こんばんは。今日は「女性に多い低体温低体温になると頭痛、肩こり、腰痛、便秘、疲労、肌荒れ、生理痛が起こります。体温の計り方はわきの下とひざ裏、この２箇所です。午前１０時くらいが一番良いとされています。わきの下が平熱でもひざ裏が低いと低体温の可能性があります。平熱が３６．２℃以下ですと低体温です。逆に平熱が３６・７℃以上ですとのぼせ体質です。低体温になる理由は生活習慣の乱れ、ストレス、そして体内の毒素の蓄積です。陰性の食品（サラダも）ばかり食べていると冷え症になります。適度な運動と入浴、そして、睡眠時間帯も大切です。夜の１１時から午前１時は腎臓が休む時間。午前５時から７時は肝臓が休む時間。なのでこの時間帯は睡眠が必要なのです。内臓が休まると代謝もアップしてダイエットに効果的です。そして、お薦めの食品はゴボウ、納豆、ヨーグルト、りんご、こしょう、シナモン、海藻類、小魚、梅干、ぬか漬けなどを摂取すると体内の毒素が出やすくなります。とにかく口から入るものは一番大切。食生活がその人の体を作るんですね。腸を綺麗にして、血液の流れを良くすれば健康になること間違いありません。女性は肌の調子も良くなりますよ。ではまた。＾＾

分かりやすい陰性食品、陽性食品表