60年で、民族衣装を着る事すら出来なくなり、己を御することも忘れ、
ひたすら金儲けのみに邁進し、その果てに、何を得るつもりであろうか?

時々、見かける、呉服屋にボられまくっている、小金持ち。
物を見る目も、無くしたか。

そうね、着物好きのシビアな客は、大変だけど、
何も知らない、さして着物好きでもない客は、どうでもいいもんね。
さりげなぁ~く、値の張る小物を合わせます。
さすが!

どうせ、1回くらい着た後、箪笥に仕舞われて終わりますから。
厳重に仕舞われて終わりですから。
きっと、風も通されないんでしょう。
可愛そうに...。

着物は、単なる服なのに、戦後の呉服屋が、高価な衣装に、吊り上げた。
いろんな規則作って、吊り上げた。

それを戻そうとしている人達が、増えてきて、とってもうれしい。
本来、着て着て着まくって、ボロボロになって、切り刻んで、半襟にしたり、
座布団にしたりするもんですよ。
いや~、そこいくと、ポリは丈夫だから、たぶん、一生、座布団には、ならないね。

着なくなったポリ着物は、誰かに貰ってもらうのがいいね。

と、話がだいぶ逸れてしまったが、
人間が手を出すと、ロクな事にはならないものには、昔から、ちゃんとガードがかかっていて、それが神の山だったり、祟りのあるという所だったりするんだろうね。
入っちゃいけない、見ちゃいけないってものは、安易に踏み入って
暴き立てるものではないんだね。
それって、たぶん、そこを守ために作られたんだと思うんだ。

昔の人の知恵だと思うんだ。





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Last updated  2007年07月02日 18時34分05秒
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